Bullets (1) (角川スニーカー文庫)

  • KADOKAWA (2022年12月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (260ページ) / ISBN・EAN: 9784041132869

作品紹介・あらすじ

都内の高校に通う佐島ルイは学校にも家の中にも漠然とした居心地の悪さを感じていた。心を落ち着かせられるのは真夜中の歩道橋だけ。そこで、同じ学校に転校してきた卯木リョウマと出会う。彼と話している時は不思議と息苦しさが和らいだ。多分彼も同じ息苦しさを感じていたから。「俺はさ、《世界の最深部》を見てみたいんだ」彼が語る言葉はすっとルイの心に入ってくる。このまま二人でいれるなら、灰色のつまんない世界も捨てたもんじゃない、そう思えた。でもそれは、ある日リョウマが拾ってきた拳銃が一変させる。「ねえ、リョウマ。一緒に《世界の最深部》を探しにいこっか」

感想・レビュー・書評

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  • オシャレすぎて思わず飾りたくなるような表紙に
    目を惹かれ購入。

    中高生の方などが生活していく上での悩みなど
    主人公に共感する所が多いと思います。

    人間関係に理不尽な先生、学生ならではの悩みなど
    主人公達が悩んでいるところへある日、銃を手にする。

    試し撃ちをした所どうやら本物のようだ
    さぁ、どう使おう?

    本によく登場する言葉で“世界の最深部”というのがあり
    最後の最後でのまとめ方が非常に美しい。

    最初は比較的テンポ良く進んでいくのですが
    最後の最後で情報を詰めすぎな気もしました。

  • 背ラベル:913.6-サ

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著者プロフィール

1984年生。小説家、文芸批評家。代表作に『夜を聴く者』『惜日のアリス』(河出書房新社)、『モノクロの君に恋をする』(新潮社)、『ビューティフル・ソウル』(講談社)など。小説以外の仕事に『TYPE-MOONの軌跡』『keyの軌跡』(星海社新書)がある。

「2020年 『ファルセットの時間』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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