仙愛異聞 凶王の息子と甘露の契り (角川ルビー文庫)

  • KADOKAWA (2023年3月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (226ページ) / ISBN・EAN: 9784041135228

作品紹介・あらすじ

裕福な質屋の一人息子である優瑶は、義賊の襲撃を受けて女衒に売られるが、悪鬼退治を生業とする道士・羅に保護される。そこで優瑶は父親が悪鬼に憑かれ、高利貸しになって恨みを買っていたことを知る。恩を返すためにも羅の元で、彼に癒しを提供する係になった優瑶だったが、飄々と掴みどころがない一方、「人を愛せない」と諦観の表情を浮かべる羅に惹かれていく。優瑶を可愛がるくせに、心のうちを見せない羅に切なさが募るが、彼が道士となった驚くべき理由を告白され…?

感想・レビュー・書評

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  • 面白い~!ちょっと涙が滲むようなシーンもあって最高!
    優瑶が徐々に心惹かれていくけど、その心を受け取ってはいけない羅の過去がわかるシーンが良い・・・

    やさぐれ、ではないけど羅の行動と言動のせいで
    優瑶が若干ツンツンしてるやりとり好き

    書き下ろしの霊獣が擬人化する話がめちゃくちゃツボすぎて大好き!

  • まずもって、名前をどうにかしてくれよw
    読了最後まで、漢字の読み方を覚えられなかったw
    内容は、とても好きだった。何気自分は陰陽師系に弱いねw w w
    健気受はとても可愛く、獣人と亀とか金魚とか、とにかく設定がとても好きだった。だらしなく、受を受け入れない攻も好きw
    総じて、とても良かった。

  • 人を愛せない攻xそんな彼を愛してしまった受
    神怪小説っていうのかな?わりとどっしりめに中華ファンタジーでした。道士霊獣妖怪出てきて、中華読み表記大量。慣れないから覚えるの大変。
    この作者さんの作品はもうだいぶ信用してたんですが、これもしっかり読み物として面白かったです。(タイトルは相変わらず失敗してると思う)
    そしてせつない。BL的にも良かったです。


    #お決まりの?濡れ場で変なこと言いだす攻と心の中でツッコむ受。地味に好き。

  •  受け 蔡優瑶(ツァイヨウヤオ)、愛称で子猫(シャオマオ)、瑶瑶(ヤオヤオ)
     攻め 羅九(ルオジウ)
     ルオ・ジウという区切り方なのか、地の文では「羅は〜」「羅を〜」って表記。慣れるまでは毎回「ら」って読んじゃう。

     出だしから、早く優瑶を愛してくれる攻めよ現れろ! って強く念じてしまうほど、結構しんどい人生を送っている優瑶。
     案の定、店を襲ってきた賊に拉致られて、監禁されてるところに羅九がやってきて優瑶を買う。
     登場シーンから既に、溺愛攻めやスパダリ攻めの雰囲気があります。

     世界観やキャラが好きだから、字が読めない事だけがネック。
     キャラの名前や地名にチャイナネームはいいんだけど、服とかの名称に難しい漢字を使った用語を使われると、ルビがない場合ググれなくてわからないまま……。

     一般向けの本を読めないので、BLでガチめの中華ファンタジーを楽しめました。

  • ★3.7

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