私たちの金曜日 (角川文庫)

  • KADOKAWA
3.41
  • (5)
  • (2)
  • (7)
  • (1)
  • (2)
本棚登録 : 1526
感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041132203

作品紹介・あらすじ

会社員、アイドル、パイロット、作家など……自分の思い通りに仕事をすることが叶わない社会のなかでも、懸命にしたたかに働く様子を描いた、読むと勇気づけられるアンソロジー。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • おもしろくてスイスイ読めますが、昭和感を感じるストーリーが多かったです。

  • 仕事への向き合い方から、家庭、恋愛のことまで、女性の労働を様々な角度から切り取った短編集。

    田辺聖子さんの『美女山盛』、
    うわー!やっぱり梢ちゃんもそっち側なのね、、!!!となんだか嬉しい気持ちになって、声に出して笑ってしまった。

  • 働く女性のアンソロジー。津村さんと山本さんの話は既読の作品だったけど、それを含めて楽しく読めた。最後の有川さんの作品が印象的で、この作品が収録されている『空の中』を買いたくなった。この本と合わせて出版された『僕たちの月曜日』の帯には、別に出世なんてしなくていいと書かれ、こちらには、ただ不自由なく働きたいだけと書かれているところに諸々な感情がわいた。

  • 2023年01月30日読了。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

高知県出身。第10回電撃小説大賞『塩の街 wish on my precious』で2004年デビュー。2作目『空の中』が絶賛を浴び、『図書館戦争』シリーズで大ブレイク。『植物図鑑』『キケン』『県庁おもてなし課』『旅猫リポート』『三匹のおっさん』『阪急電車』『空飛ぶ広報室』『明日の子供たち』『イマジン?』など。2019年「有川浩」から「有川ひろ」に改名。

「2023年 『私たちの金曜日』 で使われていた紹介文から引用しています。」

有川ひろの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×