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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784041137642
作品紹介・あらすじ
悪党を懲らしめる裏稼業「仕組み」を手伝ったことで、ある能力に目覚めた浪人の感九郎。そのことに戸惑いながらも、メリヤスを編んで心を落ち着けていたある日――仲間で戯作者のコキリが行方不明に。常より「不老不死」と嘯き、素性が謎に包まれていた彼女の失踪には何か理由がありそうだ。捜索の旅に出た感九郎たちだったが、背後に不穏な影が忍び寄る。コキリは見つかるのか? 世を編み直す編み物ざむらい、再び見参!
みんなの感想まとめ
仲間の行方不明をきっかけに、主人公が不穏な影に立ち向かう姿が描かれています。シリーズの2作目では、前作の内容を覚えていない読者には少し戸惑いを感じさせる場面もありますが、それでも魅力的なキャラクターた...
感想・レビュー・書評
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悪の組織を暴く2冊目。
今まで語られなかった過去が語られる。
この先続く気もするが、これで終わってもスッキリかな。 -
えっメッチャ少女小説やん!
一巻の内容ほぼ忘れて、面白かったやつだ〜って程度の記憶で読んだんだけど(全部説明されているので問題なし)、
メッチャ内向的な展開。
ひたすら内面を見つめる展開。
この展開の仕方は系譜少女小説だ!
と思って作者を検索したら、
編み物インフルエンサーの男性。
えっ、そっちが本職の人なん!?
コバルト文庫出身の少女小説家の変名かと思ったら……
あ、好きです。
少女小説は褒め言葉です。少女小説大好きなんで。
続きもそのうち読む! -
シリーズ2作目の本作は、前作よりも少し読みにくかった。
というのも、状況が分かりづらく感じたからだ。
でもやはり面白かったので、一気に読んでしまった。
それぞれのキャラクターがとてもいい。 -
ふざけたような題名のこのシリーズの2作目。
不老不死の統領を掲げ、幕府の転覆を目的とした組織が存在。
メリヤス編みが心を整える働きをする主人公の、過去との対峙。
人は、その内部に抱えた自分をも無くしそうな災いの元を解決できるのは、自分指針を置いて他にはいない。
そんな精神浄化とも言える内容も含むこのシリーズは、効能多し!
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