蒼き太陽の詩2 アルヤ王国宮廷物語 (角川文庫)

  • KADOKAWA (2023年5月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784041135655

作品紹介・あらすじ

帝国の属州となったアルヤ王国。民は、伝説の初代国王と同じ蒼い髪を持つソウェイルを心の支えとしていた。だが、彼は崇められる生活に戸惑うばかり。次期王は定まらないまま、勝ち気な弟、フェイフューも支持者を集め始め、王国は揺れていた。混乱する情勢の中、アルヤの翠将軍が大けがを負い、十神剣内に裏切り者がいると明らかになる。忠誠を誓った仲間を害した犯人は誰か? 息もつかせぬ宮廷ファンタジー、注目の第2巻!

みんなの感想まとめ

物語は、帝国の属州として揺れ動くアルヤ王国を舞台に、複雑な人間関係と政治的陰謀が交錯する中で進展します。前巻で揃った十神剣を巡り、裏切り者の存在が明らかになることで、緊張感が高まります。特に、王子たち...

感想・レビュー・書評

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  • 前巻でついに揃った十神剣!
    戦争からの復興の真っ只中で不穏な動きが・・・

    新たな戦争の影、十神剣の中の裏切者、王子達の仲、そしてユングヴィ将軍の恋・・・

    十神剣の軍人達の人間関係が少しずつですが現れてきました。

    次巻はいよいよ・・・


    何れにしても次が楽しみです。


    因みに本編とは関係ありませんが、未来屋書店で買った際にバーモントカレーの無料ブックカバー、面白いです!
    思わず『カレー粉読んでるの?』と思ってしまいます!

  • 政治と共に人間関係に変化が見られて非常に良かった。1巻よりもスピード感がある。

    双子の兄弟の変化というか、フェイフューの尊大さが気になる。勝気とか強気なレベルではないというか。

    裏表紙にもあるように十神剣に裏切り者が出る。神が選んだのならば、裏切りすら意図があるのだろうなと思っています。

  • フェイフューとソウェイルそれぞれの個性が少しず出てくる。
    1巻では王になるのは兄だと話していたフェイフューが剣を習い出しソウェイルに勝気な事言っててビックリ。
    ソウェイルもサヴァシュに剣を習い始めてたから今後強くなるのかな?
    アルヤ人がチュルカ人の剣術を使うっていうのも良いし、王になったらすべての民の象徴になるんじゃないかな?って思うとワクワクする。
    サヴァシュとユングヴィの恋愛模様も読んでいてほっこりする。
    多分サヴァシュはずっと前から好きだったんだろうなぁ…。
    でも平和な日々はウマル提督が殺害された事により一変。帝国との戦始まってしまったアルヤ王国。
    どうやらアルヤ国軍に裏切り者がいるらしい。
    それをいち早く気づくラームはやっぱり切れ物。

  • 1巻よりも面白くなった。会話がいきいきしていて楽しい。ただし、ツッコミどころはいろいろあり。十神剣の中に裏切り者がいるという段階で、剣が将軍を選ぶというシステム崩壊してるんじゃないのと思う。

  • ソウェイル可愛いし、個人的に赤黒カップル最高です。

    何気にラームも好き。

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著者プロフィール

静岡県在住。2016年、「カクヨム」にて「蒼き太陽の詩」を連載開始。

「2023年 『蒼き太陽の詩3 アルヤ王国宮廷物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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