わたしのお殿さま (角川文庫)

  • KADOKAWA (2023年10月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784041137666

作品紹介・あらすじ

紀伊の霊峰を仰ぐ地で、刀鍛冶の家系に生まれた美禰は、後継者となるべく鋒みね国くにの名を与えられ、男を装うよう育てられた。祖父・月国の打つ美しい刀に惹かれてきた彼女は、自分の境遇に何の不満もなかった。だが、七夕の神事のさなかに獰猛な熊が現れ、美禰は襲われそうになる。間一髪のところで彼女を救ったのは、鬼っ子と嫌われ伊勢に配流されてきた、将軍の弟・松平忠輝だった――。運命に
抗う2人の物語がはじまる。

みんなの感想まとめ

運命に抗いながら成長する主人公の物語が描かれています。刀鍛冶の家系に生まれ、男として育てられた美禰と、将軍の弟である松平忠輝との出会いが、二人の人生を大きく変えていく様子が魅力的です。美禰の真っ直ぐな...

感想・レビュー・書評

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  • お江戸やすらぎ飯から鷹井さんの優しく穏やかな世界が好きになりました。刀匠として男として育てられた主人公と徳川家康の六男忠輝の出会いが二人の人生を変えていきます。忠輝がとにかくカッコいいです。続きが楽しみです。

  • 実在人物が出てきたり、お家騒動があったりするのでちょっと堅苦しい感じがあるのですが、真っ直ぐな美禰がいることで読みやすくなってます。男装している理由が結構ぬるっとしているので、もう少ししっかり跡継ぎとして何かしていたりすると良かったかな。真っ直ぐな女の子というだけでは魅力半減なので、魅力を失わないままで先に進んで行って欲しい。

  • 「どうだ、あれから」

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著者プロフィール

兵庫県神戸市出身。甲南大学文学部卒業。脚本家として、ドラマ・ドキュメンタリー構成等を多数執筆。2013年、鷹井怜名義で時代小説デビュー。著書に『郭同心雷平八郎』『暴れ宰相 徳川綱重』『犬同心、奔る!』『番付屋小平太』などがある。

「2022年 『おとめ長屋 女やもめに花が咲く』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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