雨宮兄弟の骨董事件簿 2 (角川文庫)

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  • KADOKAWA (2023年7月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784041136799

作品紹介・あらすじ

◇あらすじ◇

横浜の片隅に佇むチョコレート色の小さな店、雨宮骨董店。若きディーラー・雨宮陽人と弟の海星、陽人の旧友で刑事の本木匡士は、アンティークが関わる数々の事件を解決してきた。
そんな中、仕事で長らく海外にいた雨宮兄弟の父親が帰国する。けれど、再会前にその父親がとある事件の容疑者となってしまって……!? 三人は事件に関わる「呪いの椅子」と呼ばれる骨董品を調べ始めるが……。

美と謎に満ちた骨董ミステリ第2弾。

◇登場人物◇

雨宮陽人(あまみやはると)
24歳のディーラー。お人好しで明るく誰からも好かれる。

雨宮海星(あまみやかいせい)
陽人の弟。病弱な人嫌いで、ある不思議な力を持つ。

本木匡士(ほんもくきょうじ)
25歳。刑事。陽人とは旧知の仲。

みんなの感想まとめ

美と謎に満ちた骨董品を舞台にしたミステリーが展開される本作は、若きディーラーの兄弟と彼らの友人である刑事が織りなす物語です。特に、呪われた椅子と呼ばれる骨董品を巡る事件が中心となり、兄弟の父親の帰国が...

感想・レビュー・書評

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  • アンティーク・ミステリ第2弾!

    「ゴブレット」「ペディキュア箱」「猫の額」
    「ベルジェール」「終 幕」

    骨董品の来歴とディーラーの解釈がいいですね♪
    突き詰めていくところがワクワクします。
    北森鴻さんの旗師・冬狐堂(とうこどう)とは違った切り口。
    どちらも好きですけどね。

    呪われた椅子:バズビーズチェアが久しぶりでした。
    何度かテレビや小説でやっていたので懐かしかった。
    雨宮両親が帰国しましたね。
    弟の海星のことが、次巻でわかるかなぁ?
    「ペディキュア箱」が好きです。

  • 海星の不思議な部分を皆が既に呑み込んでいるので、普通にちょっとした日常系ミステリ。本木含めた三人が皆仲が良くて、やり取りが可愛い。

  • この兄弟の不思議な感じが好きです。
    ファンタジーチックでちょっとしたミステリーという感じで、とても読みやすく面白いです。
    本木先輩の雨宮兄弟への気のかけ方もすごい人柄のいい感じがしてとても読んでいて面白いです。

  • 木本先輩のキャラを読み間違えていたかも。こんなおもろい人だったか……
    今回も幕間の黒川さんのお話が好き。

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著者プロフィール

茨城県出身。芝浦工業大学工学部機械工学科卒業。1999年『銀の檻を溶かして』で第11回メフィスト賞を受賞しデビュー。著作に、デビュー作を始めとする「薬屋探偵」シリーズ、「ドルチェ・ヴィスタ」シリーズ、「フェンネル大陸」シリーズ(以上、講談社)などがある。2019年5月に「うちの執事が言うことには」が映画化された。

「2023年 『雨宮兄弟の骨董事件簿 2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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