小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女(1) (角川コミックス・エース)

  • KADOKAWA (2023年2月25日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (280ページ) / ISBN・EAN: 9784041131466

作品紹介・あらすじ

『機動戦士ガンダム 水星の魔女』でSF考証を務める高島雄哉による本格ノベライズ! アニメにはない描写や小説ならではの細やかな表現など見所満載! 新キャラクターも登場する小説版オリジナルエピソード収録!

みんなの感想まとめ

新たな視点で描かれる物語が魅力的な作品で、アニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』のノベライズ版として、書き下ろしのストーリーやオリジナルエピソードが収録されています。読者は、学園生活や女性パイロットの...

感想・レビュー・書評

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  • 書き下ろしのストーリーもあると聞いて購入。コミックコーナーにありましたが、完全に小説なので間違いないように気をつけてください。書いている小説家さんは初めてでしたが、そんなに苦もなく読みました。水星の魔女が好きで、何でも許せる人だけ読んだ方がいい。解釈違いと思う人もいると思う。私は全然楽しめて読めました。人によって好き嫌いが分かれそうです。

  • 先日最終回を迎えたアニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』のノベライズ。

    本作は新しい日5枠のガンダムとして、戦う女性パイロット、学園×百合、ラブコメ要素もあって、キャラクターのイチャイチャ具合を楽しむ新鮮味ある作品になるのかなと思いきや(←もちろん間違ってはない)、最後の最後にはやっぱり「ガンダム」だったなと確信する作品でした。
    う~ん、、上手く言えないが、とにかく序盤と終盤のギャップが凄い作品だった
    面白かった!!!

    本作はプロローグ+#1〜3+オリジナルエピソード①を収録ということで、まだまだ先は長そうだが、気長に追いかけようかな。

    もはやこの頃のグエル先輩が愛おしく懐かしい(笑)

    作品のSF考証の方が執筆されているということで、映像から地の文への表現の変化を楽しむ。
    オリエピがどういう結末を迎えるのかも期待したい。

  • 読書記録 2023.03

    #小説機動戦士ガンダム水星の魔女 (1)

    せっかくの小説なので、アニメで描かれないもう少し深い感情描写や人物描写を期待したのだけれど。アニメの脚本を読んでいるような感じだった。残念。

    #読書好きな人と繋がりたい 
    #読了
    #水星の魔女
    #ガンダム

  • テレビで見てるけど、一機の最終話を見損ねた状態なので、ノベライズに手を出した。
    一巻はグエルのプロポーズまで。
    雰囲気に違和感はないかな。
    オリジナルエピソードの途中で二巻に続くとは思わなかった。

  • 高島雄哉による「機動戦士ガンダム 水星の魔女」の小説版の第1巻。TVアニメは2022年にSeason1、2023年にSeason2が放送されました。本巻はアニメ第0話~第3話と小説版のみのエピソードを収録。本編は基本的にアニメをそのままノベライズしており、オリジナル要素などはほぼないです。文字表現ということで心情などが多少詳細に語られている点は、アニメ視聴済みでも楽しめると思います。また、小説版オリジナルエピソードに登場するユーシュラーがとても魅力的で、みんなを巻き込んだイベントの今後の展開が楽しみです。

  • 映像を行きつ戻りつ、外伝も含めて面白いです。

  • アニメの方は終了して久しいがもう一度見直そうと思っていたが果たせず、小説本を見つけて読んでみる。サンライズの悪いところでセリフをいじり過ぎてわかりにくい表現が多いのだが、小説では分かりやすくすんなり理解できた、あとは名前がややこしすぎるのが玉に瑕だな。いよいよ後半に入るがなかなかつらい展開に入っていくので、小説ではどう表現するのか楽しみだ。

  •  『2023年2月25日 初版発行』版、読了。

     テレビアニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』のノベライズ版です(なぜか「マンガ」で分類されてるけど)。


     収録内容はエピソード0からエピソード3までの4話に、ノベライズ版オリジナルエピソード「ユーシュラーの遊園地」が収録されてます。

     ノベライズ版と表記されてるだけあって、放送された各話エピソードから大きな変化はなく、各話を視聴していれば脳内で、その時々の映像が思い浮かぶことが容易です。

     文体は読みやすかったです。

     が、残念なのは誤字がいくつか見受けられたところ。おそらくデジタルで仕上げた文章ならではの「ありえない」誤字がいくつか散見されたのが残念でした。

     あとはオリジナルエピソードですが、コレ、続きモノであるらしく、今巻でまとまっている内容ではありませんでした。……とはいえ、おもしろいかどうかでいえば「正直、微妙」でした。

     おそらく次巻に収録されるであろう「続き」で巻き返せるかどうかはわかりませんが、チュチュパイセンが「かませ犬」的に扱われたのがどうにも……。「続き」での見せ場や活躍があることを願うばかりです。

     作者があとがきでも記載していましたが、多くの関係者とのやりとりのもと、本作が仕上がったようですので、大きな違和感はありませんでしたが、この「価格」にしては物足りなさを感じたのは、もう一つ、ノベライズ版ならではのプラスアルファを欲していたのかもしれません。

     それが少し残念でした。

  • テレビアニメリーズのよくわからなかったところも小説を読むとよくわかります。この小説はテレビアニメリーズの1話から3話で構成されているので、テレビアニメリーズを全て見終わってからもう一度アスティカシア学園中心のそれほど重たくないストーリーを追いかけることができて楽しいです。スレッタはテレビアニメリーズ後半ではどんどん頼りがいのあるキャラに成長していきましたが、この小説ではまだまだ挙動不審でセリフのひとつひとつが不自然で面白いし、それに対するミオリネの反応も冷たくぶっきらぼうなものが多く、どうしてもスレッタを応援団するような視点で読みすすめてしまいます。
    またテレビアニメリーズにはないオリジナルエピソードも含まれているので、ただ単にテレビアニメリーズを追いかけるだけでない楽しみもあり、読み進めることにとても満足感があります。

  • 背ラベル:913.6-タ-1

  • 逃げればひとつ、進めばふたつ。
    アニメのダイジェスト版ノベライズ。未見者にはざっくり概要がわかって助かる。グエルの成長ぶり、スレッタとミオリネの関係、父母たちの権力構造、大人でも楽しめる物語の起伏があるのは、ガンダムならでは。

  • 表紙のスレッタの目、離れ過ぎでは…?

    水星の魔女オリジナルエピソード小説かと思いきや、プロローグを含めてほぼ全部3話まで同じ構成だった。アニメなら見てればわかるが、小説だと文章で説明しなければいけないところで追加の設定などがわかったり、フィックス・リリースが決心・解放だとわかったり、アニメだとなんとなく響きだけ聞き覚えててよく覚えてなかった用語が理解できたりするのは良かったが、だいぶ「もう見た」感が強い。
    が、プロローグはちょうど見てなかったのでこの際アニメ版も見てしまった。14話を見た直後だったのもあり、タイミングもだいぶ良かったというか悪かったというか…

    ただ、オリジナルエピソードも最後にちゃんとあって、既に登場したキャラクターのサブエピソードというわけでもなく完全オリジナルキャラだった。しかも完結せず2巻に続く。
    って、あれ、これってもしかして全話きちんとノベライズして、1巻につき3話というBD形式であるなら1クール4冊になるのか。結構… 多いな。

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著者プロフィール

2014年、第5回創元SF短編賞を受賞。受賞作を長篇化した『ランドスケープと夏の定理』(東京創元社)は新時代のハードSFとして激賞された。著作に『エンタングル:ガール』(東京創元社)、『不可視都市』(星海社FICTIONS)など。SF考証家としても活躍し、『ゼーガペインADP』『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』などに参加。

「2021年 『青い砂漠のエチカ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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