もう一回野球させてください神様

  • KADOKAWA (2023年9月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784041134375

作品紹介・あらすじ

小学6年生でソフトバンクジュニアに選出されるなどセンス抜群の野球少年だった西浦颯大。
中学時代は、九州選抜のチームメイト・村上宗隆(現ヤクルト)をも凌ぐ活躍を見せ、U-15日本代表に選出。
15歳で侍JAPANのユニフォームに袖を通すほど、同世代では傑出した実力を誇った。
高校は名門・明徳義塾に進み、4季連続で甲子園出場。2年夏には満塁弾を放ちスカウトの目に留まる。
2017年ドラフト6位でオリックスへ入団すると、2年目の19歳で開幕スタメンを掴み、
オリックスではあのイチロー以来、10代でホームランを記録するなど華々しい野球人生を歩んでいた。

そんな“野球に愛された男”に突然の病魔が襲い掛かる……
国の指定難病「特発性大腿骨頭壊死症」を患い、医師から告げられたのは「復帰は8割強、無理」という非情通告……
懸命にリハビリに励むも、復帰は叶わず、22歳の若さで球界を去ることに……

引退を決めた後輩に、山本由伸、宗佑磨がヒーローインタビューで投げ掛けた言葉とは? 
中嶋聡監督が取った意外な行動とは? そして西浦が引退試合で許された「たった1球の物語」とは――?

本書の帯には、著者と同じ病気を患い、YouTubeコラボ動画が話題を呼んだ芸人・千原ジュニア氏が推薦文を寄稿。
「夢の中で生きていた若者から突然夢を奪った難病。大丈夫、またそこに夢は生まれるから。今、夢を抱えて生きている全ての人達へ。千原ジュニア」

【目次】
はじめに
第1章 将来の夢は「プロ野球選手」
第2章 人生を変えた満塁ホームラン
第3章 初めてのヒーローインタビュー
第4章 まさかの病魔
第5章 許された1球
第6章 プロ野球選手ではない自分と向き合う
おわりに

感想・レビュー・書評

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  • 西浦の半生を書いた自伝的な本。西浦自身の言葉で書かれてて読みやすかった。病気のことばっかりじゃなくて、どんな野球人生やったんかっていう内容やったんで、中身は色んなエピソードがあって面白かった。引退後のセカンドライフでうつ病なって自殺するほどまでに追い込まれてたってのは結構衝撃的な話やけど、イケイケな性格でもちょっとのことでどんな形で追い込まれるか分からんのやなって思う。ただ学生時代は想像通りのヤンチャ度合いやったな笑

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