怪盗ギャンビット1 若き“天才泥棒”たち (1)

  • KADOKAWA (2024年3月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (480ページ) / ISBN・EAN: 9784041135525

作品紹介・あらすじ

ロザリンは、伝説的な怪盗一家のひとり娘で、類まれな盗みの才能をもつ少女。だが彼女は、稼業から足を洗い「ふつうの人生」を送ることを夢見て、ひそかに家出する計画を立てていた。そんなある日、ロザリンのミスで母親が捕まり、10億ドルの身代金を要求されてしまう。途方にくれるロザリンのもとに、〈怪盗ギャンビット〉への招待状が届く。それは、世界中から選ばれた新進気鋭の泥棒たちが盗みの技を競い合う、違法で危険なコンテストだった。ロザリンは母を救うために、命がけの闘いに身を投じる決意をする――!! ライバルには、9歳からの宿敵ノエリア、ハンサムで謎めいたイギリス人の男子、決して隙を見せない日本人など錚々たる顔ぶれ。そして全員が暗い事情を抱えているのだった。彼らの運命を賭けた非情なゲームの幕が開く! はたして勝利するのはだれか!?

感想・レビュー・書評

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  • 自由を求めた伝説の怪盗一家の娘、ロザリン。誘拐されたお母さんを助ける為に怪盗ギャンビットに挑戦する事に。命を懸けて財宝を盗んだりハラハラドキドキの情報戦をしたり、時には気になる男の子と距離を縮めたり、友情を育んだり――
    本当に色んな国から挑戦してる子も居るから思わず日本から来ているタイヨウくんに感情移入してしまうこともあったけど、ロザリンから目が離せずにあっという間に読み終わりました。

  • 読みやすい展開、ロマンスの匂いあるもののハリーポッターみたいな語り口なので、ティーンエイジャーにもおすすめ。ここから本の面白さに触れてもらえたら、と思いました。

  • 久々に面白い本に当たった。読んで良かった。

    個人的に、後半の第3ステージがクライマックスで面白かった。ノエリアとの誤解が解けたときは、私も馴染みがあるEtsyやPintarestなんかが出てきて現代だなと思った。

    マイロに笑わされた。なかなか小説で笑うってないのですごい。「でも、オレとロザリンは同意してない」(笑)タイヨウ、第3ステージ出番割とあったのにセリフなくないか(笑)

    脱落したギョンスンが出てきた時は滾った。どうしてもデヴローとの関係が濃いけど、2巻でも1巻で登場した9人には出てきて欲しいくらいには愛着が湧いた。

    ただ、恋愛が苦手なのでデヴローとの恋はいらなかった。そういう関係だからこそ裏切りが効いてくるのかもしれないけど、世の中の恋愛至上主義は気色悪い。恋愛のない読書がしたい。

    映画を見てるようなシーンもあり、本当にハリウッドで映画化すると聞いて納得。スムーズに事が運ぶので気持ちが良い。「どうしてこうなったんだっけ」と戻ることも少なく、読みやすかった。

  • ノンストップで読ませる怪盗リアリティーショー。
    過去に因縁のある幼馴染、心惹かれるイケメン等ライバル達は個性的な曲者揃い。協力し合い、騙し合いながら果たしてゲームの行き着く先はー

  • 10代の若き怪盗が競い合う怪盗ギャンビット。
    その勝者は何でも願いが叶えられるという。
    主人公ロザリンは誘拐された母の身代金を払うため参加することに。

    課題に取組むのに互いに協力することもあれば騙し騙されるスリリングで最高に面白いエンタメ作品。
    続きが気になって遅読の私もスルスル読めた。
    続きを早く読みたい。

  • めちゃくちゃおもしろかった‼︎怪盗の技を競うゲームにハラハラして、読者も騙される展開が盛りだくさんで楽しい。
    オーシャンズ11とハンガーゲーム合わせたみたいな感じかな。続編出るのがまだまだ先になりそうで…早く続きが読みたい‼︎

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