自由 上

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  • KADOKAWA (2025年5月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (416ページ) / ISBN・EAN: 9784041136324

作品紹介・あらすじ

日本経済新聞社「NIKKEI LIVE」、テレビ朝日系「報道ステーション」、TBS系列「サンデーモーニング」で大反響!

◆「自由」を追い求める強い意志が切り拓いた、壮大な人生。ウクライナ侵攻、アメリカとEU、今、混迷する世界情勢を読み解く必読書。 堀内勉(多摩大学サステナビリティ経営研究所所長)

◆「自由への闘争」か「自由からの逃走」か。進むべき道は本書にある。 冨山和彦(株式会社IGPIグループ会長)

◆この猜疑心に満ちた不寛容な世界で、改めてタイトルの持つ意味の重さに打ちのめされる。  恩田陸(作家)

◆プーチン、トランプ、習近平と対峙した著者のあまりに貴重な記録。 塩野誠(地経学研究所経営主幹)

◆プーチンとの駆け引き、次々と迫りくる決断――息を呑む同時代史。 中島京子(作家)

◆国家の曲がり角で、政治家が下した決断。希有な記録に瞠目した。 大木毅(現代史家・『独ソ戦』著者)

◆幾多の危機に対話で解決策を模索した女性首相。リーダーシップの生きた教科書だ。 篠田真貴子(エール株式会社取締役) 

◆開かれた共同体としての〈ヨーロッパ〉の継承に力を尽くした人! つまり「メルケル」は「トランプ」の反対語! 大澤真幸(社会学者)

◆メルケルはほんものの政治家だ。相手の内在的論理をとらえる天賦の才をもっている。 佐藤優(作家・元外務省主任分析官)

◆20世紀的ヨーロッパ政治哲学の「総括」といえる大政治家の肉声、聴くべし! マライ・メントライン(著述家・翻訳家)

◆強者への現実主義と弱者への理想主義、世界が失った孤高の羅針盤。 安川新一郎(グレートジャーニー合同会社代表)

みんなの感想まとめ

自由を追求する強い意志が描かれたこの作品は、著者の人生とその背景を通じて、混迷する世界情勢を深く掘り下げています。特に、旧東ドイツ出身の女性首相としての彼女の経験や、ロシアとウクライナの衝突に対する洞...

感想・レビュー・書評

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  • 戦後80年、崩れる世界秩序 メルケル氏に聞く「自由」の行方 東京・大手町で開催 - 日本経済新聞(開催日:2025年5月27日)
    https://www.nikkei.com/live/event/EVT250422004

    独メルケル前首相回顧録出版 プーチン大統領 トランプ氏を語る | NHK | ドイツ 2024年11月27日
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241127/k10014650431000.html

    “自己満”回顧録を出したメルケルに下される辛辣な評価、「ドイツを破滅させた」「避ける、遅らせる、先送りする」 | JBpress 2024.12.10
    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/85361
    ↑書いたのは元産経新聞の記者だから信用度は低い

    Opinion: Book Review: Angela Merkel - A Failed European Leader
    https://www.kyivpost.com/opinion/43554

    女の本屋 > 著者・編集者からの紹介 > アンゲラ・メルケル著 長谷川圭・柴田さとみ訳『自由』 上・下   ◆郡司珠子 (株式会社KADOKAWA エグゼクティブエディター) | ウィメンズアクションネットワーク Women's Action Network
    https://wan.or.jp/article/show/11881

    ドイツ メルケル首相 12年の軌跡|NHK NEWS WEB 2017年9月
    https://www3.nhk.or.jp/news/special/german-election-2017/angela-merkel/

    Bundeskanzlerin a.D. Merkel(@bundeskanzlerinmerkel) • Instagram写真と動画
    https://www.instagram.com/bundeskanzlerinmerkel

    「自由 上」アンゲラ・メルケル [ノンフィクション(海外)] - KADOKAWA
    https://www.kadokawa.co.jp/product/322212001312/

  • メルケル元首相の自伝。その名も「自由」Freiheit
    普通自伝というと、「マイ・ストーリー」とか「回想録」とかの題名が多いが、「自由」? しかし読んでいくと、まさにメルケル氏の自伝にふさわしい題名だな、と感じた。

    冒頭では、ふたつの人生について語るつもりだ、と述べる。1990年までの独裁政権下での人生と、それ以降の民主主義下での人生のふたつを。出版される頃には自身は70歳。ちょうど35年ずつになる、と。また、特に2015年の難民受け入れについて、自身の考えを文章でしっかし示したい、との思いがあったと述べる。

    各メディアやドイツ国民のメルケル首相の評価をみると、難民受け入れが分岐点になっているようで、自身でも首相としての分岐点になった、と述べている。下巻でその動機が述べられているが、それがまさしく「自由」。それはドイツ憲法にあり、人道的保護、人間としての尊厳にある、という。そして旧東ドイツで渇望したもの、それが人間としての尊厳、すなわち「自由」であったのだな、と感じた。

    上巻では1954年の生年から、日本でいう小中高校、そして大学、就職した科学アカデミー時代、壁崩壊から政治にかかわるまでのことが述べられる。以前「メルケル 世界一の宰相」という伝記を読んだが、東ドイツ時代の生活についていまいちよく分からない所があった。ここでは、ソ連、共産主義、シュタージを恐れながらの生活がリアルに述べられる。

    高校の文化イベントで氏のグループでモルゲンシュテインの「パグの生活」という詩を朗読すると、学校側は凍り付いた。高いところに座って通りをみおろす、という内容がまずかったようなのだ。でも父親は教育委員会に田舎の生徒のたわいない茶番劇だと訴えた。結局学校で叱りの言葉を受けただけだった。・・などなど、言葉一つでも母親から「こういう表現じゃないと」 などシュタージにつかまれないよう言われる。両親からしっかりと守られて生活していたんだなあ、というのが伝わってくる。国家に対して常に警戒しなければならなかった。そして東ドイツでは個人を国家は守ってくれず、反対にすきあれば足をすくわれるのだ、とある。

    また西ドイツに親戚がいる場合は、最大30日まで東への訪問が許されて、母方叔母がハンブルクから毎夏休みになるとやってきた。いとこたちには自由があるのを感じたが、いとこの話す学校生活は騒騒しく、まだ若かった目には東西で引き分けだった、とある。

    また東ドイツでは学校給食があるが、母親が働いていないと給食を食べる権利がなかった。メルケルの母親は父親の教会関連で働いてはいたが、そもそも東ドイツでプロテスタント教会は不利な存在で、教会関連の職場では働いているとみなされず、メルケルは給食が食べられず、お昼は家に帰って食べたとある。

    成績優秀な彼女は、1969年のロシア語オリンピアードで金メダルをとり、モスクワに行くが、そこの若いメンバーが、壁があるのはおかしい、と言い、また東ドイツにはないビートルズのレコードが存在し、メルケル氏はすぐにアルバム「イエロー・サブマリン」を買った、などとある。

    ロシア語は5年生から授業が始まりオリンピアードという大会もあり習得に励んだようだ。東ドイツにはソ連兵が駐在し、メルケルの自宅テンプリンの近くフォーゲルザンクにその家族の住む集落があった。東ドイツの生活からは切り離されていたが、そこの子供たちを訪問することができ、ロシア語を話したり、テンプリンには住民の3倍のソ連兵がいて、車列を待つソ連兵と話をしてロシア語を練習した、などとあった。

    また9年生からは公民の科目が始まり、マルクス哲学を学ぶ。それは大学に進んでも続き、さらに博士号取得でも再び履修が必須だった。そしてその成績以上には論文の成績はならない。弁証法的唯物論、政治経済、科学的共産主義が扱われた。マルクス・レーニン主義の理論と現実との乖離について授業中に口にすることもあった。博士課程在学中にプラハで共同研究も行った。そこの1928年生まれの教授が列車の遅れを怒ったメルケルに「何をそんなに怒っているんだ。私たちはみんな、間違いなく失敗に終わる壮大な実験の一部であることは、わかりきったことじゃないか。」

    大学で物理を専攻したのは、2たす2は東でも4で、教義をいちいち東流に翻訳する必要がなかったから、と述べている。しかし科学アカデミーでは、研究に様々な論文を読む必要があるが、西側の論文は回りくどいやりかたでしか手に入らず、25歳頃になると東ドイツでの研究に疑問が湧く。研究で成果を残すと、自分にとって批判の対象である東ドイツをさらに強化することになるのではないか?・・この疑問が湧くと、77年に学生結婚した夫との関係にも悪影響を与えた、とある。そして、再スタートを切ろう、と81年の春、スーツケースを手に夫とのアパートを出て、82年に離婚する。だが夫の姓メルケルの名は捨てなかった。

    研究所では机の窓から壁が見え、毎日壁をみていた。そして80年代半ばに「今の夫、ヨーアヒム・ザウアーと親密になり・・恋におちた」とある。同じ科学アカデミーで量子化科学分野を研究していたが、所属する部門が異なっていた。その出会いで再び科学に戻ることができた、戻る理由もあった、とある。86年に博士号をとった。「単結合切断を伴う崩壊反応メカニズムの調査および量子科学的統計学的手法を用いた速度定数の計算」

    そして89年11月9日、壁の崩壊。ヨアヒムは手に入れた自由を有効に使い、以前のような制限なしに研究を進める、そしてメルケルは政治にかかわりたいと考え、ヨアヒムも進めてくれた、とある。

    <崩壊から統一まで>
    ・新しい集団「民主主義の出発」DAと出会う。89年10月に市民運動から出発し、12月に政党を興す準備をしていた。
    ・90年3月18日の東ドイツ初の自由選挙のための準備を手伝うため、90年2月1日から休暇を取り手伝い、DA報道官となる
    ・選挙はCDUが第一党となり、東ドイツ最後の首相となったディメジエールのもとで副報道官を打診され受ける。
    ・90年8月 DAがCDUに吸収される。
    ・90年10月3日 東西統一。統一後も新政府で働かないか、と言われたが、それならば連邦議会議員になろう、と選挙に出ることにする。
    ・90年12月2日 統一後初の連邦議会選挙に出て当選。CDUからあてがわれた選挙区はバルト海のシュトラールズント=リューゲン=グリメン選挙区(メクレンブルク=フォアボンメル州)以後政権引退までこの選挙区。

    この流れをみると、もしメルケルが西ドイツで物理を研究していたら、そのままずっと研究を続けて大学の学長にでもなったのでは? などと思った。もしくは物理を専攻していないかもしれない。

    またメルケル氏に興味を持ったきっかけは首相退任式で東ドイツ時代のニナ・ハーゲンの曲を選んだからなのだが、2000年4月のCDU党大会で党首に選ばれたが、大会の終わったコンラート・アデナウアー・ハウスにローリング・ストーンズの「アンジー」が流れて来て感動した、とあった。アンゲラの名にかけて同じ東ドイツ出身の職員が流しとあるが、夫の影響でワグナーのコンサートに行く写真が写るが、モスクワで買った「イエロー・サブマリン」のレコードといい、ポップス関連で親近感をまたもや持ってしまった。


    2024発表
    2025.5.28初版 図書館

    角川書店「自由」オフィシャルサイト
    https://www.kadokawa.co.jp/product/322212001317/

    角川書店「自由」上 目次
    https://www.kadokawa.co.jp/product/322212001312/

  • 東ドイツの科学者が、統一ドイツの首相になる。何と素晴らしいことか❗️

    ロシアとウクライナの衝突は今になってクローズアップされているが随分前から始まっているんだと改めて、自分の関心の無さ、メディアの偏った報道を知った。

  • (下巻でも同じ事が言えるのだけど)噂されていた事も、この本であっさり言及されていたり、包み隠さず全て書いてあり、人柄に好感がもて、本当にチャーミングな人なんだなぁと思った。
    皆さん、旧東ドイツや女性初の首相、というパワーワードが気になるかと思うけど、彼女はその呪縛からは常に自由で、時にはそれを利用 (活用?)して、本質を見失わす軸がブレない姿が印象的でした。
    (後日)失言と言われるような状況があっても、その時々で彼女が選んできた道である事は仕方がないし、それも含めて進み続ける彼女の姿勢は凄いとしか言いようがない。また、だからこそ彼女を支え、長きにわたり首相として活躍してきたのだと思う。
    日本の政治家にこんな重厚な本が出せるだろうか…。

  • 東ドイツで過ごした幼少期の話が面白かった。高校までほとんど触れてこなかった物理を専攻したのも、自然科学系は政治的な立場に左右されずどんな国、地域でも共通しているからという話が興味深かった。物理学者から政界へどんなきっかけで移ったのかがよくわからなかったのが残念。後半はほとんど頭に入らなかった。、。、。

  • 詳細への興味は別として、著者がどのような人生を歩んでいたかに関心があったので、読んでいて実に有意義だった。

  • 【本学OPACへのリンク☟】

    https://opac123.tsuda.ac.jp/opac/volume/736245

  •  ドイツ初の女性首相であり、しかも東ドイツ出身者として異例の選任となったメルケル氏。今では民主主義国の良識を代表する名宰相として尊敬されていると言って良い。この人が西ドイツのハンブルクから東へ牧師として異動した両親の下で育ち、物理博士になるまでの成長ぶり。学生時代から民主的な考えで、卒業必修のマルクス主義の学びだけがぎりぎりの「可」合格で、後は首席だった。首尾一貫した姿勢がその後の彼女の人生を決定づけたと思う。
    そして35歳でのドイツ統一。女性というよりも東ドイツ出身者への偏見が強い中で、数年後には女性閣僚に、そして統一10年後には首相になるまでの歩みは驚くばかり。CDU(キリスト教民主同盟、日本の自由民主党に似た立場)の党首に選ばれた際の彼女の演説がそれを象徴している。
    私は、自分が思い描いたCDUの未来像を次のように述べた。
    「私はグローバル化した世界において社会的市場経済の倫理をさらに発展させるCDUを望んでいる。この新たな条件下においても市場と人間性を融合させることができるCDUを望んでいる。キリスト教的人間理解にもとづき、人間の尊厳を尺度に、テクノロジーがもたらすリスクを評価するCDUを望んでいる。社会保障制度の発展において世代間の平等を実現するCDUを望んでいる。ヨーロッパのために、市民を代表するCDUを望んでいる。…私は寛容な国家として横柄な態度をとらず、また自らの能力を包み隠すこともないドイツのために活動するCDUを望んでいる。」
    首相就任宣誓に際しての説明も素晴らしい。
    宣誓の最後に、「神の助けのあらんことを」と言及するが、私は信仰があったからこそ、尊大になることも、逆に自分の力のなさに萎縮することもなく、国民と創造物に対する責任を負うという任務を全うできる。今も昔も、私の心にはいつも、預言者エレミヤの声が響いている。「その町のために主に祈りなさい。その町の平安があってこそ、あなたたちにも平安があるのだから」。と触れたとのこと。公の場で「神の助けのあらんことを」と話すこと、私は困難な決断でも神に守られていると感じることができたとの件が紹介されている。どこかの国の女性首相にも聞いてほしい言葉である。
    最後に、首相になって後の、サミットでのプーチン大統領、ブッシュ(子)大統領、ブレア英首相、シラク及びサルコジ仏大統領たちとの裏話ともいうべき関係ぶりは実に愉しい記録である。
    また、1982年に離婚を経験しており、「メルケル」の名称はそのまま引き継いでいるということを正直に明かしていることも好感できた。

  • ドイツ首相在任期間中、現実主義と多国間協調の政治姿勢で、欧州ひいては自由主義世界のリーダーだったと思う。
    強者への現実主義と弱者への理想主義を持ち、プーチンやトランプにも屈することはなかった。ただ自身も述べているが政治家は支持がなければ何もできない存在でもある。
    メルケルの支持率の低下および退場は、世界が自国中心主義に傾いていることの証左だろう。これは自由を損なうことにつながるかもしれない。ひとりのための自由など存在できず、自由はすべての人のためでなければならないのだから。

  • OPACへのリンク:https://op.lib.kobe-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/2002361295【推薦コメント:ドイツで16年もの長期政権を築いたアンゲラ・メルケルの著書。人として学ぶところがあるだろう。】

  • 上巻。東ドイツ出身の科学者が初の女性ドイツ連邦首相になって首相として内政、外交に携わり始めるまで。興味深いのは間違いないが、興味本位で読む層にとっては、かなり書き込みが充実していて冗長に感じてしまうところもある。
    なぜ党首や首相に上り詰めたかったのか、上昇欲求がどう生まれているのか、というところまでは書き込まれておらず、ちょっとよくわからない。

  • 挫折。
    メルケルさんの人生に
    東ドイツ出身という事実が
    大きく影響していることはわかったけど。

  • ドイツ初の女性首相がどのようにして生まれたのか気になり購入。ベルリンの壁が崩壊した事が政治家を志すきっかけになり、変革の時代に上手く迎合しつつ時には厳しく、時には妥協して政治家として力を発揮出来た事が首相就任に繋がったのだと思う。初心忘れずブレない事は事を成し遂げる為に重要なことであると思った。
    また当たり前な事だけどドイツの地名、政治についての知識がないと内容が入ってこないのでもう少し勉強してから読んだ方が分かりやすいと思った。

  • この本を読むまでメルケルのことはほとんど知らなかった
    彼女が東ドイツ出身であることも、裕福な家庭で育ったわけではないことも
    ドイツは第二次世界大戦でユダヤ人虐殺の十字架を背負い、東西統一という難しい課題を持ちながら、EU最大の経済大国として君臨してきた
    そこにメルケルという女性の首相が誕生したのは歴史的な出来事だと考える
    下巻も楽しみだ

  • 特に印象に残ったのは、父と祖父が戦況を知るために夜ベッドの中でこっそりBBCを聞いていた、という一文でした。敵国であるイギリスの放送に耳を傾けていたという事実に驚かされると同時に、当時の人々がどのようにして真実を求めていたのかに思いを馳せました。

    このエピソードを読みながら、私は「なぜ外国語を学ぶのか」を改めて考えました。英語がわからなければ、彼らはBBCから直接情報を得ることはできなかったはずです。言葉は単なる会話の道具ではなく、世界を知るための手段なのだと痛感しました。

  • ふむ

  • 東2法経図・6F開架:289.3A/Me66m/1/K

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著者プロフィール

1954年生まれ。牧師である父が冷戦時代に東独に移住したため東独で育つ。大学で物理学を専攻(物理学博士)、東ベルリンで研究者として働いた。ベルリンの壁崩壊後政界に身を投じ、東西統一後CDU(キリスト教民主同盟)に入党、連邦議員に初当選。その後コール政権のもとで頭角を現し、2005年に党首に選ばれ、同年11月初の女性首相に就任した。以後13年にわたりドイツ政界のみならずEUにおける最も影響力ある政治家として指導力を発揮し続けている。

「2018年 『わたしの信仰 キリスト者として行動する』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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