センシティブ・キリング 警視庁01教場 (角川文庫)

  • KADOKAWA (2024年10月25日発売)
3.79
  • (10)
  • (23)
  • (19)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 203
感想 : 11
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (448ページ) / ISBN・EAN: 9784041141120

作品紹介・あらすじ

教官の仁子が抱えるハンデを知ったことで助教官として彼女を支えることを決意した塩見。新たな教場で学生を迎え入れる準備を整えていたところ、またしても殺人事件が発生。今度はいったい……!?

みんなの感想まとめ

人間ドラマが濃厚に描かれた作品で、教官と学生たちの成長を通じて、未熟さや過ちを受け入れる重要性が浮き彫りにされています。教場という場は、ただ警察官を育てるだけでなく、一人の人間としての成長を促す場所で...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • GWが終わりますね〜


    GWの混雑に耐えられそうになくて
    我が家は近場で過ごしました( ´∀`)

    体力お化けの子どもたちについていけない、、、



    そして一人になる時間が欲しい(-_-)
    もうママって呼ばないでーーーーーー!




    さて01教場シリーズ2作品目





    た、、、たまらん!!!






    なんなんだろう
    この話が進むにつれてどんどん完成されていく感じ!!




    いつも途中までは宙ぶらりんで
    ふわふわしてるのに
    終盤畳み掛けてくるんですよ
    いろんなことが繋がってって





    あー!ってなって
    また泣いちゃうんですよね。゚(゚´ω`゚)゚。





    愛がね、
    もう、愛が深い




    前作では五味待ちな自分がいましたが
    もうすっかり二人の虜です♡


    いややっぱ五味さんも高杉さんも好きだ
    みんな大好き♡




    私にも塩見助教が欲しい(*´-`)



    まだ続くんかなー(^^)
    一旦教場シリーズ読了です♪


    次は何行こうかな(*'▽'*)

    • どんぐりさん
      コルベットさん

      だいたいそれどころじゃないです笑
      でもたまーに見せる可愛さでどうにかやってます笑

      やっと平穏が戻ってきました
      静かな時間...
      コルベットさん

      だいたいそれどころじゃないです笑
      でもたまーに見せる可愛さでどうにかやってます笑

      やっと平穏が戻ってきました
      静かな時間が尊い
      でもあっという間に子どもたちが帰ってきます
      今日も頑張りますᕦ(ò_óˇ)ᕤ
      2025/05/07
    • どんぐりさん
      かなさん

      ありがとうございます。゚(゚´ω`゚)゚。
      連休でちょっとささくれだってました笑

      また今日から頑張りますᕦ(ò_óˇ)ᕤ
      かなさん

      ありがとうございます。゚(゚´ω`゚)゚。
      連休でちょっとささくれだってました笑

      また今日から頑張りますᕦ(ò_óˇ)ᕤ
      2025/05/07
    • どんぐりさん
      ゆーきさん

      永遠と同じ遊びやらされますよね笑

      だるまさんの1日わかりますよ!

      ローカルルールで違うかもしれないですが
      こちらでは
      だる...
      ゆーきさん

      永遠と同じ遊びやらされますよね笑

      だるまさんの1日わかりますよ!

      ローカルルールで違うかもしれないですが
      こちらでは
      だるまさんがお茶飲んだとか
      だるまさんが寝たとか
      言われたポーズをしながら止まる
      ってルールです(^-^)
      2025/05/07
  • 『53教場シリーズ』の時から読んでいて思います

    ったく!
    なんで学生たちはいつも問題を起こすんだと!
    曲がりなりにも警察官の卵だろと!
    そんなんで日本の平和を守れるのかと!


    けどね、、
    それでいいのです
    失敗も過ちも犯していいのです
    彼ら彼女らはまだまだ未熟でいいのです
    なんなら教官もまだまだ未熟でもいいのです


    だって、そのために教場があるのですから


    なぜなら、、、
    教場は警察官を育てるだけではなく、ひとりの人間として育て直し、成長させる場なのです


    学生に全力で向き合う甘粕教官、塩見助教官、ほんと最高〜。゚(゚´Д`゚)゚。
    で、そんな教官たちに全力でぶつかり合える学生たちが羨ましい〜。゚(゚´Д`゚)゚。


    お前らほんとに幸せ者だよ〜。゚(゚´Д`゚)゚。
    (誰目線だ)

    • 1Q84O1さん
      ユッキーさん

      KYはもう寝なさい!w
      私も早く寝ないおびママに怒られちゃいます(-.-;)
      ユッキーさん

      KYはもう寝なさい!w
      私も早く寝ないおびママに怒られちゃいます(-.-;)
      2025/11/04
    • mihiroさん
      そうそう、何か起こらないと面白くないですしね笑笑
      もう若者でない私も未熟です〜(つ∀<。)テヘッ♪
      そうそう、何か起こらないと面白くないですしね笑笑
      もう若者でない私も未熟です〜(つ∀<。)テヘッ♪
      2025/11/05
    • 1Q84O1さん
      mihiroさーん

      いいんやで!
      いつまでも未熟でいいんやで!
      と言いながら裏では早く一人前になりなさいよ!って言ってるかも〜www
      mihiroさーん

      いいんやで!
      いつまでも未熟でいいんやで!
      と言いながら裏では早く一人前になりなさいよ!って言ってるかも〜www
      2025/11/06
  • 濃い!

    人間ドラマが!
    人間のドラマが!

    いやー、前にも言いましたけどね
    もう教場小説の第一人者でいいじゃないの
    だって濃いもの!人間ドラマが!(何回言うねん)

    生徒たちにも教官たちにもね
    まぁ色々あるのよ
    色々あって当然なんだけどね
    だってそれが人間だもの(みつを)

    そしてそれを乗り越え成長していく

    教場小説と言えばヨシエリさんという時代が来たね
    だって濃いもの!
    人間ドラマが!(もういいて)

  • Amazonの紹介より
    ここは「殺意」の匂いがする。特殊感覚を武器に警察学校教官が真相を追う!
    教官の仁子が抱えるハンデを知ったことで助教官として彼女を支えることを決意した塩見。新たな教場で学生を迎え入れる準備を整えていたところ、またしても殺人事件が発生。今度はいったい……!?



    シリーズ本ということで、個人的には初参加でしたが、普通に楽しめました。
    教場が舞台ということで、どうしても他の作品での「風間教官」が思い浮かぶのですが、それとは違い、こちらはじっくりと学生に寄り添いながらも、厳しく対応しています。

    短編集かと思ったら、長編になっているものの、すごい周り道をたどっているなと思いました。
    冒頭では、ある犯行が行われようとしている所で終わり、違う場面へ。
    教場のシーンが登場するのですが、運動会や殺人未遂、転落事故など、色んな伏線を張っての展開だったので、読みごたえがある一方で、遠かったなと思いもありました。
    なかなか核心の所をつかずに、どんどん周りを攻めていくので、ちょっとダルさも正直ありました。

    ミステリーの要素だけでなく、教場での教官達の奮闘や学生それぞれの実情といったヒューマンドラマの要素も楽しめました。
    教官パートでは、主人公である特殊な嗅覚をもつ教官が、ケガの後遺症に悩む描写や生徒と向き合う姿が印象的でした。
    思ったよりは、特殊な嗅覚を引きだして、捜査に役立てるわけではなかったので、ちょっと残念感はありました。
    むしろ、それが仇となって、苦悩していることを重視しているので、その辛い状況に心苦しかったです。

    警察官として、今後も活躍できるのか?今後どうなっていくのか気になるばかりでした。

    生徒パートでは、あらゆる生徒が登場します。そこでは、警察に対する憧れや思い、覚悟がある一方で、甘えといったものもあり、それを厳しく指導する教官の姿も垣間見えて、とにかく良い警察官として頑張っていただきたいなと思いました。

    色んな出来事がありつつ、ようやく冒頭を含めて、一連の犯罪の真相が明らかになり、それは学生にも大きく影響を与えます。
    最後に卒業式のシーンが描かれているのですが、もう感動モノでした。色んな教訓を得ての卒業なので、ぜひ頑張ってほしいなと思いました。

    時に厳しく、時に緩さのある作品でしたが、個人的に連作短編集でもよかったのかなと思ってしまいました。
    先延ばししていることで、「なぜそっちに⁉」といったダルさもあって、早くこっちのことが知りたい欲望も相まって、段々と読むスピードが失せている自分がいました。

    その一方で、中盤からは何気なく、無駄だと思っていた要素が、核心となる犯罪に大きく貢献する一面もあるので、一つ一つ短編集にコンパクトにまとめてほしかったなと思ってしまいました。

    シリーズ本ということで、今後はどんな学生が入学していくのか?そして、主人公の特殊な嗅覚と今後の警察官人生の行方が気になりました。

  • 指名手配犯を追跡中に頭部に大怪我を負い、相貌失認を患う甘粕仁子。徐々に症状が悪化し、今回は嗅覚が過敏になり、殺人の匂いが解るようになり…

    塩見とのじれったい関係にもやきもきしましたが、それに加えて徐々に疾患の症状が増えていくのも心配でした。
    満身創痍の状態での曲者揃いのメンバーで、元相撲にサッカー選手と、転向したは良いけど未練が断ち切れない生徒達。仁子と塩見の懸命な姿に救われて良かったです。

    今回の毒親とまではいかないけれど、過度な子供に対しての守ろうとする姿が何とも言えませんでした。

    仁子はこのまま教場に残れるのか?そして捜一への異動を先延ばしにしている塩見といつまでペアを組んでいられるのか。次巻も楽しみです。

  • 警察学校教官の甘粕仁子は、大けがが元で人の顔の見分けがつかない。脳の働きが変わったのか、些細なにおいにも敏感になった。受け持ちの学生で元力士の玄松一輝がいた『玄煌部屋』に慈人未遂事件の噂があると聞き、頭を悩ませる中、学校近辺で不可解な転落事故が発生。その直前、仁子の鼻はあるにおいを捉えていた―「殺人のにおいがする」。苦しいまでの過敏な感覚を駆使し、学生のために真相を追う、教場小説シリーズ第2弾。

    前シリーズから通算すると7作目。深刻なストーリーに、ラブコメ要素も加わって読ませます。

  • 53教場から01教場にかわり、トータルでシリーズもう8作目。それぞれの良さはあるが、今回は特に面白かった。甘粕教場の仁子・塩見コンビの奮闘をメインに、その生徒で元力士・玄松の実母であり相撲部屋のおかみさんの刺傷事件捜査と恋の行方がサブで展開される。勿論予定調和すぎるストーリであることは重々承知しているが、それ以上の面白さがこのシリーズにはある。事件と教場での生活で教官も生徒も共に成長していくストーリが愚直だが心打つ。エピローグの玄松の祝電には思わず涙してしまう。このシリーズはもっと続いてほしいなあ。

  • 前作に続いて、やっぱり面白い
    最後は涙なしでは読めませんでした
    次はいよいよ二人の進展がみれそうな気がして楽しみです

  • 前作も読んでみよう。

全9件中 1 - 9件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

『私の結婚に関する予言38』(宝島社文庫)にて第3回日本ラブストーリー大賞のエンタテインメント特別賞を受賞し、2008年デビュー。近著に『ブラッド・ロンダリング』(河出文庫)。そのほか、「原麻希」シリーズ(宝島社)、「新東京水上警察」シリーズ、「海蝶」シリーズ(ともに講談社)、「十三階」シリーズ(双葉社)、「警視庁53教場」シリーズ(KADOKAWA)、「感染捜査」シリーズ(光文社)など著書多数。

「2023年 『警視庁捜査一課八係 警部補・原麻希 グリーン・ファントム』 で使われていた紹介文から引用しています。」

吉川英梨の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×