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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784041140185
作品紹介・あらすじ
貧困、ネグレクト、いじめ……幼い頃から心と体を削られ続け、それでも必死に生き抜いてきた女子高生・ミコト。
しかし、決してそれらからは逃れられない現実に絶望し、自らの命を断つことを決意する。
高校三年生、18歳の誕生日。ミコトは人知れず決意を行動に移す――。
■著者コメント
毎日のように目や耳にする、子供たちが置かれている悲惨な現状や、それによって引き起こされる痛ましいニュース。
そこに新型コロナという禍が直撃し、僕自身が、精神的、経済的に、生きてきて味わったことがないほどの苦しみの中で、書き殴った作品です。
親として、大人として、また、ミコトのような死の決断が頭をよぎった人間として、特に若い方々に、少しでも何かが届けられることを願っております。
みんなの感想まとめ
主人公の女子高生・ミコトは、貧困やネグレクト、いじめといった過酷な現実に直面しながらも、必死に生き抜こうとする姿が描かれています。彼女の心と体はボロボロで、18歳の誕生日に自らの命を断つ決意をするもの...
感想・レビュー・書評
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めちゃくちゃヘビーな一冊。高校三年生の主人公・ミコトは母子家庭で育ち、貧困、ネグレクト、学校でのいじめと、かなりしんどい状況にいる。心も体もボロボロだけど、なんとか学校に行き、放課後はすぐにアルバイト。しかし稼いだ金も母が使い込んでしまう。
そして18歳の誕生日、自らの命を断つことを決意したミコトだったが、思わぬ邂逅に少しだけ心が軽くなっていく……。
だいぶ重いし、面白いって一言で片付けてられるものじゃない。現実のどこかで主人公のような境遇の人がいると思うと胸が痛い。良いことがありますように。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ほっしゃんの小説!?
暗そうなタイトルと表紙・・・
案の定、ま〜〜暗い
これでもかってくらい冷酷
が・・・ラストって・・・
まあいいけど・・・え〜〜 -
現実には実際あり得ない発想かなと思うが、それはそれで面白いところかな!主人公の感情が分かりやすく表現されていて、ちょっと涙を誘います。
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ほっしゃんが闇に堕ちながら何度も書き直したというNEWSみて読んでみた
比喩表現がよみづらかった
生きる意味
川に流されず岸辺にいたら
川を流れてくる誰かを掴まえられる
川を流れる=自死する
お金がない
いじめられる
ネグレクト
あんなに重なるもんか
それとも呼び集めてしまうんか -
いじめ、貧困、母親のネグレクトから自殺を決意した18歳の女子高生の再起を描いた物語。
いじめの描写がリアルだった。文章は読みやすくて、人生は川だっていう話がストンと心に響いた。
今どこにも動けず途方に暮れている人におすすめしたい一冊。
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