メンヘラが愛妻エプロンに着替えたら2 (2) (角川スニーカー文庫)
- KADOKAWA (2023年4月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (292ページ) / ISBN・EAN: 9784041136430
作品紹介・あらすじ
メンヘラに対する苦手意識を乗り越えた愛垣晋助は琴坂静音と改めて「通い妻契約」を結び優しい共依存生活を送っていた。大学の夏休みに入り晋助の妹・結乃の誕生日に幼馴染・九条千登世と静音を招きお泊まり会を開催。皆でプールにも行って静音の水着にドキドキ!? しかしその誕生会がきっかけで静音の父・愛彦に静音が男の家に通っていることがバレてしまう。彼は妻の死を機に静音に対し病的な執着心を持ち、異常ともいえる束縛を行っていた。静音の「家族」の問題に立ち入るにはあまりに無力な晋助だったが――。メンヘラ美少女との半同棲ラブコメディ第二弾開幕!
AIがまとめたこの本の要点
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みんなの感想まとめ
テーマはメンヘラ美少女との共依存ラブコメディで、主人公の愛垣晋助が琴坂静音との関係を深めていく過程が描かれています。今回は静音の家庭環境が明らかになり、彼女が直面している厳しい現実が浮き彫りにされます...
感想・レビュー・書評
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ラブコメって告白して付き合うまでの駆け引きとか辿ってきた道のりを楽しむものと思ってるので今回も沢山楽しませてもらいました!
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【Bookwalker】静音の家庭環境が明らかになる今回です。DV上等の父親による過干渉という、静音が置かれてきたあまりに痛ましい状況に胸が痛みます。愛垣家の温かい家族関係がその対比のように描かれているので、彼女の境遇の悲惨さが際立ち、夏休みの水着回というドキドキイベントも霞んでしまうな。でも、詭弁を弄する強硬な静音父に対し、二人でいることを諦めず果敢に挑む晋助の姿には惚れ惚れとしてしまった。前回と合わせて物語の序章が終わったということで、晋助と静音がどのような関係をこれから築いていくのか。続きを楽しみにしています。
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