男嫌いな美人姉妹を名前も告げずに助けたら一体どうなる? (角川スニーカー文庫)

  • KADOKAWA (2023年3月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (294ページ) / ISBN・EAN: 9784041134559

作品紹介・あらすじ

強盗に襲われていた所を助けた同級生の美人姉妹。彼女たちには“男嫌い”という噂があるが……。大きな胸を押し付け甘えてくる妹・藍那、メイド姿で俺にご奉仕したがる姉・亜利沙――なぁ噂と全然違くないか!? そんな俺は全くもって気が付かなかった。姉妹にとって『俺だけが特別』ということに、だ。
「愛し合って彼の子供を産みたい」「隼人様に隷属したいの」
「じゃあ姉さん、一緒に隼人君をあたしたちの愛に沈めよう?」
……このままじゃダメになりそうだ。でも二人が与えてくれる愛は思わず身を委ねたくなるほどに心地よい甘さで――!?
一度はこんな風に愛されたい、濃密ハーレムラブコメ開幕。

みんなの感想まとめ

心優しい主人公と男嫌いの美人姉妹のドタバタラブコメが展開される物語です。強盗から姉妹を助けたことで、彼らの関係が急速に深まっていきます。妹の藍那は甘え上手で、姉の亜利沙はメイド姿での奉仕を通じて主人公...

感想・レビュー・書評

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  • 【読書メモ】
    近所の美人姉妹を強盗から助けた堂本隼人と過激にぞっこんな姉妹の織りなすドタバタラブコメ

    強盗から襲われていた近所の美人姉妹を身分を隠して助けた堂本隼人
    も、さっそく妹にバレ、姉にもバレて……もともと男嫌いな反動か愛が重い(笑)
    そして、デートだったり、メイド服だったり、カレーとか風呂とか迷子とか……

    前半の二人の妄热はカゲキで期待してたけど、後半大減速してふつうのラブコメになってしまい、残念
    しかもタイトルが中身をいまいち伝えきれてないし
    心情描写とか変遷とかもう一歩かな……
    あと中学時代の交際歴は今後かな?父方の祖父母とか、いろいろ設定を盛ったせいか消化できず……うーん

    【以下再読のための備忘】
    ・「うん。それはこの世界に一つしか存在しないからさ。あたしは姉さんのことも大好きだし二人で共有しようと思ってるんだよ♪」
    ・「孕みたい……孕みたいなぁ」愛し合いたい、その上で彼の子供を身籠りたい……
    ・「っ……呼び捨てでお願いします。どうか私をモノのように……ごめんなさい。身近な友達のように呼んでください」
    ・「難しいことは考えずに、隼人くんに対してしたいこと、してあげたいことを自分の心に従えば良いんだよ。あたしだって同じだしね♪」
    ・「そうだよ♪だから姉さん、あたしたちは隼人くんを捕まえよう。彼の心に空いた穴を埋めるように、あたしたちの愛で隼人くんを沼に沈めるの♪」

  • 奪い合いとかではなく、姉妹が共有するパターンか。倫理的にアウトだが、それもアリかな。

  • 答え:ひたむきな愛を向けられる。 さて、「隼人に隷属したい」姉の亜利沙と「隼人の子供を孕みたい」妹の藍那の愛は一見すると倒錯気味で重たく思えますが、所謂ヤンデレではなく主人公の隼人に対して一途で純粋なものであり、隼人もまた迫ってくる二人に対して一貫して誠実な好青年であることから、「濃密ハーレムラブコメ」を謳うほどの猥雑な雰囲気は感じられず、精神的な意味では『健全』といえるラブコメディに仕上がっていると思います。これから三人の関係がどう進展していくのか。続きをぜひお願いしたいですね。

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