13回目の足跡 (1) (角川コミックス・エース)

  • KADOKAWA (2023年8月4日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (206ページ) / ISBN・EAN: 9784041140024

作品紹介・あらすじ

2018年の千葉県某市で小学校の教員として働く戸河桃弥は家族が大事な普通のお父さん。
出来たばかりのマイホームで長男・逢生の退院を妻・小春とお祝いするなど小さくも温かな幸せを噛みしめていた。
だがそんなある日、1通の絵ハガキが彼の元に届けられる。
その絵ハガキに書かれた内容が“平凡”だった彼の日常を不穏当なものへと変貌させていく…!!
“平凡”な家族が小さな幸せを手にするため、“過去”に立ち向かうヒューマン・サスペンス開演!!

「電子書籍限定1P描き下ろしあとがき漫画付き!」

感想・レビュー・書評

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  • 新作ヒューマンサスペンス

    謎の絵ハガキの差出人は?
    過去の因縁? 放火犯とは誰なのか?
    そして、タイトルの意味は?

    まだまだ序盤も序盤で、大声で「面白い!」と言うには情報が少なすぎるが、この先の展開に期待大!

  • やっぱり流石に漫画がうまい。視線誘導も完璧、文字のバランス、引きの絵と顔のクローズアップのバランスもいい。セリフも良好。絵はもう少し上手いと嬉しい。十分だけど。このくらいのトーンのバランスが好きなんだあ!読みやすい。
    ずっと登場人物にルビ振ってくれてて優しい。読みやすい。
    魅せるところではしっかりカット割にもこだわってる。

    1話 予言するハガキ
     理解しやすく、ハガキはしっかり伏線張っていた。
     幸せな家族すぎてこの先が心配。逢生が賢すぎる。

    2話 連載の中でも、1話に起承転結がしっかり存在し、やはり構成がうまい。面白い。ハガキが3連続で当たったら、もう信じるしかないな。

    3話 小春も火災で母を亡くしてるのか。
       ふと1話冒頭を見返すと、⑩のハガキの燃え端があるな。今の所出てるのは⑨と⑧、⑦。一巻でこんなに出して大丈夫か?
    ギャグもできる。いい漫画やで。プロポーズの件も好きだな。ずっと擦られてるドラクエの話も少し回収した。まだまだ何かありそうだけど。
    桃弥の思考は気持ちいいな。頭がいいキャラ描くの得意っぽい。
    おいおいこんな不穏な!!!やめてくれよ!!!
    小春に恨みがあるのか?相当な。逢生は何をしていたんだろう。

    4話 女の子と話してただけかい!
       そりゃ逢生がハガキ見つけることもあるよなぁ

  • 主人公が巻き込まれ、良い人が故見て見ぬふりができず
    深みにはまっていくパターンは他作品と同じだが
    本作は主人公本人に予言葉書が届くという形。
    息子の病気や能力、放火犯の話など
    複数の謎が絡み合っていて
    全く先が読めず面白い。

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著者プロフィール

北海道出身、千葉県在住。第40回「手塚賞」佳作。第41回「手塚賞」準入選。1995年「アフタヌーン四季賞 春のコンテスト」準入選。代表作は『カミヤドリ』(角川書店刊)、『鬼燈の島』、『魍魎のゆりかご』(スクエア・エニックス刊)など。

「2022年 『夢で見たあの子のために (11)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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