- KADOKAWA (2024年6月13日発売)
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感想 : 7件
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784041140970
作品紹介・あらすじ
戦乱の時代。常人離れした体躯と武勇を持つが、実際は心優しき乙女の小梅。そのあまりの強さから「鬼御前」と異名をとっている。その小梅と山で恋に落ちたのが、帆足鑑直。玖珠郡帆足郷の若君だ。二人の父親はかつては手を組んでいた当主同志なのだが、訳合ってお互いをけん制しあっている。帆足孝直の父は帆足郷の当主で山間の小領主として苦労が絶えない生活を送っており、息子はその苦労を間近で見ていた。小梅の父は古後摂津守で、玖珠郡の盟主として人望はあるが、一方で小賢しい策を弄しがちだ。小梅は鑑直と結婚するが、島津軍が攻めてくる。「鬼道」と自ら呼ぶ妖の術を操る僧は人々を惑わし妖怪たちが跋扈し始めたその時――薬売りが現れ、モノノ怪を斬る! 「モノノ怪」スピンオフ時代ものシリーズ第2弾!
感想・レビュー・書評
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2025/08/03
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小梅のビジュアルがイメージできず、話の流れを追うことしかできなった。
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映画→アニメと入って好きな作品となったので小説にも手を出してみた。しっかりモノノ怪の世界観を表現されていたが、やはり映像の方が良いし映像を観てないとこの作品の良さがわからないかも。映像観てる人向けの小説ね。
ストーリーはわかりやすいのだけれども読みづらい箇所が多々あった。モノノ怪という敵はわかりやすい。これはこれで映像化してほしいかも。 -
鬼御前が始めから出て来て、これが鬼かしらんと思ったが、そう単純ではなかった。
史実をベースに(実在した鬼御前と豊薩戦争)、少し時間をずらして、新たな物語を紡いでいる。
執着心と凝り固まった心が様々な鬼を作る。
著者プロフィール
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