ゴースト 二係捜査(3) (角川文庫)

  • KADOKAWA (2023年11月24日発売)
3.29
  • (3)
  • (9)
  • (12)
  • (1)
  • (3)
本棚登録 : 105
感想 : 8
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784041137710

作品紹介・あらすじ

新大久保の路地裏で、喧嘩の仲裁に入った医師が殴られ、反撃して相手に重傷を負わせる事件が起きた。医師の柿沢は傷害容疑で逮捕された。二係捜査の森内洸は、昨年行方不明となった3歳児の母親が、柿沢と小中学の同級生であり、事件当時に病院を休んでいることを突き止める。その母親との関係を取り調べで追及された柿沢は、突然、子供を殺したと自供をはじめるが……。「遺体なき殺人事件」の
真相を追う、書き下ろし第3弾。

みんなの感想まとめ

事件の真相を追う緊迫感あふれるストーリーが展開される本作は、登場人物たちのキャラクターが丁寧に描かれ、それぞれの立場や矜持がしっかりと表現されています。特に、警察と報道の関係性がリアルに描かれており、...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • メインで出てくる新聞記者が時間をしっちゃかめっちゃかにしない系の記者と警察官をメインに描いてるサスペンス?ミステリ?だから好きです。藤瀬さんのバランス感覚大好き。無駄に煽ろうとは考えないところとか大好き。本編はなんとなく途中で「こいつやろな」みたいなのが読めたので星3。あと強姦から始まる恋はないと思う。それ被害者が自分を守るための防御反応見せてるだけだよ。

  • 「遺体なき殺人事件」の真相を追う二係捜査だが、どうも事件自体の色合いを変えつつ、エッセンスは変えずという感じ。登場人物のキャラも丁寧に描かれていて、それぞれの立場の矜持も確りと描かれている。プロット自体というよりは、その回収の上手さが巧み。最新刊の(6)まで読破してから記載しているが、全作共通で面白い。

  • シリーズ3作目。
    2作目はダメだったけど、今回はまずまず。警察と報道のせめぎ合いも、良い加減で書かれていて、読んでいて違和感なく読めた。

  •  何か味があるんだよね。

  • 祐里の担当が変わっていてびっくり。ゴーストについては予想がついた。本当に酷い男だったから、正当防衛で正解。

  • 浮気だったり添い寝友達だったりと全く価値観が合わない人たちが出てきたので入り込めなかった。
    シリーズの中でも駄作だと思う。

  • とても好きなシリーズ!
    警察も、二係という少し外れた部署で、そこに新聞記者が介在してきて、物語に、奥行きがあって、早く次作が、読みたーーい!

全7件中 1 - 7件を表示

著者プロフィール

1965年、神奈川県生まれ。明治学院大学卒業。産経新聞社入社後、スポーツ紙記者として活躍。2009年『ノーバディノウズ』が松本清張賞候補となりデビュー。2017年『ミッドナイト・ジャーナル』で吉川英治文学新人賞を受賞。2018年『傍流の記者』で直木三十五賞候補。著書に『四十過ぎたら出世が仕事』(祥伝社刊)『友を待つ』(祥伝社文庫)など多数。

「2023年 『あかり野牧場』 で使われていた紹介文から引用しています。」

本城雅人の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×