大河の剣(六) (角川文庫)

  • KADOKAWA (2022年11月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784041130971

作品紹介・あらすじ

攘夷か開国か――。安政年間、風雲急を告げる国内情勢に各藩士たちが奔走する中、山本大河はひとり強さを求め剣の修行を続けていた。片目を負傷した千葉重太郎に請われ、北辰一刀流の千葉道場で代稽古を務める大河は、ある時牛込の試衛館に招かれた。待ち構えていたのは双眸をぎらつかせる不遜な男。彼こそ、後に新選組を率いる土方歳三だった。やがて、桜田門外で井伊大老が殺害され、世情は一気に緊迫の度を増すが……。

感想・レビュー・書評

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  • 2022年11月角川文庫刊。書き下ろし。シリーズ6作目。時代が維新へと向かう中で、大河も無縁ではいられない。今回は何とかなっているが、剣術馬鹿をどこまでつらぬけるかが問題。娘を授かり家族も増えて、大河はどう進むのか。剣の試合での大河は文句なしに強く、面白い。

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著者プロフィール

1955年、熊本県生まれ。脚本家などを経て、94年に作家デビュー。近年は時代小説に力を注いでいる。人気シリーズに「隠密船頭」(光文社時代小説文庫)、「浪人奉行」(双葉文庫)、「武士の流儀」(文春文庫)などがある。

「2023年 『大河の剣(七)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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