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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784041140086
作品紹介・あらすじ
鳳銘館の日常崩壊の危機を乗り越え、祖父・庄之助(しょうのすけ)から託された願いの真相も解き明かし、大きな成長を果たした爽良(そら)。
だが今度は裏庭のローズマリー畑から古びた謎の鍵と、「秘密のレシピのありか」と書かれたメモが見つかる。
息つく間もなく舞い込んできた新たな謎に爽良は困惑するが、管理人代理の御堂(みどう)にも相談し、鍵は談話室にある簡易キッチンのものではないかと当たりを付ける。
簡易キッチンは、かつて美代子(みよこ)という女性が管理しており、庄之助や御堂にもよく料理を振る舞ってくれたという。
果たして鍵は、キッチンの引き出しのものだったのだが、なぜかその中身は不自然に真っ黒に焼け焦げていて……!?
さらに、過去の後悔から解き放たれた御堂は、自身を救ってくれた爽良に深い恩義を感じているようで、態度や口調に至るまで激変していた。
壁がなくなったのは嬉しく思うものの、距離がやけに近く、何かと気安く甘い雰囲気の御堂に爽良は戸惑う。
そんなある日、礼央(れお)が見知らぬ女性の霊にべったりと憑かれているのに遭遇する。
礼央は、無害だから放っておけば大丈夫と言うが、寂しいようなもやりとした気持ちが爽良の心にわき上がって……。
大好評、オカルトお仕事×ときめきの成長物語、波瀾だらけの新展開スタート!
感想・レビュー・書評
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オカルト成長物語 シリーズ第6弾
新展開スタートって・・・次で完結でしょうに・・・
これから発売だけど(-。-;)
あらすじで語っている通りで書くこともないのだけれど
御堂が強行した物騒な行動も、爽良の特殊能力?で
無事解決?したのはいいとして、新たな謎が急浮上!
秘密のレシピとは、ローズマリーのパンケーキ?
また、お試し入居の男性には、禍々しい姿の恋人が憑いていて
解決したと思ったら、今度は爽良が見た美代子さんと依の幻視。
依の呪いの能力と呪い返し・・・
なにやら物騒な話になってきました。
次の完結編に期待しましょう詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
うん。
今回から新展開。これで最後なのかな。依ちゃんのわだかまり。解消して終わりかなー。
新たなおばあちゃん。このレシピで何かが変わるのか。依ちゃんもやばいけど、こうなった原因は両親にあるのであれば、それはそれは父親のせいなのでは。とも思ってしまう。まぁ歪みが何処からなのか。というのはあるだろうけど。
救いになるのか…。でも、綺麗に救われたらそれはそれでモヤッとするし。 -
シリーズ6冊目。
御堂の爽良に対する対応、気持ちが変化したりで
アパートでの生活に安心感が出来た感じ。
でも新たな謎が出現し依と関係してて…
番外編がとても締め付けられるた。
次回の最終巻で完結かぁっと寂しくなる。
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「第一章」
死んでもいいから。
傍にいてくれるのが純粋に嬉しかったとしても、相手とは住んでいる世界が違うことを理解すべきだっただろ。
いつかの日かと夢見ていたのか、それとも諦めていたのか分からないが大切ならば直ぐに開放すべきだったな。
「第二章」
二人だけの秘密は。
想い出の中でしか覚えていない味を再現するとなると、外部のレシピを多様しても見つけるのは困難だろうな。
当時から少しずつ才能を開花させていっていたのであれば、甘い誘惑から最低なことだって何でもしたのでは。
「人知れず果たされた願い」
共犯者を蝕む病に。
ここまで用意周到にされていたら、見つけたと言われても無視する以外に避ける方法など一つもなかっただろ。
初めて出会った時に不安があったのならば、その本能に従い受け入れることを辞めておくべきだったのだろう。 -
幽霊の恋人を背負った男の子の末路と、鳳銘館によく出入りしてたキッチンの主と、依の過去の花。
依ちゃんは、小さい頃から壊れてたんだなぁ…なんだか、切なくなった。
著者プロフィール
竹村優希の作品
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