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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784041139851
作品紹介・あらすじ
東城大医学部に通う中学三年生の曾根崎薫は、クラス委員の進藤美智子、ガキ大将の平沼雄介、医学部を目指すガリ勉の三田村優一ら同級生たちと、洞穴の中でみたこともない巨大な「たまご」を発見する。
薫たちは孵化した謎の生物に〈いのち〉と名付け育てようとするが、動物実験の材料にしようとする文科省に囚われてしまう。
〈いのち〉の奪還を試みる薫たちだったが、やがてある医療をめぐる壮大な陰謀が明るみになり、米国政府をも巻き込む巨大な騒動に発展していく……。
大人たちの理不尽に、勇気をもって立ち向かう!
薫たちの奮闘が胸を打つ、「中学生医学生」シリーズ感動の完結編!
装画・挿画:ヨシタケシンスケ
みんなの感想まとめ
未知の生物〈いのち〉を巡る冒険が繰り広げられるこの物語は、SF的な要素と現実の社会問題が巧みに絡み合っています。主人公たちが直面する大人たちの理不尽な行動やメディアの隠蔽体質に対し、勇気をもって立ち向...
感想・レビュー・書評
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前作の"医学のひよこ"から続く、未知の新生物<いのち>を巡る物語。
どんどん大きくなる<いのち>と、それを巡り、自衛隊や在日米軍まで登場するなど展開が壮大すぎて、いったいどういう結末になるのか、最後までハラハラしながら読了。
SF的なストーリー展開ながら、世間に報道すべき情報も、政府に忖度して隠蔽するメディアの体質を含め、大人の世界のいやらしさも描かれていて、そこに立ち向かう中学生を応援したくなったり、彼らをサポートする大人もいることに、少しホッとできたりもした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「医学」のオハナシには思えないが、才気煥発で行動をためらわない中学生達の描写には共感する。
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ファンタジー、難しい
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正しいことを見極めて行動することの大切さを感じました。非現実的な卵の話でしたが、中学生達の一生懸命さに引き込まれて読む事が出来ました。
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医学用語が難しい
大学を卒業したらもう一度読みたい -
シリーズを通して読んで、海堂ワールドここまでつながってるんだ。時が過ぎ、世代交代して浮かび上がってくる桜ノ宮、東上大学、なつかしく「おかえりなさいみなさん」といいたくなった。
ちっぽけなプライドに固執するより、心地好く生きる。何か背中押されるような、そうだと勇気をもらえた気がした。
あれこれぬりかためると、複雑で、見えなくなり、修正がむずかしくなる。
想定どおりの終わりのシーン!
よかった。でも、こんな世界だったら、ウーン。
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いのちの奪還のところが???だった。読み方が悪かったのかな?と思う。
全巻の続きだったので一気に読めた。
元々このシリーズは読みやすいから早かった。
小原さんご最後にいい人になったのはちょっと残念かな。最後まで嫌なヤツだったらな、と思う。 -
ひよこからのつばさ。なにかモヤモヤする
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