高校事変 14 (角川文庫)

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  • KADOKAWA (2023年5月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784041137802

作品紹介・あらすじ

梅雨の晴れ間の6月。凜香と瑠那が通う日暮里高校で体育祭が開催されようとしていた。それより少し前の放課後、瑠那宛てに怪しげなメモリーカードが届く。同様のものは、複数の闇カジノにもばら撒かれていた。当日は尾原輝男文部科学大臣が訪問視察することも報じられ、武蔵小杉高校事変と似通った状況に2人は危機感を募らせる。偶然か必然か、すべては仕組まれたことなのか――? 疑惑渦巻く魔の体育祭、ついに開幕!

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

緊迫感あふれる体育祭を舞台に、凜香と瑠那の姉妹が織り成す物語が展開されます。今回は、瑠那に届いた怪しげなメモリーカードがきっかけとなり、日暮里高校での体育祭が闇賭博の対象になってしまうという緊急事態が...

感想・レビュー・書評

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  • 第14弾

    また、最初の高校事変の再来か!
    主役は、凛香ちゃんと瑠那ちゃんの2人、残念ながら、結衣ちゃんはおらん。
    高校メインやから無理か…
    何やったら、大学事変描いて貰っても…

    この時の首相は、あの人の設定やな。「異次元の少子化対策」の人。

    真の敵は、EL累次体!
    この一味があちこちに忍び込んでるな。
    そこに入るのも軍資金がいるのか…
    ブックメーカー(ノミ屋)で稼ぐんやけど、賭けの対象が様々…
    今回は、凛香ちゃん、瑠那ちゃんが通う高校の体育祭!
    一番人気は、凛香ちゃん、最下位は、瑠那ちゃん…まだ、瑠那ちゃんカラダ弱いで通してるので…
    多番狂わせを狙う組織が凛香ちゃんを…

    元自衛隊の特殊部隊の先生は、女子高生に骨抜きにされるし…♡
    ほんまに男って!!♡

    人はいっぱい死ぬけど、今回は少ない方かも?
    やっぱり、瑠那ちゃんが強い!この娘が結衣ちゃんの代わりみたいな…

    解決後に、結衣ちゃんと凛香ちゃんがお茶飲んで話すのが、オチの解説になるんかな?なんか、結衣ちゃんバイトして稼いでるようやけど、きっと、あの探偵事務所の気がする。
    さぁ、まだまだ、色々ぶっ壊すんやろな!
    スキッとさせて頂きました!

    「人にはみな居場所があります。わたしたちにはここがそうなんでしょう」
    瑠那は凛香に歩調を合わせた。
    「たとえ極悪犯罪姉妹であっても」


    ***************

    ちょっとバタバタで、余裕あるのが夜なんで、アマプラで

    「アイス・ロード リベンジ」

    第2弾!確か、第1弾は映画館行ったような…
    もう、リーアム・ニーソンさんも歳取って、しんどそう…
    ファン・ビンビンさんもアクションには…
    飛び道具使うしかないか…
    みたいな…
    アクションあかんのやったストーリーで…
    _| ̄|○
    セリフで中国に逃げ込めば、大丈夫とか安全とかあるけど、いやいや、あかんでしょって思ってしまう。
    映画制作にお金出てるんかな?


    チェンソーマン映画館行くのも悩んだけど、まずは予習!

    「チェンソーマン総集編」
    まずは、前編観たので、後編も観よ!
    デビルハンターとして頑張ってるけど、目的が…揉むとか…
    まぁ、そういう安易さが、予想出来んのか悪魔が…
    身近な正義の味方?
    まっ!そんなの目的に動いてる人は、周りにはおらん!(^◇^;)

    • ultraman719さん
      ユッキーさん

      リーアム爺さんや!

      チェンソーマン総集編後編観てから決めよ!
      「8番出口」も少し悩んでる…
      ユッキーさん

      リーアム爺さんや!

      チェンソーマン総集編後編観てから決めよ!
      「8番出口」も少し悩んでる…
      2025/09/23
    • yukimisakeさん
      リーアム爺さん!!益々良い(≧▽≦)
      8番出口はアツが気にしてましたよね、自分では行かへん癖に笑
      でも実は僕も気になる…
      リーアム爺さん!!益々良い(≧▽≦)
      8番出口はアツが気にしてましたよね、自分では行かへん癖に笑
      でも実は僕も気になる…
      2025/09/23
    • ultraman719さん
      ユッキーさん

      「8番出口」、キャラメルポップコーン持って、待ってます!w
      ユッキーさん

      「8番出口」、キャラメルポップコーン持って、待ってます!w
      2025/09/23
  • 凜香と瑠那が通う高校の体育祭が闇ブックメーカーの対象に。いつも大災害を的中させて独り勝ちする参加者の妨害工作を防ぐことができるか。

    体育祭の短距離で一位予想の凜香を怪我させて場を荒らそうというちっちゃな話が、なぜこんな大きな話までいくのか。もう発想が面白い。

  • 瑠那と亜樹凪との戦いが始まった。高校の運動会のブックメーカーから船の上まで戦いは繰り広げられたが亜樹凪の企みは成功するのか?すごい戦いだった。瑠那の先生は味方が敵かも曖昧な感じだった。
    まだEL異次体の実体がきになる

  • 松岡圭祐『高校事変 14』角川文庫。

    12巻で完結し、たまにスピンオフが刊行されるだけかと思っていたら、今年3月に13巻が新章として刊行された。そして、5月から3ヶ月連続でこの14巻から16巻までが刊行されるらしい。

    前巻に続き、日暮里高校に通う優莉凛香と母親違いの妹で同級生の杠葉瑠那の二人がヒロインを演ずるが、今回は特に瑠那の活躍が目立った。

    前半は何時もと同じような展開に今回はイマイチかなと思ったのだが、中盤から事件が起こり、アクション・シーンが増えるや俄然面白くなっていく。

    凜香と瑠那が通う日暮里高校で体育祭が開催されようとしていた。そんな中、放課後に瑠那宛てに届いた怪しげなメモリーカード。同様のものは、複数の闇カジノにもばら撒かれており、メモリーカードに記録されていたアドレスにアクセスすると、日暮里高校の体育祭が闇賭博の賭けの対象になっていたことを知る。

    体育祭には尾原輝男文部科学大臣が訪問視察することも報じられ、武蔵小杉高校事変と似通った状況に陥ったことに2人は危機感を募らせる。

    案の定、体育祭で事件は起きる……

    勿論、それだけで終わる訳はなく……

    凜香と瑠那の同級生で、闇落ちしてしまった雲英亜樹凪が今回の事件の鍵を握るようだ。

    まだまだ楽しみは続く。

    本体価格840円
    ★★★★★

  • ハスミン、、、この先生、まだ登場するんだよね。いいキャラ設定のようなイライラさせるキヤラのような。
    でも凛香は親しみを持ってるようだから出てくるんでしょうね。

    今回は亜樹凪のダーク振りメイン?
    どうしちゃったのよ。
    そんな変わります?てくらい。

    しばらくあいてた高校事変の波がきて14まで読了。
    15〜18を購入するためまたまたブックオフへ直行。

  • 高校事変14
    新シリーズは日暮里高校体育祭での危機。
    そして、さらなる脅威、雲英亜樹凪。
    亜樹凪はとんでもない悪党に成長していた。
    最後には結衣が登場しました。嬉しかった^_^

  • 2023年5月角川文庫刊。書き下ろし。凛香と瑠那のシリーズ2作目。通算14作目。新しい高校事変シリーズは現実世界とは少し歴史の流れが違うパラレルワールドのようななんでもありな世界のお話だ。発生するぶっ飛んだ事件も面白いが、なんといっても、息が合った凛香と瑠那のコンビのぶっ飛んだ活躍が面白いし、熱血教師も面白い。ラストに登場する大学生の結衣が楽しい。

  • 凛香と瑠那の通う日暮里高校で体育祭が開催されようとしていた。

    裏では賭けの対象に。闇のブックメーカーのトップはもちろん凛香。

    当日は文部科学大臣が来場するという…
    何か武蔵小杉高校事変に…

    やっぱり結衣と比べると、何かもの足りない。
    なんだろう…
    なんか淡々としているような…

    瑠那もすごいんだが…
    派手さがないのか…
    凛香もほぼ出番なし…

    結衣で慣れてるからなのか…

    EL累次体、一体なんなのか?
    亜樹凪、死んでないんだろうな、たぶん…
    結衣も何かを探っている…


  • まだまだ続くよシリーズは

    主人公が変わっての2作目

    やはり瑠那の方が活躍するシーンが多い。
    というか、そのために凜香に怪我をさせたのかも

    ハスミンが最後に正気に戻ってよかったけど、
    クイーンはもう少し引っ張って欲しかった。
    ※次作で出てくる可能性はありますが…

  • 今の時代ならではの何でも賭け事に出来ちゃうのは凄い。高校の体育祭とか成立する?と思ってしまう。

    ハスミン先生が、雲英 亜樹凪に籠絡されたのがダサい。悪の教典では逆の立ち位置なのに、このギャップは面白い。

  • 普通の女子高生になるために、非日常を排除する。凜香と瑠那の悲壮な戦いは続きます。新章2冊目。
    ふたりの前に立ち塞がるのは闇落ちJK亜樹凪。蓮實先生を籠絡して…先生はハスミンと真逆ですね。。。凜香もドン引く体育館での痴態でした。
    亜樹凪も退場してないと思いたいなぁ。永遠のJKとしてEL累次体のおじさんたちも手玉に取って欲しい。

    結衣は毎回現地で味方を調達してた(言い方が酷い)けど、凜香と瑠那はチームワーク出来ててちょっと安心して見られるところがあります。
    凜香優しいお姉さんしてるな、ヨンジュのことずっと引きずっててそこも優しい。凜香も瑠那も、家族を切望してるのか。普通を求めているのにどうしても血生臭くなってしまうアオハル、でもお互いがいたらなんとかなるかも。
    今回は凜香が腕折られて離脱してしまって瑠那オン・ステージだったけれど、水上バイク!こちらも目茶苦茶するなぁ。全てが片付いても、瑠那がおとなしくあどけなく生きていくのは難しそうです…でも結衣と違って面が割れてないから今のところ出来るのか。

    尾原文科大臣は続投か。梅沢総理は矢幡元総理と思い込んで誰かから指令受けてるのかな?
    異次元の少子化対策、かなり優生思想っぽい。EL累次体、某教会と某会議と某庁どれに近いんかな〜どれでもあるのかな〜〜〜続きも読みます。(異次体じゃなくて累次体。訂正します)


    そういえばこの図書館本、「この本は調査の対象です」ってラベルが外にも中にも貼ってあったんだけれど何だろう。突然14巻だけで、これまで無かったし15巻も貼ってない。

  • ホンジュラスの死闘から帰還した元自衛官の蓮實が日暮里高校の体育教師になり、凜香と接するうちに自分の存在意義を見つけられると感じ始めていた。そんな矢先、3年の雲英亜樹凪が蓮實を頼ってきて…

    完全に亜樹凪の手に落ちた蓮實が別な意味で痛々しくて何とも言えませんでした。生真面目故に、ハニートラップに簡単に落ちてしまうのも納得でした。

    結衣の時は単独で闘う事が多かったけど、瑠那は凜香と共闘が出来ている分、孤独じゃないのが救いですね。

    蓮實の元婚約者の件はハラハラしましたが、上手くいって本当に良かったです。

    そして、亜樹凪はどうなったのか?行方が気になります。

  • りんかとルナの仲がなかなかほっこり。ゆいねぇさんもちっとでてこないかな。
    次作への伏線が色々はられていて、もう買いますよ、ここまで読んだら。

  • いやぁ〜、確かに武蔵小杉の再来でしたねぇ〜
    妹たちの活躍、ちょっとなんかコメディっぽい感じが
    妹たちの奮闘って感じで、微笑ましいんですよねぇ〜
    ハスミンも使い捨てか?っておもったら、セーフで最後にいい味出してるし
    ほんと、ZガンダムからZZガンダムの移り変わりみたいだなぁ〜って
    ニュータイプの結衣に、強化人間の瑠那、敵キャラも色々味があって
    こりゃ、なかなか先が楽しみじゃないですか。
    完全に、松岡節に毒されております・・・

  • 梅雨の晴れ間の6月。凜香と瑠那が通う日暮里高校で体育祭が開催されようとしていた。それより少し前の放課後、瑠那宛てに怪しげなメモリーカードが届く。同様のものは、複数の闇カジノにもばら撒かれていた。当日は尾原輝男文部科学大臣が訪問視察することも報じられ、武蔵小杉高校事変と似通った状況に2人は危機感を募らせる。偶然か必然か、すべては仕組まれたことなのか――? 疑惑渦巻く魔の体育祭、ついに開幕!

  • 姉妹大活躍
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  • 結衣編の高校事変に比べると大分スケールダウンしたような印象をもち読み進めていくが後半、やっぱりこうでなくては面白くないと思わせられるような展開に。原爆を通り越して中性子爆弾を阻止する女子高校生。新章の黒幕的組織は内閣をも巻き込むEL累次体、この組織の親玉が元矢幡総理なのか、信じたくないよぉ。結衣も要所でゲスト出演してるし、元矢幡総理はあくまでもこちら側であってほしい。それと雲英亜樹凪もこのままでは終わらなそうな気がします。それにしても蓮實先生チョロ過ぎ。

  • 全国各地で相次いだ女子高生失踪暴行致死事件の記憶も新しいところ、日暮里高校で開かれる体育祭に不穏な動きが

    奥多摩から戻りつかのまの高校生活を送っていた優莉凜香と杠葉瑠那は、残された手掛かりをもとに事件を未然に防ごうとする

    闇カジノ、文科大臣の訪問、そして……

    「早くまともになって、ほかの女子高生みたいに、アオハルの無駄遣いみたいな日々を送りてえ」

    「そのためにも敵を見つけだして殺しましょう。非日常を脱し、日常を手に入れるために」

    《JKバイオレンス文学の新境地・魔の体育祭》──帯のコピー

    2023年3月刊の第13巻で新章がスタートしたシリーズ第14巻、2023年5月刊

    〈ほんの一瞬でも、どこにでもいる女子大生の姉を持つ、ただの女子高生になれた気がする。〉

    暗雲漂う世の中で結衣と凜香がカフェで語らう場面がすがすがしい

    『高校事変14〜16』5月から3ヵ月連続刊行の1冊目

  • 前回の終盤で雲英亜樹凪の動きが怪しいな~と感じていたら、今作で、とてつもないダークなキャラに豹変!
    清楚で聡明なキャラでいて欲しかったけど、これはこれで面白い展開。
    でも...ほんとに死んだの?
    こんなに呆気なく?
    というモヤモヤ感が残った。

    にしても、瑠那の能力が高すぎて、凛香は新章でもサブキャラが定位置になってしまって、ちょっと可哀想。
    凛香のこと苦手だったけど、兄弟姉妹の中で一番人間くさい感情の持ち主のように感じた。好きになれそう。

  • 今度は体育祭を舞台に闇カジノ。そこで活躍する瑠那。先回治療薬を飲んで完治したらスーパーJKに。可憐なあきながビランに変身。最後やられて海に落ちたが本当に死んだか?次は来月!

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著者プロフィール

1968年、愛知県生まれ。デビュー作『催眠』がミリオンセラーに。大藪春彦賞候補作「千里眼」シリーズは累計628万部超。「万能鑑定士Q」シリーズは2014年に映画化、ブックウォーカー大賞2014文芸賞を受賞。『シャーロック・ホームズ対伊藤博文』は19年に全米翻訳出版。NYヴァーティカル社編集者ヤニ・メンザスは「世界に誇るべき才能」と評する。その他の作品に『ミッキーマウスの憂鬱』、『ジェームズ・ボンドは来ない』、『黄砂の籠城』、『ヒトラーの試写室』、「グアムの探偵」「高校事変」シリーズなど。

「2023年 『高校事変 16』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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