幼女戦記 (28) (角川コミックス・エース)

  • KADOKAWA (2023年8月25日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ) / ISBN・EAN: 9784041138946

作品紹介・あらすじ

ルーシー連邦の宣戦布告を受け、首都モスコーへ襲撃を敢行した二〇三大隊。

モスコー侵入さえ危ういのではないかという帝国軍参謀本部の下馬評をいつもの如く覆し、駐留していた多国籍義勇軍を蹂躙。
連合王国の精鋭部隊「円卓」とドレイク家の魔導将校、ウィリアム・ドレイクをも圧倒した彼らの戦果は既に余人の想像を越えたものになっていた。

しかし、ターニャが思い描く
「他国をして帝国の勝利を確信させるような襲撃」
は未だその全貌を見せてはおらず―?

感想・レビュー・書評

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  • 対ルーシー凱旋
    存在X

  • 存在Xとターニャの意外にコミカルな問答が見どころかもしれない28巻
    参謀本部とのすれ違いも盛大で、最後の指令もきっと予想以上の戦果を上げてしまうんだろうなあ…きっと…

    しかしこわこわメアリーは存在Xでも対処しきれない強さになってしまっているのか…こわいわけだ…(劇場版参照)

  • アニメ1期及び劇場版視聴済。
    モスコーの迎撃部隊を撃滅後の、ターニャと周囲と存在X。
    ゼートゥーアが思いの外ターニャに理解があったり(けど噛み合わない)、存在Xへ感じる印象がアニメと大きく異なっていたり、アニメ視聴済でも楽しめるポイントがたくさんあった巻という印象。

    ◆世界大戦
    「早急に合衆国外務省と協議を行うぞ 帝国対世界だ」
    あーあ、ついに合衆国も参戦の兆し。
    日本が(今のところ)登場していないけど、それでも合衆国を引き込めるだけの戦果を、ターニャが上げてしまったということかな。

    ◆中央参謀本部
    いち現場指揮官が上げた戦果に、うろたえ割れる中央参謀本部。
    酷い状況なのに笑えてしまうw
    「デグレチャフ少佐はこうなる事を知っていた ――それでいて こうなるまいこうなるまいと自らの出来うる精一杯を尽くした」
    ゼートゥーアのこの台詞が泣けますね。
    ターニャはゼートゥーアにどう思われているか知らない(し今後も多分すれ違うのだろう)けど、ターニャへの考えが逆方向に振れてもおかしくないのに、ちゃんとわかってくれている感じ。
    まぁ、しっかりすれ違いフラグも立てていきましたけど……。

    ◆亡命
    「私がデグレチャフならばとうの昔に亡命なりなんなりしておるよ」
    本当にね。
    でももうターニャは、前世で欲しかったものを手に入れちゃっているからね……。
    この補足が物語の中に入っていることが、本当に素晴らしいなと思いました。
    本来のターニャなら、泥船から乗り移っているはずだから。

    ◆存在X
    存在Xの作る世界、なんか既視感が……。この前Netflixとかで配信されてなかったかな、気のせいかな。
    存在Xの描き方や設定がアニメと色々違うんだなとは思っていましたが、本巻でさらにイメージが変わりましたね。
    アニメは「わかりやすく」をテーマにしている印象でしたが、想定以上に「わかりやすく」作られていたようです。
    漫画(原作?)ではこのタイミングで、より存在Xとの対決姿勢が明確化されたということかな。
    不穏な予言が残されましたが、いやー、今後も楽しみですね。

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