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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784041139844
作品紹介・あらすじ
かつて連続殺人を犯した16歳の少年・児玉永久は、天才的プロファイラー・中島保の保護の下、晩期死体現象と法医昆虫学の研究を続けていた。ある日彼らの許に、猟奇犯罪捜査班の厚田巌夫、検死官・石上妙子、新人刑事の堀北恵平が訪れる。発生したのは女児誘拐殺害事件。被害者は瞼を切り付けられ、片眼を刳り貫かれていた。
事件の解決が過去の償いになると信じ、永久は事件を追い始めるが――。「藤堂比奈子」シリーズ、感動のスピンオフ。
みんなの感想まとめ
テーマは、過去の罪と贖罪を抱える少年が、猟奇的な女児誘拐殺人事件に立ち向かう姿です。主人公の児玉永久は、天才プロファイラーの指導の下、晩期死体現象や法医昆虫学を研究しながら、事件の解決を通じて自身の過...
感想・レビュー・書評
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藤堂比奈子シリーズのスピンオフ!
久々なんで、嬉しい〜!
今回の主役は、シリアルキラーのクローンであり、自身もいっぱい殺してる永久くん。
なので、今のところ、監視されたセンターで、保と一緒に。
今回は、東京おもてうら交番主役の堀北恵平さんも出てる。そういえば、最後に猟奇犯罪捜査班へ行ったかな?
この話と時系列に繋がってるので、比奈子さんは、引退して長野で子育て。
やっと両シリーズ思い出して来た〜
で、いきなり、女児誘拐殺人事件…
目がくり抜かれとる〜
あ〜!もう血ドバドバ確定!
この女の子、永久くんが、雨の日に傘を貸してくれた子。
その縁もあって、捜査に協力。
過去の自身に向かい合って、苦悩するというか、はじめて、そういう感情が芽生えて来たのか…
どんなに、ひどい環境に育てられたとは言えどうよ?っとは思う。
しかし、眼球マニアって…
水晶で出来たのとかなら分からんでもないけど、生身の集めるのって意味分からん ꒰⑉・̆-・̆⑉꒱ゥ~ン
いくらコンプレックスあっても、なんなん!って感じ。
調べてみると、あちこちで、目がくり抜かれる事件が…
今回は、未来くんのコンピュータ知識で解決できた面あるけど。
やっぱり、地道な捜査が身を結ぶんやろな。
ガンさんの言葉
「刑事がかっこいいなんてのは、ありゃドラマの話だよ。実際の俺たちは、靴底をすり減らして、地面を這いずり回ってだな、気づかずに犯人が落とした何かを拾い集める……ま、ゴミ拾いか砂金集めみたいなことをしてるのさ。今回みたいなケースでも、犯人が生きて生活している場合は何もかも隠し通すなんてできないからな。腹が減れば飯も食う、飯食ったら出すものも出す、何とも関わることなく生きていくのは不可能だから、完全犯罪が成り立つなんてなぁ理論上だけのとたなんだよ。犯人が生きている限り、刑事は痕跡を探し続ける。それが仕事だ。」
いつも地道な捜査ご苦労様です!
最後は、この2シリーズのメンバーが総出で宴会みたいなのするんで、もうこれがほんまの最後なるんかな…(T ^ T)
新生猟奇犯罪捜査班として、また、出ないかな… -
猟奇犯罪捜査班藤堂比奈子シリーズスピンオフ、
おそらくこれがシリーズラスト
本編で連続殺人を犯した美少年永久くん
罪と贖罪をその天才的頭脳での考察は続く
晩期死体現象と法医昆虫学の研究だって続けてる
そんな折、永久くんと縁あった女の子が誘拐殺害事件の被害者になってしまう
事件解決に贖罪を求めて
その知識で犯人を追う
なんと別シリーズの女性刑事も登場
内藤さんひなちゃんシリーズがデビューらしいけれど、毎回まとめ方がお上手で楽しませていただきました
こちらのラスト数ページで大団円宴会となり
皆さん勢揃いで登場人物を的確に思い出させてくれます
事件は猟奇的なのです
お気をつけてお読みください-
「いいね」ありがとうございます。
おびのりさんは、もうこのシリーズのスピンオフまでいってるのですね。
さすがです!
オイラは2作目を早く読...「いいね」ありがとうございます。
おびのりさんは、もうこのシリーズのスピンオフまでいってるのですね。
さすがです!
オイラは2作目を早く読みたいです!2025/07/01 -
2025/07/02
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2025/07/02
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内藤了『アイズ 猟奇死体監察官・児玉永久』角川ホラー文庫。
『猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子』シリーズのスピンオフ。書下ろし作品。そして、今月は『BEAST 警視庁特捜地域潜入班・成美清花』も同時刊行。
今回もかなりグロい描写が多く、耐性が無いと最後まで読み切るのは難しいだろう。そして、本作で主人公を務めるシリーズ本編で連続殺人を犯した児玉永久が抱く闇の思考にも、かなり悩まされることになると思う。
驚くことにあの堀北恵平が猟奇犯罪捜査班として登場するのだが、何の活躍も見せぬままにフェードアウトすることに拍子抜けする。
そして、突然湧いて出て来たような真犯人にも納得しきれない。
シリアルキラーのクローンにして、過去に連続殺人を犯した児玉永久は16歳となり、天才プロファイラーの中島保の保護下で、晩期死体現象と法医昆虫学の研究を行っていた。
そんな2人の元に猟奇犯罪捜査班の厚田巌夫と検死官の石上妙子、新人刑事として猟奇犯罪捜査班に配属された堀北恵平が訪れる。3人は中島保と児玉永久に女児誘拐殺人事件の犯人のプロファイルを依頼する。
被害者の5歳の女児は瞼を切り付けられ、片目を刳り抜かれ、レイプされていた。
本体価格740円
★★★ -
藤堂比奈子シリーズのスピンオフ
永久くんがメインの物語。本編からとても成長していて16歳に!そして、本編に出てきた色々な人も登場して懐かしいなぁ〜と思いながら読めました。
終盤のシーン好きでした。 -
『藤堂比奈子』シリーズ、スピンオフ。
すっかり青年になった永久君の一人称でストーリーは進んでいく。
金子ミク君との友情がすごくいい。
人の命を奪うことの罪深さを理解した場面ではほろりときた。
全ての少年犯罪が、彼のように更生されるわけでもないこととか、少年だからといって罪に問われないこととか、少しモヤモヤすることはあるけれど、物語として綺麗におさまった感じがする。 -
連続殺人犯だった子が様々な人に出会い、人を慈しむ過程が見られてよかったです。
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藤堂比奈子のスピンオフ。
永久かあと思いつつも購入。やっぱり面白かったけど、小島田が自殺したのは永久のせいではないのだろうか?
彼が勝手なことをしなければ、きちんと犯罪の経緯がわかりミコトちゃん両親も救われた部分があったのではと思ってしまうんだけど違うの?
エピローグで東海林や比奈子が出てきて嬉しい限り。御子柴でさえ嬉しかったなぁ。 -
藤堂比奈子シリーズスピンオフ。
知った顔がたくさん出てきてちょっと嬉しかった。
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やっと読めた
期待通り面白かった!
愛着の湧きまくった登場人物達は
相変わらず最高だった -
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かつて連続殺人を犯した16歳の少年・児玉永久は、天才的プロファイラー・中島保の保護の下、晩期死体現象と法医昆虫学の研究を続けていた。ある日彼らの許に、猟奇犯罪捜査班の厚田巌夫、検死官・石上妙子、新人刑事の堀北恵平が訪れる。発生したのは女児誘拐殺害事件。被害者は瞼を切り付けられ、片眼を刳り貫かれていた。
事件の解決が過去の償いになると信じ、永久は事件を追い始めるが――。「藤堂比奈子」シリーズ、感動のスピンオフ。 -
藤堂比奈子シリーズのスピンオフ!
かつて連続殺人を犯した16歳の児玉永久くんが主役。
懐かしの面々に加え、おもてうら交番の恵平ちゃんも新人刑事として登場して嬉しい限り♪
なんだかまた最初から読み返したくなっちゃったなぁ〜! -
行方不明になった幼女は片方の眼球の無い遺体で発見された
その子は永久に傘をくれた女の子だった
16歳になった連続殺人犯の過去を持つ永久が
やっと自分の犯した罪に向き合い
償いを始めていく第一歩の話
痛くて苦しくて温かい話でした
おもてうら交番の恵平ちゃんも移動してきているし懐かしい人達も出てきて楽しかったです
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新シリーズかと思いきや、スピンオフ。その後のメンバーの様子が知れて、楽しめた。欲を言えば、ケッペーちゃんの活躍が見たかったかな。
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「藤堂比奈子」シリーズ、スピンオフ。
永久君のお話です。
永久が16歳の誕生日に初めての外出をした。
雨宿りをしていたら、知らない母子が来て、
少女が傘をくれた。
数日後、ガンさん達が保の元を訪れ、猟奇殺人の
被害者の写真の中に、永久に傘をくれた少女の写真が
混じっているのを見てショックを受けた。
永久は捜査の協力を申し出て、自らの瞬間記憶能力と
推理から、恵平を含めたガンさん捜査班で、
ある可能性に辿り着く。
比奈子と恵平の共演が、本当に嬉しかったぁ~
永久が、少しずつ受け入れられる事が増えてくのが
嬉しかったぁ -
「猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子」シリーズ、スピンオフ。
本編終了して、その後の児玉永久。うん、この巻でようやく永久くんも一人の人間として立てるようになれたかな、と思う。猟奇死体監察官、なんて一人前な役職を名乗るには到底まだ早すぎるけど、永久くんがこれから生きていくには必ず必要な過程だったのかも。事件自体はクソな事件だったし、結末だったけれども、児玉永久という一人の人間に一つの区切りがつけられた点はよかった。
最後に比奈子をはじめ、懐かしい面々が見られたのも嬉しい。ただ、恵平ちゃんがねぇ、、、。再登場をとっても楽しみにしていただけに、これといった活躍もなくて淋しかった。恵平ちゃんが加入した捜査班で本格的に再始動されたシリーズが読みたいなぁ。 -
藤堂比奈子シリーズスピンオフ。連続殺人犯だった児玉永久のその後の物語。眼球がくり抜かれた幼女の殺人事件に厚田班と保&永久が挑む。
だいぶ前にこのシリーズを読んだので、登場人物忘れがちだったけど、最後の大円団で懐かしい人々がいっぱい。
ケッペーちゃんも途中出てくるけど、意外にあっさりの登場でした(別シリーズだからかな)。
永久とミクの交流がなんかほっとする。そして最後に少ししか出てこなかったけど、やっぱり比奈子ちゃん好きです! -
猟奇犯罪捜査班シリーズは1年以上前に読んでいて、登場人物とから思い出せるかなと思ったが、杞憂だった。あの安心感のある絆で結ばれたメンバーや雰囲気!すぐにのめり込んで読めた。
永久の人としての感情、犯罪者側の言い分など表面的かもしれないが、読み応えありだった。ミクと永久の友情も良かったな。
保のおかげで人殺しはしなかったけど、永久、ダークヒーローバージョンも面白いかも。
あとは保のターンでコンプリートだが、当時は幼児が被害者の悲惨な話が多くて敬遠していたが、この流れでようやく読めそう。
ついでに新しい登場人物堀北恵平シリーズも興味が湧いた。つくづく著者の術中にハマったなと思う。
著者プロフィール
内藤了の作品
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感想 :

そうなんですね。
◯さんに、虐げられて、それが引き金で…
そうなんですね。
◯さんに、虐げられて、それが引き金で…
そうです。大好物です。
ユッキーの大好物のエロはありません〜w
そうです。大好物です。
ユッキーの大好物のエロはありません〜w