隣の席のヤンキー清水さんが髪を黒く染めてきた (角川スニーカー文庫)
- KADOKAWA (2023年4月1日発売)
本棚登録 : 119人
感想 : 7件
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Amazon.co.jp ・本 (260ページ) / ISBN・EAN: 9784041135426
作品紹介・あらすじ
「髪染めたんだね」
「ああ」「どうして髪染めたの?」
「お前なんでって……、昨日お前が……」
僕の隣の席に座る金髪から黒髪に染めたヤンキーJK・清水さんは声が少しずつ小さくなり、少し顔を赤らめて机に顔を伏せた。
その後も僕、本堂大輝が友人との恋バナで「女子と一緒に料理したい」と話すと、翌日、いつも授業をサボる清水さんと一緒に料理することになったり、「女子の手料理食べてみたい」と話すと、なぜか二つあるお弁当を分けてくれたり……。
学校で一番怖いヤンキー、実は恋愛に不器用で乙女な清水さんとの青春ラブコメ。
みんなの感想まとめ
青春の甘酸っぱさと恋愛の不器用さが描かれた物語は、隣の席のヤンキー女子・清水さんとの心温まるやり取りを中心に展開します。清水さんは金髪から黒髪に染めた理由や、友人との会話に影響されて料理を始めるなど、...
感想・レビュー・書評
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本日家族を送迎して待機時間に余裕があり本屋巡りを満喫。
いつもはいかないコーナーまで足を運び背表紙と気になるタイトルを目で楽しんでいると久方ぶりに輝くタイトルが飛び込む!…それが本書!!
手にとりイラストのハムさんの清水さんにやられ…本の後ろにあるあらすじに電気がはしり、急いで他の巻を探して無人レジにゆく。
送迎待機中の車中で読み始め予想以上に面白く次から次へと期待する話がでてくる!
ライトノベル恐るべし!あまり耐性がないから一気にハートを鷲掴みされました。
清水さんや愛さんのキャラが良すぎます。
お弁当事件やクレーンゲームくまさん事件、相合い傘事件がたまらなくツボでした!
一気に読み終わり、ハムさん挿し絵も完璧!
漫画もあるらしくまた本屋通いになりそう。
新たな世界にいくしかない。
ぜひ〜詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大輝と俊也の会話を隣でちゃんと聞いていて、清楚が好きと言われれば髪を黒く染め、弁当が食べてみたいと言われれば料理を始めるところは健気で可愛い。煽られ耐性がないのも面白かった。
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クラスメイトの清水圭は金髪ヤンキーだったけど、本堂大輝の何気ない一言で黒髪清楚美少女に変身?
ってな感じで大輝の一言に右往左往する圭がなにげにかわいいラブコメ
表紙の黒髪清水さんもよいが、カバー裏の金髪清水さんもまたかわいい
当初ツンが強すぎで鼻につくが、姉・愛の登場で軽口が出てくるようになって緩和
やっと楽しむことができたかな
その後、大輝の誠実さもあり、デレる圭
かわいい
ラブコメ的には正直もう一歩ほしかった気もするが、もともと短編らしいので続かないかな?
ちなみにこれ大輝目線で書かれている部分が多いのだが、清水さんは大輝が好きだが、大輝はぜんぜんそんな気配はなく、主人公目線での物語進展はかなり微妙
行動的にも心情的にも清水さん目線で書いたほうが動いたような気も?
ただ、清水さんが大輝が好きな理由等は清水さん目線できちんと書かれているので納得はできたかな
また、清水さんの策略かと思うくらい不自然にいきなりクラスメイトと恋バナが始まったりするが、特に追求はない
なお、松岡の瀬戸さんへの想いの結末とか、愛と陽介の幼馴染みの両片思いとかは気になる
【あらすじメモ】
・本堂大輝、クラスメートと恋バナをする
・大輝「黒髪清楚好き」→金髪ヤンキー清水圭が黒髪にして登校
・大輝「好きな子と授業でペアを組みたい」→美術の事業でペアを組んでデッサン
・大輝「一緒に料理したい。手作り弁当もよい」→調理実習で一緒に料理、清水姉の助力がありつつも弁当作りが暗黒物質生成に(笑)
・大輝、買い物に行き清水姉妹と遭遇、姉・愛による質問攻め、姉妹の服購入につきあいファッションショーで圭の清楚ワンピ、ゲーセンでホッケー、コスプレプリクラ
・二人で帰り道、雨に振られ相合傘
・圭、告白でトラブルに。大輝との昔の思い出
【以下再読のための備忘】
・「大丈夫、私は一を聞いて千を知るウルトラハイパー美少女なので!」「それならさっきの質問だけで全部わかるだろ」
・正直、圭の料理スキルは予想以上と言うか想定外だったね、と愛は死んだ目で後に語った。
・「ブラボー、よかった、実に素晴らしかったよ。用紙だけで判断せず中身までちゃんと見てくれる。まさに真実の愛!これは全米が涙しましたわ」
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【内容:アマゾンから転記】
お前のために髪を黒く染めたんだから……、気づけよな。
「髪染めたんだね」
「ああ」「どうして髪染めたの?」
「お前なんでって……、昨日お前が……」
僕の隣の席に座る金髪から黒髪に染めたヤンキーJK・清水さんは声が少しずつ小さくなり、少し顔を赤らめて机に顔を伏せた。
その後も僕、本堂大輝が友人との恋バナで「女子と一緒に料理したい」と話すと、翌日、いつも授業をサボる清水さんと一緒に料理することになったり、「女子の手料理食べてみたい」と話すと、なぜか二つあるお弁当を分けてくれたり……。
学校で一番怖いヤンキー、実は恋愛に不器用で乙女な清水さんとの青春ラブコメ。
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