シュガーアップル・フェアリーテイル Collector's Edition2 (2)
- KADOKAWA (2023年2月1日発売)
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感想 : 2件
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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784041131978
作品紹介・あらすじ
幸福をもたらす砂糖菓子の作り手・銀砂糖師を目指して、妖精のシャルと旅をする少女アン。
今年こそは品評会で認められて銀砂糖師になってみせる! と意気込むけれど、肝心の砂糖林檎が大凶作!
自分の分を確保するため、宿敵ジョナスが所属する砂糖菓子工房に下宿しつつ、砂糖菓子のモチーフを探すけれど……!?
角川ビーンズ文庫版3・4巻の合本に、書き下ろし短編「秘密」と「おまけの秘密」、キャラクターラフなどを収録した完全版、第二弾!
※角川ビーンズ文庫版の挿絵は未収録となります。
感想・レビュー・書評
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アニメの一期があのような終わり方だったので、この巻でもシャルが戻って
こなかったら…と心配しながら読み始めたが、解決して本当にホッとした。
このシリーズでは、アンとシャルがどのように関係を築いていくのかが一番
気になる部分だけど、毎回とても興味深いプロットを書いてくれるので、二人
に関係なく話に引き込まれていく。
その所々に散りばめられたシャルのアンに対する態度や気持ちの描写が、少女
漫画が大好きな私を良いバランスで喜ばせてくれる。
それにしても焦ったい!
でも、アンの恋愛や異性に対する幼さを大切にするところもシャルの魅力でも
あるんだよね。ゆっくり、大切に育んで欲しい。
新しい妖精の登場でブリジットの気持ちがシャルから離れていくのか?
そうなって欲しい…。
策士のエリオットの本音が知りたい。幸せになって欲しい。
ヒュー、シャルの羽でそんな事も考えてたとは…恐ろしい。
(そんな事ができる人だとは思ってないけど。)
書き下ろしの「おまけの秘密」は甘すぎて血糖値が…
作者の三川さん、ありがとう!
著者プロフィール
三川みりの作品
