あしたの華姫 (2) (角川文庫)

  • KADOKAWA (2023年7月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784041137772

作品紹介・あらすじ

両国の見世物小屋で真実を見抜くと評判の姫様人形・お華と、人形遣いの月草。一帯を仕切る親分・山越も、娘のお夏と仲良くしてくれている二人に一目置いている。しかし山越が病に臥せり、跡取り問題が持ち上がった。自分こそ山越の息子だと言い張る怪しげな人物が現れたり、お夏の婿取り問題も持ち上がって、両国の人々の生活がかかった大騒動に――。仲良しのお夏を守るため、二人で一人、月草とお華の新たな冒険劇が始まる!

みんなの感想まとめ

真実を見抜く姫様人形とその人形遣いが織り成す冒険が描かれています。物語は、親分の病気をきっかけに発生する騒動を中心に展開し、様々なキャラクターが絡むことで、緊張感とユーモアが交錯します。主人公の月草は...

感想・レビュー・書評

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  • 読み終えるまでに時間がかかってしまった(^▽^;)

    今回も楽しかったです。お夏ちゃんと華姫のコンビは最の高!
    そういってしまうと月草の立場がないんですけどね(笑)

    今回は両国を誰が継ぐかということでの短編連作集。

    続き、続きはいつですか?
    とっても楽しみです。

  • 序/お華の看病/二人目の息子/お夏危うし/
    かぐや姫の物語/悪人月草/終

    姫様人形のお華と人形遣いの月草。どっちが主でどっちが従か?? よくわかりません。巻き込まれた騒動に道をつけて上手く纏められるのか??お楽しみに~~~

  • 犯人(?)は思い込みと押しが強く、勘違いで我儘な困ったさんばかり。
    若干イラッとする場面もある。
    主人公なので仕方がないのかもしれないけれど、月草の巻き込まれ体質が酷い。
    あ、話は飽きずにさくさく読める。

  • 続きが読みたい。

  • 両国で評判の、姫様人形・お華と、その遣い手の月草。両国一帯の親分・山越の跡取り問題が持ち上がり、娘のお夏が騒動の中心に。仲良しのお夏を守るため、二人で一人、月草とお華の謎ときが始まる!(e-honより)

  • 木偶人形のお華とちょっと情けない月草のほんわか謎解き

  • 2023/12/28
    ・月草が跡継ぐようにしか見えない

  • 夏草が頼りない分、華姫の活躍が面白い
    2020年に上梓されたもの
    お夏や山越がこれからどうなっていくのか、続きが楽しみ

  • 2023年7月28日購入。

  • 山越親分が麻疹で寝付いたことで、親分の後継ぎ騒動が勃発。お夏を守るため、月草と華姫が解決のために、奔走する。
    華姫を操る月草と素の月草の性格の違いは、二重人格かと思うくらい。
    しかし、山越親分は、月草のことをどう思っているのかなぁ。

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著者プロフィール

高知県生まれ。名古屋造形芸術短期大学卒。2001年『しゃばけ』で第13回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞し、小説家デビュー。「しゃばけ」シリーズは、新しい妖怪時代小説として読者の支持を受け、一大人気シリーズに。16年、同シリーズで第1回吉川英治文庫賞を受賞。他に『つくもがみ笑います』『かわたれどき』『てんげんつう』『わが殿』などがある。

「2023年 『あしたの華姫』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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