人形の墓 美内すずえ作品集 (角川ホラー文庫)

  • KADOKAWA (2023年6月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (432ページ) / ISBN・EAN: 9784041136744

作品紹介・あらすじ

「黒百合の花が咲くとき、誰かが死ぬ」。不吉な”黒百合伝説”の影に脅かされる少女・安希子。そして彼女はこの呪われた家計の最後の一人だった。怨霊と少女との息づまる闘いを描いた「黒百合の系図」。事故で夫を、病気で娘を失ったリー夫人は、人形を車椅子に乗せセーラと呼び、まるで生きている娘のように接していた。そこにもらわれてきたアナベルが徐々にリー夫人の心を癒していくと……人形の呪いを描いた哀しくもせつない「人形の墓」ほか、揺れ動く少女たちの恐るべき残酷性とロマンを綴る傑作四編を厳選収録。

感想・レビュー・書評

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  • 子供の頃、美内さんのホラー好きで読んでたんだよなぁ~
    懐かしいヾ(≧∇≦)〃
    それと、わたなべまさこさんのホラーも好きだった…
    子供心に怖かったよ~インパク大!!
    私のホラー好きの原点は意外とここかも?

    ホラーの王道からサスペンスまで短編4話。

    ◆黒百合の系図/呪われた家系・最後の一人の少女が呪いを突き止める。

    ◆泥棒シンデレラ/子供の頃から人の物を欲しがる少女が手にした力と結果。

    ◆人形の墓/人形に宿る魂。

    ◆孔雀色のカナリア/私生児の少女が幸せになりたいと計画を実行した結果、追い詰められていく…。

  • 登場人物のポーズや表情、コマ割りまで、懐かしさMAXの美内すずえワールド。堪能しました。

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著者プロフィール

1951年2月20日生まれ、大阪府出身。16才の時、「山の月と子だぬきと」が集英社「別冊マーガレット」で金賞を受賞し、高校生漫画家としてデビュー。 1976年から連載の「ガラスの仮面」(白泉社)は、少女漫画史上、空前のロングセラー作品として、各界から絶大な支持を受け、TVアニメ化、ドラマ化、舞台化されている。伝奇ロマン「アマテラス」(白泉社)では、自らの神秘体験を盛り込んだ作品として知られる。『妖鬼妃伝』で1982年度講談社漫画賞、『ガラスの仮面』で1995年度日本漫画家協会賞優秀賞。

「2023年 『人形の墓 美内すずえ作品集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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