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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784041136591
作品紹介・あらすじ
不自由な世の中だけど、自分のためにショートトリップを実施! SNSをチェックしていた日和は、いてもたってもいられず日帰りで宇都宮へ足を伸ばして、餃子×ビールを堪能……人見知りだった日和が、ひとり旅にハマってずいぶん旅慣れてきたスケジューリング。悩みに悩んだ末、和歌山にはパンダの赤ちゃんを見に行き、母親憧れの奥入瀬にも足を運びます。叔母からの電話で心配した日和は、医者嫌いの叔母を病院へ連れて行くというミッションを請け負い、秋田へ向かいます。さらに秋の沖縄へ! 旅の先輩の恋する蓮斗との関係にも変化が……! 旅は心の栄養剤!人生満喫本。
みんなの感想まとめ
一人旅を通じて成長する主人公の日和の心の声が描かれた作品で、日帰り旅行から全国各地の旅へと進化していく様子が魅力的です。宇都宮での餃子や、和歌山のパンダ、奥入瀬の自然、さらには秋田や沖縄への旅も盛り込...
感想・レビュー・書評
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シリーズ第3弾。
人見知りの日和の旅も段々グレードアップと思いきや、第3弾の1作目は宇都宮日帰り。
餃子を食べにだけ、宇都宮に行ってしまう日和には共感しかない(高崎パスタだけを食べに高崎に行った私・・・)
具体的な店名は出て来ないけど、どこの餃子か分かってしまうから、「そう!そうなのよ!」とかつい相槌を打って読んでしまう。
そんな日帰りから、今作では初めて叔母のいる秋田へ。
いつも日和の心の声だけで構成されている今作で、会話があるのがとても新鮮だった。
新型コロナが蔓延した後の話になり、自由に旅に行けないもどかしさも描きつつ、4年経った今は日本全国インバウンドの観光客だらけだよ、と小説の中の日和に伝えて上げたい。
ずっと感想を書くのをさぼっていたので、3作目で初めて感想を書いたのだけど、この作家さん、かなりの日本酒好きなんだろうなぁ。詳細をみるコメント1件をすべて表示-
fufufuyokoさんこのシリーズ、読みたいと本棚に積んだままなのを思い出しました。これを機会に読もうと思います。先程、感想にいいねをありがとうですこのシリーズ、読みたいと本棚に積んだままなのを思い出しました。これを機会に読もうと思います。先程、感想にいいねをありがとうです2025/03/26
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OL梶倉日和の一人旅紀行、第三弾。前作から1つ歳をとった26歳の日和が、宇都宮、和歌山、奥入瀬・秋田、沖縄に出かける。旅と料理と酒と恋と盛りだくさん。時はコロナ禍真っ最中で、大っぴらには旅行できない、今となっては懐かしい感じ。ただ本文中にコロナって言葉は1回も出てこない。
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読んでいてツッコミ入れる数が多すぎて、作者の思惑にどっぷり沼でした。気持ちの波が激しいってのと叔母にも蓮斗にもごめんなさいが多すぎてんーなんでだろう。コロナなんて気にせず堂々と書いて欲しい、コロナで分かったのは同調圧力と日本人は何も変わらない事。隣町の20代女性が新幹線で東京に遊びに行ってコロナに感染して 新聞の一面になり、その女性の祖父母の経営するお店に車で来て写真撮ったり嫌がらせしたり文句を言う輩が居た。マスゴミもダメだし民度も低いし、あれだけマスクしていたがどれくらいの効果があるのか検証して出しなさいよ厚労省と。話を戻すけど4冊で縮んだ両思いの2人の仲と秋田県に沖縄にグイグイ攻めてるってこと
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特に感想はない。
この本にでてくる十和田湖や奥入瀬渓谷へ行ってみたいが、私がいる場所からかなり遠いし、また
交通の便が悪そうで躊躇してしまう。
一歩踏み出せればいいのだが! -
『ひとり旅』シリーズ第3巻。行ったことのある土地は、あそこのお店かなぁと推測しながら、まだ見ぬ土地は、こんなイメージかなぁと想像しながら、日和と一緒に青森から沖縄まで訪れた気にさせてくれる、楽しい作品でした❗
個人的には、『第二話 マグロ丼とめはり寿司』、『第五話 沖縄そばと海ぶどう』のエピソードが好きです❗
次回の旅の目的地も決まって、どんな話しになるのか?今から非常に楽しみです❗ -
ん〜(^^)久しぶりに旅気分満喫!
宇都宮餃子に始まり、和歌山、奥入瀬、秋田、沖縄!かなりの横断!
景色、美味しいもの、お土産…存分に楽しませてもらいました。
秋田の叔母さんの言う「旅のみならず、『おひとり様』を楽しめる期間は意外に短い」はごもっとも!
歳を重ねると自分の体調や気力、体力は勿論のこと、自分以外の都合に振り回されて自分の時間を取れなくなる事も多々…日和さん、今のうちに「おひとり様」を満喫して下さい!
でも麗佳さんのように結婚しても上手におひとり様時間を作れる人もいるか…
そっか、そういう時間を自ら作ればいいのか…(^^;
何はともあれ、日和さんのおかげでこちらはすっかり旅気分を味わえて良い気分転換!
旅をしたくなったら「ひとり旅日和」シリーズを手にしよう!
日和さん、今度は四国…行くかな?笑
お土産宴会も楽しそう♪ -
普通のことしか起こらない旅だが、なんだか楽しい。人見知りの日和が自分自身に話しかけるのが面白い。
あーー旅に行きたい! -
読みながら旅行をしている気分が味わえる、梶倉ひよりの「ひとり旅シリーズ」 今回特に気になったのが、青森県の奥入瀬。 長い渓流のどこを取っても美しい、ってどれだけ素晴らしい景色なんだろう。 せめて写真だけでも見てみたい!
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3巻目。ようやく日本酒で知っている銘柄が登場。豊盃美味しいです。
北から南まですっかりひとり旅に慣れた日和が頼もしい。餃子をたらふく食べる描写はこちらまでお腹が空いてくる。
蓮斗との仲も進展していき、有給もしっかり取れて、パワースポット巡りもそんなに欲が無いから、人生が上手い方に行っているのかも?ちゃっかり占いはするけれども。
当時はコロナ禍で旅行自粛ムードだったので、宿泊施設や観光都市などは客が来なくて大変だった事を思い出す。 -
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梶倉日和は、思い切って挑戦した一人旅で、どっぷり「旅」に嵌まることに、そこで得た自信は仕事にも生かされる。動画で見た餃子でいても立っても居られず宇都宮へ。また赤ちゃんパンダを見に和歌山へ。奥入瀬、秋田、沖縄・・・目で楽しみ、美味しいものとお酒でお腹を満たせば、新しい世界はすぐそこに
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私がまだ行ったことない、また未知な事を教えて、感じさせてくれる本。旅に出たくてもお金や時間がない時に読みたい一冊。
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日和の少しお寒い感じの独り言が結構クセになってるかも。
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会いたい人に会いに行き、行きたい所へ旅行する。
他人に忖度しない、自分だけの自由な時間って、なんて贅沢なんだろう!
「明日は元気と限らない」日和母の言葉に、とても共感しました。
コロナ禍とはいえ、今回も美味しい食事とお酒、見どころ満載の観光と、ひとり旅満喫の日和でした。
蓮斗との距離も少しずつ縮まってきたようで、次巻も楽しみ。
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相変わらず読むと旅に行きたくなる小説です(*´ω`*)
しかも恋愛模様も大分進展しているみたいでこれまた続刊に期待です\(^o^)/ -
旅以外の色々はあまり好きな雰囲気ではないけど、それ以外は読んでいて楽しい。
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爽やか、心が元気になる!
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旅がしにくい時期の話…現実味あるなあ。恋の行方がゆっくりで今どき珍しいと思ってしまいました。パンダは羨ましい。
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コロナ禍での悩みながらの旅、大変なことも多いけど、新しいこともある。
何でも悩みながら進んでいく。どれも美味しそうだけど、餃子はひときわ美味しそうだった!
著者プロフィール
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