「作家」と「魔女」の集まっちゃった思い出 (角川文庫)

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  • KADOKAWA (2023年11月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784041137444

作品紹介・あらすじ

たらいで洗濯する背中にそっとよりかかって感じた、亡き母のぬくもりの記憶。晩酌する父のあぐらの中で毎晩座って聴いたオノマトペ。ブラジルで運命的に出会った気高い赤毛の魔女。「普通のお母さんになってよ」と小学生の娘からいわれた日。江戸川の土手に住んでいたハーちゃん。紀伊國屋書店の新入社員時代、喫茶室で見たフランス帰りの若き岡本太郎……。思い出は、よろこびだけではなく悲しみも人に力を与えてくれる。みんな今の私を作った「集まっちゃった思い出」たち。世界的児童文学作家の人生のお手本にしたい、名エッセイ集!(解説:小川 糸)

感想・レビュー・書評

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  • 角野さんのエッセイはのびのび、自由な感じがして、とても楽しい!
    心がフワーッとする。
    BGMはボサノバで!ブラジル気分!

  • 2019年刊。雑誌・新聞等に載せたエッセイのアソートメント。出来事の時系列で並べてある。
    目を引くものでは、22歳、紀伊國屋書店の出版部に勤務、その時の思い出。北園克衛や岡本太郎も出てくる。文化人類学者の岩田慶治のことを書いたエッセイ、ミッフィーの生みの親ディック・ブルーナのことを書いたエッセイもある。
    書名が内容そのまま。もう少しお洒落なタイトルにならなかったか。

  • とても素敵なかた。

  • 「魔女の宅急便」で有名になった作家で翻訳家の角野栄子のエッセイをまとめた本。
    まだ、海外旅行さえ一般には珍しい時代24歳の頃に2年間ブラジルに滞在した経験があり、若き日のそのような体験が作風に影響を与えているだろう。90歳に手の届くお歳ながら、自由でのびのびとした考えを持った方だと感じた。

  • p30栄子さんの父、元旦の言葉→「今年もみんな丈夫で、なごやかに」いいなー✨

  • 淑徳大学OPACリンク
    https://x.gd/lmLXY

  • 2023/11/24

  • 岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
    http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00650824

    たらいで洗濯する背中にそっとよりかかって感じた、亡き母のぬくもりの記憶。晩酌する父のあぐらの中で毎晩座って聴いたオノマトペ。ブラジルで運命的に出会った気高い赤毛の魔女。「普通のお母さんになってよ」と小学生の娘からいわれた日。江戸川の土手に住んでいたハーちゃん。紀伊國屋書店の新入社員時代、喫茶室で見たフランス帰りの若き岡本太郎……。思い出は、よろこびだけではなく悲しみも人に力を与えてくれる。みんな今の私を作った「集まっちゃった思い出」たち。世界的児童文学作家の人生のお手本にしたい、名エッセイ集!
    (出版社HPより)

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著者プロフィール

1935(昭和10)年、東京生まれ。早稲田大学教育学部卒業後、出版社に勤務する。25歳の時からブラジルに2年間滞在し、その体験をもとにしたノンフィクション『ルイジンニョ少年 ブラジルをたずねて』で作家デビュー。著書に『ズボン船長さんの話』『小さなおばけ』シリーズ、『魔女の宅急便』『ぼくびょうきじゃないよ』『おだんごスープ』『ラストラン』など数多くの絵本・児童文学作品がある。産経児童出版文化賞大賞、路傍の石文学賞、旺文社児童文学賞、野間児童文学賞、小学館文学賞、IBBYオナーリスト文学賞など受賞作品多数。

「2017年 『いろはにほほほ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

角野栄子の作品

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