仕事帰り、独身の美人上司に頼まれて (1) (角川スニーカー文庫)
- KADOKAWA (2023年6月1日発売)
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感想 : 6件
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Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784041137352
作品紹介・あらすじ
「お願い……。私のこと、抱いてほしい」
若手社員の実沢春彦は、会社で『女帝』と恐れられる厳格な
上司・桃生結子から、飲み会帰りホテルへと誘われた。
戸惑う実沢に、彼女は恥じらいながらお願いする――
「私と……子作りだけしてくれないかしら?」
誰にも言えない、恋愛なしの男女の関係が始まる。
「こ、こらっ……。会社では普通にしてなさい!」
女上司が俺にだけ見せる顔。好きになってはならないルール。
それなのに俺達は徐々に惹かれ合い――
美人上司と部下、禁断と背徳の大人ラブコメ開幕!
みんなの感想まとめ
禁断の恋愛をテーマにした物語は、上司からの思いがけない依頼から始まります。厳格な女上司と若手社員の関係が、仕事の枠を超えて進展する様子は、独特のテンポで描かれ、読者を引き込む魅力があります。上司の桃生...
感想・レビュー・書評
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独特のテンポで語られる物語の運びが面白い。
上司に托卵を依頼されるという設定も新しく、展開はまぁ予想通りとはいえ、楽しめた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
年の差のお姉さん物を書かせたら右に出る物はいないと信じている望公太先生の最新作
若手社員『実沢春彦』は大手出版社『マルヤマ社』(カドカワのオマージュなのね)の営業社員、ある日上司である『桃生結子』飲み会に誘われ、なんとその後ホテルにまで誘われてしまった。。。
まあ、これで好きにならないわけないわな。。。だけど、仕事では鬼、でも私生活では結子のあるポンコツっぷりが可愛すぎ
さて、この大人の恋愛、頼むから大団円まで見せてくれ
望先生の軽妙な文章は非常に読みやすくあっちゅうまに読み切れるので、大人の綺麗なお姉さん好きはこれを読むのだ -
昨今の女性の在り方を描く作品としてはありだと思うけれど。
ライトノベルとしては微妙。あとがきでもあったけれど、確かに挑戦的すぎてこれは売れないかもしれないとは感じた。
一応、純愛ではあるものの、女性側の視点に立ってみれば、ある意味では女性蔑視ともとれるような作品ではあるし。男性側にとって都合が良すぎる内容であるのは確か。
そこが読んでいて非常に引っかかる部分ではあった。
確かに、子どもを授かるというのは重要かつ神聖的なことだけれど、同時に育児も大事なことである訳で、生活能力のない人間が育児をすることは出来ない。
そこが今の社会問題にもなっている。ある程度の地位や精神的に安定した立場にいる女性であれば、独り身でも子どもが欲しいと思えることは理解できるが、この作品で取り扱っているような本文は理解しがたい。
そう言う訳で、星1にして良かったかもしれない作品だった。
著者プロフィール
望公太の作品
