脳科学捜査官 真田夏希 エキセントリック・ヴァーミリオン (17) (角川文庫)

  • KADOKAWA (2023年7月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784041138830

作品紹介・あらすじ

警視庁サイバー特別捜査隊の真田夏希は、つかの間の休日に隊長である織田信和と鎌倉を訪れていた。だが、そんなデート気分も突如現れた六人の捜査員の言葉に遮られてしまう。殺人容疑で織田に逮捕状が出ているというのだ。夏希の目の前で逮捕され、連行される織田。彼は、本当に殺人を犯したのか。彼の無実を信じる夏希は、江の島署の加藤に協力を求めるが──。織田を救うため、夏希と加藤は異色の合同捜査を開始する!

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

緊迫感あふれる陰謀劇が展開され、主人公の真田夏希が仲間と共に織田の無実を証明するために奮闘する姿が描かれています。チームの絆や一体感が強調されており、各キャラクターが自分の役割を果たすことで物語に深み...

感想・レビュー・書評

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  • チームの絆、一体感がとても良かった。
    (アリシアの活躍も含め)

    それぞれが活躍していくところが
    読んでいてワクワクする!

  • 登録をし忘れていたようです。

    織田逮捕というか、幹部の逮捕が連続して起こります。上杉以外勢揃いな感じですが、登場人物が多いので話自体はすぐに終わってしまいます。

    サイバー隊がいい仕事をしていました。

  • 織田の逮捕から始まる陰謀劇。ちょっと主人公側に都合がよく進みすぎな感じがあります。犯人側はかなり用意周到に織田をはめてるのに、そのあとの展開がなんかお粗末。なんかアンバランスなお話です。
    上杉だけが出てきそうで出てきませんが、なんだかオールスターキャストな感じで最終回みたいなノリですね。

  • 休日のある日、鎌倉でランチを楽しむ夏希と織田。
    しかし、ランチを終え、店を出ると織田が殺人容疑で逮捕されてしまう。
    織田の無実を信じる夏希は、江ノ島署の加藤やサイバー捜索隊のメンバーの協力を得て、独自の調査を始める。
    織田の殺人の証拠は現場を移した防犯カメラ。
    その防犯カメラの映像が改ざんされていたことを突き止めた夏希たちは、その後織田と同じように逮捕された神奈川県警の幹部たちの冤罪も晴らすことに。
    誰が何の目的で織田や神奈川県警の幹部たちを陥れたのか?
    後半は一転して、犯人探しが始まる。
    前半のフェイク動画までは面白かったが、後半「ディスマス」の話が出て来た辺りから、物語は失速気味。
    もう少しフェイク動画で引っ張っても、面白かったかも。
    かもめ☆百合の出番もなく、やっと硬派になって来たか、と思ったが登場人物はいつもと変りなく、ワンパターンは否めない。

  • 織田逮捕されるという信じられない出来事から始まる本作。 年年 犯罪の手口も巧妙となり捜査も困難になっていきます。しかし地道に裏付けをとりながら最先端の技術を活用することができれば解決への道が開けてくるとい展開。後半うまく進みすぎている感じもして賛否両論ありそう。

  • 脳科学捜査官シリーズ 第17弾。
    夏希と織田さんの関係が進んだ?と思った矢先の織田の逮捕!?
    いきなりの展開だったけど、面白かった!

  • シリーズ第17弾
    織田さん最大のピンチに部署や立場を超えて事件の真相を暴くオールスター戦でした!だけど!私の推しである上杉さんだけ不在だったのが残念。それが上杉さんらしいし同期らしいかな。しかしフェイク動画怖いな…何にも信じられなくなる。

  • 鎌倉で夏希とデート中の織田さんが殺人容疑で逮捕されるという出来事からストーリーが展開していきます。そして織田さんだけでなく、他にも3人の神奈川県警の警視が立て続けに逮捕され、その逮捕の決め手となったのがディープフェイク動画だというのが現代社会を反映しているかのようで面白かったです。

    ですが、今回は夏希の心理分析官としての活躍はあまり無く、ディープフェイク動画を作成したのが過去の作品にも出てきたディスマスだと推測してからの展開が早くて少し物足りなかったような気がします。無理にディスマスが黒幕だとしなくてもよかったのでは?別の犯罪組織の犯行という内容でもよかったかも。また、他の方も仰っているように、ディープフェイク動画でもう少し引っ張ってもよかったかもしれません。夏希が神奈川県警でかもめ☆ゆりとして活躍していた頃の作品の方が個人的には好きです。

    それにしても204Pの六月三〇日が気になります。

  • 休みの日に織田との鎌倉デートをする夏希。その最中、いきなり織田が神奈川県警によって殺人罪で逮捕されてしまう。それと時を同じくして神奈川県警の警視が3人も逮捕される事態に。
    もちろん、彼らは冤罪であったのだが、証拠となったのは防犯カメラ映像。これがディープフェイク動画に替えられていたというのが犯行のトリックであった。作中でも述べられていたが、このような犯罪が実際に起こったときは、捜査員たちに見抜くことができるのだろうか。

  • シリーズで読み続けている作品。ミステリーというには軽いけど、それが味な気もする。
    サイバー攻撃がこんなに簡単に決まってしまったり、ディープフェイクがこんなに上手くいくのはお話よね、と思うけど、近い将来本当になりそうで怖い気もする

  • 警視庁サイバー特別捜査隊の真田夏希は、つかの間の休日に隊長である織田信和と鎌倉を訪れていた。だが、そんなデート気分も突如現れた六人の捜査員の言葉に遮られてしまう。殺人容疑で織田に逮捕状が出ているというのだ。夏希の目の前で逮捕され、連行される織田。彼は、本当に殺人を犯したのか。彼の無実を信じる夏希は、江の島署の加藤に協力を求めるが──。織田を救うため、夏希と加藤は異色の合同捜査を開始する!

  • #読了 #鳴神響一 #脳科学捜査官真田夏希 #読書好きな人と繋がりたい

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著者プロフィール

中央大学法学部政治学科を卒業後、神奈川県内の小学校で学校事務職員として勤務。2014年3月に小説執筆に専念するため、フリーとなる。社会保険労務士、行政書士の資格を持つ。熱烈なフラメンコファンであり、多くのアーティストを応援している。2014年 『私が愛したサムライの娘』で、第6回角川春樹小説賞受賞。15年同作で、第3回野村胡堂文学賞受賞。

「2023年 『脳科学捜査官 真田夏希 エキセントリック・ヴァーミリオン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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