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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784041137833
作品紹介・あらすじ
新米弁護士の祐一はイケメンだが卑屈で毒舌。話の通じない依頼人に日々忙殺されている。そんな彼には人に言えない秘密があった。若くして亡くなった幼馴染・琴子と「冥婚」(生者と死者の結婚)し、幽霊の彼女と暮らしているのだ。琴子は遺書の中で、当時の婚約者ではなく祐一を冥婚相手に指名したのだが、理由は隠されたままだった。
仕事にも口を出すまっすぐな琴子とぶつかりながら成長していく祐一だったが、冥婚にはある真実が隠されていて――。
「Cocoon」シリーズで注目の新鋭による、笑って泣ける〈ゴースト×リーガル〉小説!
感想・レビュー・書評
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「結婚なんてろくなもんじゃない」
「真実とクラッシャー」
「親心というものは、きっと」
三話収録の連作短編集。
『カワイソウ、って言ってあげよっかw』でハマった作家さん。
この作品もテンポが良くて面白かった。
幽霊になった幼馴染の琴子と、新米弁護士の祐一がタッグを組み事件を解決していく。
有り得ない設定もなんのその。
卑屈で毒舌の祐一と、天真爛漫で優しい琴子とのやりとりが最高に楽しい。
被疑者の供述にまんまと騙されそうになる祐一を、琴子のナイスサポートで嘘を暴いていくのが気持ちいい。
ほんのり切ない弁護士×幽霊のバディ小説。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
冥婚‥オタクの夢かもしれません。いいな〜こんなにサポートしてくれるスタンドいてくれたらいいだろうな~
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面白かったです
改めて弁護士の仕事は大変だということ
読み進めていくうちに主人公が何故冥婚に指名されたかの理由が読み解けて面白かったです
著者プロフィール
夏原エヰジの作品
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