丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。13 (角川文庫)

  • KADOKAWA (2023年1月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784041132708

作品紹介・あらすじ

第六リサーチを狙った一連の事件の黒幕、「占い師」。
その正体は次郎(じろう)の宿敵の悪徳霊能力者・仁明(にんみょう)だと考え、沙良(さら)と占い師の面会の場に澪(みお)が潜入し、真相を確かめようとする。
だが占い師は想定外の人物だった――。
全ての推測が白紙となり混乱する中、面会の日以降、沙良が眠ったまま意識が戻らないと知らされる。
沙良は占い師の手によって、厄介な地縛霊に憑かれていた。
彼女を救うため、澪は危険を顧みず立ち上がるが、そこに意外なメンバーも立候補して……?

次々と明らかになる不穏な事実。だけどーー
仲間との絆を信じて、前に進め!
大人気オカルトお仕事シリーズ、決意と驚愕の13巻!

みんなの感想まとめ

仲間との絆と成長がテーマの物語で、今回は霊に憑かれた沙良を救うために澪が奮闘します。物語は、占い師との対峙や意外な展開を通じて、キャラクターたちの心情が丁寧に描かれており、特に待つ側の気持ちを体験した...

感想・レビュー・書評

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  • 今回は霊に憑かれてしまって目覚めなくなった紗良を救う話でした。晃くん、カッコいいですね〜。本人は霊感が欲しいのに、今回で霊感ゼロ認定されて複雑そうでしたが(笑)
    今回は初めて、待つ側の気持ちを体験した澪なので、これからの成長が楽しみですね。

  • 今回も面白かったので、あっという間の完読。
    占い師との対峙、今後も楽しみ!!
    最後のレイナの話も良かった。

  • 暴走しがちな澪を、いつも待つ側の次郎や高木、晃くんの気持ちを思うと胸が震えた。
    心配でたまらないし、不運が重なれば心が押し潰されそうになるのも分かる…。

    そんな中で、まさかの「霊感ゼロ」が
    沙良ちゃんを救う手立てになる展開が本当によかった。
    改めて、仲間っていいなと思える一冊。
    久しぶりに描かれた玲奈さんのエピソードも素敵だった。

  • 晃の貢献度が半端ない。それにしてもお金使い放題で会社として心配。






  • これは依?

  • 仁明を上回る占い師の怖さ。無邪気って怖い、、、。
    晃の活躍が澪視点だととてもハラハラするのに、晃自身はケロッとしていてそのあべこべがいい。

  • どんどん話が大きくなっていって、すごい!!

  • 霊感0に託した大役。
    自分が危険に飛び込む度に待つ側になった者たちが、どんな想いで過ぎゆく時間を過ごしていたのか理解しただろ。

    「忘れ形見と笑い声」
    能力が無くなった者。
    捨てられなかっただけマシかもしれないが、散々使ったであろう挙句まだ頼みに来るなんて酷すぎる仕打ちだろう。

  • 人が亡くなるというのは、なんてやるせなくて取り返しのつかないことなんだろうと、一哉との過去に触れる度思う。あー、しんど。

    ずっと重い雰囲気だったけど、少し前進。

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著者プロフィール

山口県出身。2011年『シミ。~純愛、浮気、未練、傷跡~』(宝島社)でデビュー。シリーズ作品に「丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。」「大正幽霊アパート鳳銘館(ほうめいかん)の新米管理人」(以上、角川文庫)、「神様たちのお伊勢参り」「さくらい動物病院の不思議な獣医さん」「神戸栄町アンティーク堂の修理屋さん」「神様の棲む診療所」(以上、双葉文庫)がある。その他に『不良坊主と見習い女子高生の霊感メソッド 祀町(まつりまち)オカルト事件簿』(KADOKAWA)、『リキッド。』(講談社)など著作多数。

「2023年 『丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。14』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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