異世界転生したけど、七合目モブだったので普通に生きる。 1

  • KADOKAWA (2023年3月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784041135501

作品紹介・あらすじ

乙女ゲームの世界に伯爵家長男として転生した王立学院三年のアルフレッドは全部が中の上という恵まれた環境に満足していた。このまま平穏なモブ人生を歩むはずが、ある日ゲームの攻略対象者で年下の美形宰相子息ギルバートと出会ってしまう。学院の秘密の隠れ家で二人で過ごすうち、氷の貴公子と名高いギルバートを無自覚に溺愛していくアルフレッドに、女性たちは次々と新たな扉を開き、知らぬ間にゲームのフラグは折れまくる。暴走する転生ヒロインをよそにマイペースで異世界を生きる自称「七合目モブ」の激甘主人公攻めBL!

みんなの感想まとめ

異世界転生をテーマにしたこの作品は、主人公アルフレッドの無自覚な恋心と、周囲のキャラクターたちとの微妙な関係性が描かれています。貴族の環境に身を置きながらも、彼は「七合目モブ」として平穏な日々を楽しむ...

感想・レビュー・書評

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  • 面白い。貴族だけど転生者のせいか、モノローグが丁寧なのに口調が軽くて読みやすい。
    主人公だけど無自覚にたらしているのが笑える。本人全然わかっていないしw
    周囲のお嬢様方が、黙って二人を見守っているのが微笑ましい。貴腐人はこうやって出来るのか…(^O^)
    アルフレッドの無自覚スパダリもいいけど、ギルバートのツンデレのデレが可愛すぎる♡

    元ヒロイン(?)はバカ?自分本意で急いで攻略しようとするから破滅するんだよ。バカだから気がつかなくて破滅したんだろうけど(´・ω・`)

  • 他のキャラの独白が苦手かも。230頁からアルフレッドが恋心を意識しだして楽しくなりはじめた。男爵令嬢は嫌い。2巻へ

  • 前半は読みすすめるのに日を置いて何日もかかってしまったけど、想いを自覚した辺りから俄然おもしろくなってきて後半は一気に読めた。若い頃は主人公攻め読めなかったけど、年取ると主人公攻めもめちゃくちゃ美味しくいただけるようになったわ。

  • 元々、ムーンライトノベルズで読んでいた、大好きな小説が書籍化された作品です

    尊い。
    この一言につきます。
    キャラクター立ち絵、挿絵、オマケ小説全てが良かったです。

    原作好きな方は、是非読んで欲しいです!

  • ピッコマで途中まで読んで待ちきれなくて紙の本で購入。
    紙の本にしたのは絵が綺麗だからというのととてもツボってるから(≧▽≦)

    アルフレッド(転生者)の心の声がいい♡一人称が「俺」になって口調が軽すぎるwww.でも丁寧なのっ。

    幕間の貴腐人女子が「尊い」と影に徹して二人を見守っている。読者はみなこの貴腐人と同じ気持ちになるんじゃないかな……。ニマニマが止まらない。

    アルフレッドとギルバートの気持ちが通じてキスまで……♡♡ギルがアルに「本当に初めてですよね?」って確認するのʷʷʷアルは今世で初めてでも前世の事を身体がうっすら覚えてるみたいだそうです♡

  • 【ずっと、ずっと一緒にいたいんです。アル。そばにいて下さい。ずっといて下さい(ギルバート)】

    エロス度☆

    おやおや、乙女ゲームの世界に転生したアルフレッドがヒロインのフラグをへし折りまくって無自覚にギルバートルートを爆進していくのが面白いですね。

    本人はイケメンでスパダリなのに七合目モブと自称したり、平穏に生きていくことを望んでいるのもツボります。

    特に、第三者視点から見るとアルフレッドがギルバートを無自覚に溺愛している様がよく分かり、お嬢様方を新たな世界に沼らせていくのが罪深い。

    可愛い後輩に対する気持ちが変化していくアルフレッドや彼の前でだけ見せるギルバートの激カワなギャップが素晴らしい。

  • ニヤニヤしながら読んじゃったよね。めっちゃ面白かった。続きも読むわー。

  • BL。異世界転生した主人公が見た目色気バリバリでお上品な貴族様なのにモノローグが軽〜い口調なのが面白い。自分はモブだと思い込んでいる無自覚ハイスペック者だからなかなかに罪深いww知らず知らず腐女子を量産して行く様がまた良い。お相手は乙女ゲーム攻略対象者の年下美形なんだけど、好きという自覚もなく…なのでエロは(まだ)ないですが、自然に無理ないペースで深まる関係が実に良いぞ!という作品。この作品に関してはエロなしで行ってくれる方がいいなとまで思う。

  • 自称「中の上」だけど、実際は優秀な異世界転生。

    電子書籍は読む前にどれぐらいのボリュームがパッと本の厚みとかで把握できないので、まさかこんなにあるとは。
    正ヒロインの起こすもろもろの問題に対応しつつ、攻略キャラの1人である宰相の息子との距離を縮めてくのが目新しくて面白い。攻め視点いいね!
    ちょっとした行動が波紋のように広がって後々の出来事に影響してて、作品としての上手さを感じた。
    肉体面での進捗が牛の歩みなので読んでて焦れるってのはあるけど、丁寧に2人の関係の進みが描かれてて良い。1巻ではキス止まりなんだけど、その後待った甲斐のあるエロ描写があるので、ぜひ続きを読んでほしい。
    なろうでの連載なので、商業作品だったらもっと展開急かされて1冊でまとまるようにするんだろうな。
    この主人公、きちんと手順を踏むタイプなので、このじっくり加減は解釈一致。

  • ウェブ上で読んでいたのだけれど、本として装丁されて美麗なイラスト付きで、縦組みで読むとまた一段と尊い。もともとしっかり読みやすい文章なところに、更にブラッシュアップされていたのでより物語に浸れる。最新話まで読んでいるけれども、早く次巻が出ないかなと楽しみ。

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