本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (360ページ) / ISBN・EAN: 9784041140475
作品紹介・あらすじ
塚原卜伝に始まる鹿島新当流兵法、その奥義「一の太刀」の伝承者・松軒を父に持つ、雲林院弥四郎。自分独自の「剣」を求める彼は、関ケ原合戦の九州戦線・石垣原の戦いで宮本武蔵と宿命的な出会いを果たし、天啓を得た! やがて江戸に出た弥四郎は、小姓の光をはじめ、剣の道の極みを志す友垣と交わり高みを目指す。しかし、足利義輝の落胤を称する新当流の達人・道鑑が立ちふさがる……!
みんなの感想まとめ
剣豪小説の中で、主人公の弥四郎が成長し、自身の剣を求める姿が描かれています。物語は、彼の周囲にいる個性的なキャラクターたちとの交流を通じて展開し、意外な展開や歴史上の武将たちが登場することで、予想外の...
感想・レビュー・書評
-
光殿の意外な正体から、名のある武将らが登場してきて、話は予想してない方向に転がりだす。
担がれてるのか、はめられてるのか、そういう性分なのか。
弥四郎って序盤そんな強くなさそうだったよな?と思うほどの後半の成長。
仮に実際にこういう史実だったとしても、それはそれで決して語られない物語だったろうな、それを見れて良かったとも読後に思えた。
19冊目読了。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
チャンバラは面白い!
-
いくつもの物語が大きな 1 つの物語を構成して、なんともぜいたくな内容だった。もちろん、剣の 描写も good
-
剣豪小説。弥四郎のキャラがいい。人間的で自由を求めて、自分の気持ちのままに行動する。そしてなぜか不死身。後味スッキリ。
著者プロフィール
木下昌輝の作品
本棚登録 :
感想 :
