地下鉄で美少女を守った俺、名乗らず去ったら全国で英雄扱いされました。 (2) (角川スニーカー文庫)
- KADOKAWA (2023年4月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (312ページ) / ISBN・EAN: 9784041136492
作品紹介・あらすじ
インタビュー姿が可愛すぎると瞬く間に話題になった美少女・ひなみ。
彼女が探している英雄の正体が、実は自分だとは名乗り出ないまま、涼は友達として少しずつ仲を深めていっていた。
そんなある日、他校と合同で行うことになった体育祭の準備中に突然「あの日のヒーローは自分だ」と名乗る男・草柳が現れる。
ひなみを守るのは自分じゃなくてもいい。
だが、彼女を騙して利用しようとする奴にヒーローの座は渡せない。
恩人の立場でひなみにグイグイ近づく草柳の卑劣な目的を知ってしまった涼は、彼女を守るために陰から行動を開始して……。
お人好しヒーローの学園ラブコメ、恋模様も熱い体育祭編スタート!
感想・レビュー・書評
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【Bookwalker】涼たちの初めての体育祭は姉妹校である男子校・星林高校との共同開催。実行委員となった涼たち仲良し四人組の前に現れたのは星林のイケメン実行委員・草柳。彼はあの日ひなみを救ったのは自分だと言い出して…という今回。親友・友里の涼への気持ちを知って不安定になったひなみの感情に付け入るように迫る草柳への悪感情がとまらない。典型的クズの敵役は相応の報いを受けるのが鉄板ですが、それをひなみ自身が成し遂げたのは実にスカッとしました。さて、ひなみが涼への想いを確固たるものにしたことで、友里とのヒロインレースが本格的に始まりそうですね。続きが楽しみ。
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