蒼き太陽の詩1 アルヤ王国宮廷物語 (1) (角川文庫)

  • KADOKAWA (2023年5月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784041135600

作品紹介・あらすじ

砂漠の楽園アルヤ王国が襲撃され、帝国の属州となってから三年。戦乱を生き延びたのは第二王子フェイフューのみと思われたが、消息不明だった双子の兄ソウェイルが戻ってくる。神と崇められた初代国王と同じ蒼い髪を持つ、『蒼き太陽』の帰還に湧く宮廷だったが、帝国の総督は王子二人に残酷な条件を突きつける。殺し合い、生き残った方が王だ――。兄弟を生贄に王となるのはどちらか……? 「カクヨム」で書籍化希望の声多数! 波乱万丈の宮廷物語、開幕!

みんなの感想まとめ

砂漠の楽園を舞台にした宮廷劇が展開され、戦乱を生き延びた王子たちの運命が交錯する物語が描かれています。三年前に滅ぼされたアルヤ王国の第二王子フェイフューと、消息不明だった双子の兄ソウェイルが再会し、帝...

感想・レビュー・書評

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  • 砂漠の国を舞台にした宮廷劇!

    3年前に隣国のサータム帝国に滅ぼされたアルヤ王国
    戦乱を生き延びた第二王子のフェイフューが最後の王族と思われていたが、消息不明の王の遺児で蒼き太陽と呼ばれ蒼髪の王子ソウェイルが、紅き軍神に託されていた!!!

    戦乱により蹂躙された砂漠の王国と2人の王子、そして10人の将軍十神剣の物語が今始まる!!

    十神剣:剣に選ばれた将軍

  • 夢中で3巻読み切りました!第一部が3巻で完ということで、第二部のはじまりが今から楽しみです!
    重めのストーリーや時代背景とは裏腹に、心地よいセリフの掛け合いや真の悪人がいない愛嬌たっぷりの登場人物たちがとても良かったです。

  • 3年前にサータム帝国に侵略されたアルヤ王国。
    唯一生き残った双子の弟王子が国王になるかと思いきや、密かに生き延びていた双子の兄の出現する。
    サータム帝国の総督が2人の王子に王になる条件をつける。
    それはどちらかを犠牲にし王になること。

    作り込まれた世界観なんとも心地良く気づけばすぐに読み終えていた。
    文章も読みやすく、世界観も作り込まれていてファンタジー苦手な人でも読みやすいものとなっている。
    初めの国王と同じ髪色をしており『蒼き太陽』だが、少し子供っぽいソウェイル
    兄と比べるとしっかり者のフェイフュー
    国民からしたら『蒼き太陽』は無条件で信仰の対象だけど、3年宮殿から離れているからブランクは大きい。
    それを考えるとフェイフューが若干リードしてるのかな?
    どちらの王子も魅力的だから2人で王になってほしいけど、どうなるのか…。
    また、アルヤ王国の伝説も面白く、十神剣たちの性格などもこの物語の魅力のひとつ。
    アルム総督がなんとなく悪い人ではなさそうな感じがするので今後どう動いてくるのか注目。

  • 本屋で見つけ、1・2巻まとめて購入。
    最初はスローペースで、ユングヴィにはいらいらさせられるが、途中からテンポがよくなってきた。2巻も続けて読む。

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著者プロフィール

静岡県在住。2016年、「カクヨム」にて「蒼き太陽の詩」を連載開始。

「2023年 『蒼き太陽の詩3 アルヤ王国宮廷物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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