涙龍復古伝 暁と泉の寵妃 (角川文庫)

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  • KADOKAWA (2024年2月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784041139820

作品紹介・あらすじ

どんな病気や怪我も治るという涙龍の霊薬「涙石」。奇跡の力を手に入れるため、霞国は草原の民を滅ぼした。生き残った暁蕾は奴婢にされ、涙石を授かる巫として妃となった幼なじみの翠蘭に会える時間だけが彼女のささやかな幸せだった。孤独を抱えながらもたくましく生きる暁蕾の前に、涙龍を求める不老不死の男、青影が現れる。宮廷の陰謀や龍の力を巡る事件を青影と乗り越えていくうち、暁蕾は自分の心を取り戻していき――。

龍の力が民に与えるのは救いか破滅か。
『転生令嬢と数奇な人生を』著者の波瀾万丈中華ファンタジー!

みんなの感想まとめ

運命に翻弄されながらも力強く生きる少女の物語が描かれています。涙龍の霊薬「涙石」を巡る陰謀や冒険を通じて、主人公・暁蕾は自らの力を取り戻し、成長していく姿が印象的です。物語は緊張感に満ち、予想外の展開...

感想・レビュー・書評

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  • 運命に翻弄され自身の力を見失って、縮こまっていた少女が力強く動き始める。いきいきとしてきて、これからって所で終わっているのが残念。

  • ものすごく、全力で、構えながら、読書開始。いやだってこの作者さんの物語って、面白いけど主人公への塩っぷりがやばいんだもん!油断してたら地獄を見る、ので、気合を、入れる。

    どんな病気や怪我も治るという涙龍の霊薬「涙石」を手に入れるため、霞国に滅ぼされた草原の民の生き残り・暁蕾。幼馴染みの翠蘭に会える時間がささやかな幸せだったが、涙龍を求める青影が現れたことで事態が動き出しだしていく…という王道中華ファンタジー。

    冒頭で国の地図を求めました(ないけど)。これ地図みながら読むほうが面白いやつだと思います…!

    途中、うわぁぁぁやっぱりそんな予感がしたぁぁぁ!ってなったものの、「転生令嬢と数奇な人生を」で鍛えられたからか私の心は耐性がついてました。うん、まだだいじょうぶ。
    思ってたのと違った人柄の人物とかいるんだろうなぁ、なかなか裏に裏と裏がありそうだなぁと思いつつ、読めそうで読めない怒涛の展開で、後半一気に読み切った。面白かった!
    子義さまの気持ちがもう推し量ることしかできないのが切ない…。こう、善悪まっぷたつに分かれるわけじゃないんだよねぇ…大切に思ってたのかな、絆されたりしたのかな、と読後色々考えてしまう。妖瑤がどういった変遷であのクソな性格になったのかも気になる。
    あ、あと天狗の琥珀は可愛いです!さすが小動物に定評がある(全私調べ)な作者さん…!もふもふ癒される…

    てっきり続刊あるものだと思って巻末あとがき読んだらまだ続刊決まってないっぽい?
    …え、これで?!旅は続くで終わるとかやめてよ?!涙龍をちゃんと天に還してあげてよ?!

    続刊期待…!!

  • 2人の旅ははじまったばかり!って感じで終わるけど…それまでの過程がもう

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