無口な小日向さんは、なぜか俺の胸に頭突きする2 (角川スニーカー文庫)
- KADOKAWA (2023年6月1日発売)
本棚登録 : 43人
感想 : 2件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784041137277
作品紹介・あらすじ
中間試験が近づく中【小日向さんは大の勉強嫌い】という新事実が発覚した!勉強を教えようと奮闘する俺に対し、彼女はぐりぐりと俺の体に頭を押し付けて全身全霊で甘えてくる。
「赤点とったら一緒に遊べなくなるぞ?」「……(ふるふる)」
それでもやる気が出ない様子の小日向さんを見かねて思わず『勉強頑張ったらなんでもする』と言ってしまったのだが……。
もこもこのウサ耳パジャマを着た小日向さんにぎゅっと抱き着かれながら、一緒の布団で眠ることになってようやく悟った。
――軽々しく『なんでもする』なんて言わない方がいいぞ、俺。
無口ヒロインの甘え度が急加速!? 癒されラブコメ第2巻!
感想・レビュー・書評
-
【読書メモ】
父親の死から無口無表情になってしまった小日向さんが、杉野と出会い、表情をとりもどしていく様を描く
買い物したり、手を繋いだり、公園デートをしたり、勉強会で無意識にイチャついたり(笑)
そしてお泊りをしてイチャイチャ……
小日向の心情変化がわかりにくい(一応日記からはわかるが……)がなかなかいい話だった
杉野はいまだ父性とか父親代わりとか思っているようだけど、、とりあえず爆散でいんじゃネ?
なお、KCCの活躍は前半のみ、楽しいのに
【以下再読のための備忘】
・軽々しく『なんでもする』なんて言わないように。言質を取られるぞ。
・俺にはまだハードすぎる。小日向は娘。小日向は妹、小日向は近所の子供ーーっ!
・今の彼女の動きを言語化するならば、『ななな何も聞こえない』といった感じだろうか。
・表面上反抗的な態度をっているようだが、そっと胡座をかく俺の膝の上にアメをおいて買収しようとしている。
・「え?体の相性がですの?」
・で、このニギニギ小日向。クラスの女子に「ラブラブだねぇ」と言われた時でさえ、彼女は顔を赤くしたものの手を話すことはなかった。
・「ウサギさんだな」
・まさか……この姿勢でアニメを見ようってか?え?マジで言っておられます?俺、彼氏じゃなくてクラスメイトですが?クラスメイトの可愛い女子を、ほぼ抱きかかえたままアニメワンクール見ろと?
・思春期の男子ゆえ、許してほしい。詳細をみるコメント0件をすべて表示
心音ゆるりの作品
