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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784041141786
作品紹介・あらすじ
精神科医の象山は家族を愛している。だが彼は知っていた。どんなに幸せな家族も、たった一つの小さな亀裂から崩壊してしまうことを――。やがて謎の薬を手に入れたことで、彼は人知を超えた殺人事件に巻き込まれていく。
謎もトリックも展開もすべてネタバレ禁止!
前代未聞のストーリー、尋常ならざる伏線の数々。
多重解決ミステリの極限!
みんなの感想まとめ
複雑で入り組んだストーリーが展開される本作は、精神科医の象山が家族を守るために手にした謎の薬によって引き起こされる衝撃的な事件を描いています。サイコ・サスペンスとしての魅力に満ち、エグい描写や予測不可...
感想・レビュー・書評
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なんだ、このぶっ飛んだ話は・・・!
エグい・グロい・サイコ! なミステリー!
「いともたやすく行われるえげつない行為(Dirty Deeds Done Dirt Cheap)」に頭が爆発!
読めば「ブクログの書籍紹介文がやけに短い」理由がわかる。
この本は説明しづらく、そして しない方がいい。説明すると面白さが半減し、ネタバレにつながる。
端的にいえばサイコ・サスペンス・ミステリーか。
どうやってここまで複雑で入り組んだ話を考えられたのか。表現、構成、構造が作り込まれ、あらゆる描写に「意味」が持たされている。
物語中盤に<世界>が判明したとき、その想定外の展開に驚愕し、もはや後戻りはできない。
主人公は精神科医の象山晴太(きさやま・せいた)。
妻と2人の娘がいる彼の平穏で幸せな生活は、ある事件により一変する。
いや「一変どころか数変」する(まぁ、自業自得なのだが)。
キーワードを挙げるならば
精〇〇。パ〇〇○。分〇。記○。不〇〇〇罪。いともたやすく行われるえげつない行為。
・・・これ以上は、あえて言及しない。
ややグロい描写もあり、胸糞な内容でもあるのだが、量子力学的展開と複雑怪奇なトリック、スーパーどんでん返しに、超絶ワクワクさせられた。
事前にあらすじとかを入れずに読むことを強くオススメします。
エログロがすごく苦手でなければ、めちゃくちゃ面白いと感じるはずです。
なるほど。それで「エレファントヘッド」か。
あー、すごい話だった。 -
ブクログの他の方の本棚で拝見し、ジャケットと作品紹介が気になって。もう少ししたら文庫化しそうだけどなーと思いながらも、思い切って(笑)
冒頭から、上手く揺さぶられて。
作品紹介では、家族を大切にする精神科医、象山がとある薬物を手にしたことで、事件に巻き込まれて……などと書かれていた、それは間違いではない。が、そもそも象山のキャラ自体が濃すぎて、もはや事件だろうという印象。
紆余曲折を経て、途中こんがらがりそうな所も簡単な図解や分類が差し込まれており、スムーズに読めた。時間に関しての作品内での定義は非常に興味深かった。
エロ、グロは私は割と耐性があるのだと再確認。
裏島の孤独時間を考えると、頭がおかしくなりそう(笑)
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天津飯が四身の拳 で4人になると、浮き彫りになる弱点は“力が分散“してしまい1人1人が弱くなること(ドラゴンボールより)。—— もし、人間が脳内に複数別人格を同居させられるとしたら。
本書は、安野貴博夫婦がオススメしていて、ブクログでも盛り上がってそうだし、読みたいなーって。で、読み終えたのだが、例えば「ネタバレ禁止」と言われてもネタが何のことだったのか私には正確な理解ができていない。作者のルールに従って読むなら完結性のあるファンタジーとして楽しめるが、伏線の整合性を取る一方で、外部世界と内部世界を同期させる論理に飛躍があるように感じたため、ミステリーとしては素直に入ってこなかった。
なんだか自己世界で楽しそうに描いてるなーと。そういう風に楽しめない私が残念…と諦めかけたがしかし。よく見ると、タイトルからして「こんな感じでいきますよ!」みたいな宣言。エレファントのヘッド。つまり、象の山(ちなみに本書は象山という主人公)。それと象の頭(脳)という掛け言葉。そして象は人間より脳みそが大きいが、これは体重が大きいから。人間の脳のサイズなら体重換算で、本来4人以上扱えるはず…。
だが、4人も扱うと理性を抑える前頭葉の力は分散し、支離滅裂、外部認識や論理展開は破綻して錯綜。理性もおかしくなってグロテスクな方向へと崩れていく。天津飯状態。からの多世界を解釈した認知世界への挑戦。
ということで、トリックや描写やエログロもそうしたエクスキューズの上で読んでしまったが、エキサイティング!面白い発想の本だった。-
2025/12/20
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2025/12/20
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超推し★5 奇想天外の発想力と濃密ロジック、海馬と脳幹をかき回す本格ミステリ #エレファントヘッド
■きっと読みたくなるレビュー
ひとことで言うとバケモノ。
何とかと天才は紙一重っていうけど、これを書いた白井先生の脳みそを垣間見たい。そして何度も校正校閲した皆さん、編集者の皆さんを褒めたい。さすがプロ。
白井先生の才能と毒素が思う存分に発揮されている名作ですね。覚悟して挑め!というより、むしろ読む麻薬だと思ってエンジョイするのが吉です。
ストーリーや展開は楽しみを奪ってしまうので言えません。家族思いの医者の物語、以上。
これまで同様の着眼点、発想の作品はなくはないんでしょうが、これを上回るものは少ないだろうという素晴らしい出来です。
白井先生と言えばグロと緻密すぎるロジックですが、どちらも最高の域。
ロジックの半端ないエグさ、ねぇこれ矛盾ないんですか… 濃厚すぎて、わかんないです。しかも何度も何度も何度も何度も何度も何度も、はぁ????という論理展開。でも納得できちゃう(気がする)。そして終盤の解法なんて、奇才ぶり&白井先生っぷりが大爆発してます。
伏線もすげーところから切り込んでくるんだよなぁ、さすがに気づかないですよ。もう完敗だし、無理だし、脳髄とけてくる。
また読ませるのが上手なの、最初の数ページでもう驚愕ですよ。
なかなかのストーリーですから、軸足をしっかりさせないと読者を置いてけぼりにしちゃうんでしょうが、これが丁寧に書かれているんですよ。でもいつもの雑っぽさとグロさもあって先生の魅力が伝わってくる。心情描写もしっかり描かれていて、感情移入したり、全くできなかったりするんです(どっちなんだ)。
まさに次郎系ラーメンや激辛カレーのように、この作品でしか味わえない鬼ウマ絶品料理でしたね。
と…、限りなく内容には触れず、熱い想いだけでレビューを書いたつもりです。年間ランクが楽しみな本作、皆さんもぜひぜひ楽しでください。
■ぜっさん推しポイント
人間の美しさや汚らしさ、優しさや冷たさ、上品であり下品で、超絶知的でもあり馬鹿馬鹿しくもある。もはや芸術作品なんですよね。でも純文というのではなく、思いっきりエンタメなんですよ。
これまでも色んなミステリーを楽しんできましたが、こんなトンデモな出会いがあるから止められないんですよね。 -
図書館本(29)
想像以上のストーリーでビックリ。
途中混乱しそうになったけどトリックが気になり週末一気読み。
家族の幸せを少しの亀裂からでも防ごうと殺人鬼になるお父さん。変な薬に手を出し、実の娘に手を出すお父さん。
グロくて無惨でサイコパスだったけど読みやすくおもしろかった〜。 -
謎もトリックも展開もすべてネタバレ禁止!
と帯に書かれたら何も感想がかけない‥
前作『名探偵のいけにえ』が面白く、多重解決ミステリーを欲したがそこにSF要素を加わっており大満足
あり得ない(?)設定で犯人は自明
こんな設定よく考えたものだ
中二・ヲタク気質なネーミングワードはグロを和らげる中和剤になってるかと
おすすめはしないがインパクトは凄い
あ゙ー語りたい
琴線メモ
■ネコの大脳化指数を一とすると、アフリカゾウは一・三。ゴリラは一・五から一・八。チンパンジーですら二・二から二・五です。ところがわたしたち人間の大脳化指数は、七・四から七・八にまで達します
■なぜ、何の躊躇もなく、キャンプランドのお姉さんにコカコカライムをもらうことができたんでしょうか
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複雑さと奇怪さがクセになりそう、おもしろかったです!ギャグテイスト?のジグソーパズルみたいなミステリです。なんか登場人物が忙しそうです。
この小説は、ミステリのジャンルでいえば「多重解決ミステリ」だそうです。ミステリファンのみなさんはよくご存じでしょう、わたしは全く知りませ~ん。
ネットで調べてみました・・・
「ひとつの謎に複数の推理(解決)が提示されて、それが塗り替えられるたびに「現実」として「みえるもの」が変化していき、真実や解決に近づいていく(ややこしい)形式」・・・だそうです。この本も複雑でややこしい。
「多重」だから「いくつも重なっている」ことですよね。たぶん「(いくつも)=n」とすると、「n」は「1より大きい正の整数」かな?
それなら、いちばんシンプルなのが「2重解決」ですか。そのストーリーの流れは、「推理A」がでて、次に「推理B」が提示されて「解決」となるはず。
これを小説で実現するためには、推理Aのための「証拠セットA」を文章中に用意して、さらに、推理BのためにAとは違う証拠セットBを用意しなくちゃなりません。しかも、AとBの証拠セットに矛盾がないようにズラしておく。2重でもややこしいです。
証拠セットは、直接的証拠、容易に推測できる間接的証拠、いわゆる伏線などかな?
「n」が大きくなるほどむずかしそう。わたしは数学がダメダメなので、nが増えると複雑さがどれくらい増えるかは得意なかた、計算をお願いします!
もし「n=100」とかだったら複雑すぎてわたしの「おじさんヘッド」はきっとバクハツしますね。(笑)
この本はややこしいのでメモをとるようにすすめられていました。
わたしは手書きで、人物・日時・出来事などについてメモをとりました。最初の「プロローグ」から情報量が多いです。(わたしはプロローグがいちばん好き)
しかし、手書きメモだと、わたしの「鈍・キィ~ヘッド」では役に立ちませんでした。よくわからなくなり途中でメモは放棄してしまいました。反省点です。
PCでメモを作りながら再読しようかとも思いましたが、わたしの残りの人生時間の少なさを思いだし、あきらめます。(筋トレを優先します・・・)
わたしの「おじさんヘッド」が理解するには、それくらい気合の入ったメモが必要な本です。
この小説の特徴は、「複雑さ」ともうひとつ「ェㇿグロ」です。
これはストーリーの必然性というよりも、作者の白井智之先生の逃れられない「嗜好」だと感じました。(笑)
読むと随所にでてきます。そんなときは「心理カウンセラー」モードにチェンジ。執筆中の白井先生をイメージして話しかけます。
「白井先生、これが書きたかったんですよね、ご存分に!いい感じですよ!」「書きたいこと書かないと心が病みますからね」「こんな道具なんかどうでしょうか?」
・・・みたいな感じで、書いてるところにツッコミいれる「メタ・ェㇿグロ」でやりすごしました。
グロもエロも「推理」と同じ、白井先生の作品を構成する大切なパーツなのです。
まあ、とにかくいろいろと、ハードなミステリでした。おかげさまで、わたしのアタマは・・・
「へっど へっど」で~す\(^o^)/ -
秋の夜長!
はい、さん、し♪
あ〜きのよ〜な〜が〜に〜♪
て〜る〜や〜ま〜も〜みぃ〜じ〜♪
夕日だバカタレ!
秋と言えばもちろん読書の秋ですよね!
みなさん読書に勤しんでらっしゃるようで予約待ちの順番が回ってくるのが早い、早い
なんかごっそり来て嬉しい悲鳴
そしてもう一つ秋と言えばautumn544akiさんです
というわけで秋さん超推しの『エレファントカシマシ』じゃなかった『エレファントヘッド』を読んでみましたよ!
いやーすごい!
すごすぎます!
この設定で多重推理やりますか
もう複雑すぎるくらいに入り組んだ状況を提示しといて鮮やかに紐解いてみせる
感服です
昔の武士は十四歳くらいでってそれは元服
ただね〜
ここまでグロくする必要ないじゃんて思ってしまってね〜
あまりどぎついグロは苦手なんよ
いやそれが白井智之さんの色なんだろうけどさ
あとやっぱり人が記号のようなんよな〜
どうしても受け入れ難い設定というか状況があって
すごい!すごいんだけどわいはもう白井智之さんはいいやって思っちゃいました
と言いつつまた秋さんが超推ししてたら簡単に覆るでしょう-
ひまわりめろんさん、こんちわです
推し作品を読んでくれたなんてマジ嬉しいっ ありがとうございます~
そして素晴らしいレビュー。
そ...ひまわりめろんさん、こんちわです
推し作品を読んでくれたなんてマジ嬉しいっ ありがとうございます~
そして素晴らしいレビュー。
そうなんです、このアクの強さ、バケモノ感、もはや変態。でも迫りくるスゴ味。たまにはこんなお料理もいいでしょ。2023/10/12 -
秋さんおはようございます!
いやーすごかったです
白井智之さんは『名探偵のいけにえ』についで二冊目(記録見返したら『名探偵のいけにえ』も秋...秋さんおはようございます!
いやーすごかったです
白井智之さんは『名探偵のいけにえ』についで二冊目(記録見返したら『名探偵のいけにえ』も秋さん推しで読んでましたw)なんですが多重推理得意なんですかね
他に読んで確かめたいって気持ちもあるんですが、やっぱりきつグロは苦手で…
反面グロが大丈夫というか好きな人は絶対読むべき一冊ですよね
あまり詳しくは書けないんであれですが、実はこの設定って多重推理がやりたくて思いついた設定なんじゃないかと思ってます
多重推理のための多重世界
(多重世界はけっこう前半から動き出すからギリネタバレセーフということで)
秋さんの推しはいつもチェックしてるんで、また読みたくなるレビューおなーしゃす2023/10/12 -
わかるー、自分もその着想から組み立てたと思ってます。
にしても、ここまで綿密に仕上げるんですから、鬼スゴなんすよね~
チェックしてく...わかるー、自分もその着想から組み立てたと思ってます。
にしても、ここまで綿密に仕上げるんですから、鬼スゴなんすよね~
チェックしてくれているなんて、ホントありがとうございますmm
これからもどうぞよろしくです!
2023/10/13
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これは…奇抜すぎて予想できないミステリー!!
すごいな〜〜、著者さん頭いいなー!!
すごく複雑なのに、説明が上手なので付いていけた。
面白いの。設定も、キャラクターも。
でも…気持ち悪いよね!!!
慣れていないので、不意に出てくるグロい描写に「わーお…」と思いつつ、するりと読み切ってしまいました。 -
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「名探偵のいけにえ」はすっごく好き!でも「名探偵のはらわた」はちょっと…という私ですが、この作品を読んでみました。白井智之さんの作品って、読んでてザワザワしますよねぇ…この作品は、でもザワザワくらいでは収まりませんでした(汗)。
“ストーリーもトリックもロジックもネタバレ厳禁”らしいので…、レビューしようがないじゃない!でもねぇ~私はこの作品、読んでいてすごく混乱してしまったんです。読み始めからちょっとわかりにくい感じだったんで、メモ片手に読み込んでみたんですが…それでも、ちゃんと理解できた感じがしなくて…。でも読んでいる間は、ドキドキが止まりませんでした。そして迎えたエンディング…その先が気になってしまう展開になって…白井智之さんの作品って、グロいけど、上手なんですよねぇ…。
ということで、個人的な感想…私的には「名探偵のいけにえ」の方が好きで、「名探偵のはらわた」よりはこの作品の方が好きかな…って感じました。あと、やっぱり、登場人物の漢字がなかなか馴染みがなく、読むのに苦労したのは‥この作品だけではないですよねぇ(汗)。-
しじみさん、おはようございます!
この作品、しじみさんの次男さんのところにあるのですか??
しじみさんの次男さんも、本好きなんですね♪
...しじみさん、おはようございます!
この作品、しじみさんの次男さんのところにあるのですか??
しじみさんの次男さんも、本好きなんですね♪
この作品というか、白井智之さんの作品は
とにかくグロくって、たくさんの人が死んじゃいます…
(あぁ…朝からごめんなさい(汗))
そういうの、苦手な人もいますものねぇ…。
そして、この作品はけっこう、読んでいて混乱しちゃうんです。
でも、なんとなくこうかな~という着地点にたどり着けたので
まぁ…よし!かなって、思い読みましたよ。2023/11/01 -
2023/11/01
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ヒボさん、おはようございます!
えぇ!ヒボさんなら、
グロイの、どんとこいっ!
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウ...ヒボさん、おはようございます!
えぇ!ヒボさんなら、
グロイの、どんとこいっ!
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
大丈夫、です。
いつか、そのうち…気が向いたときに
チャレンジしてみてくださいね。2023/11/02
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想像を超えた展開…に言葉が追いつかない。
あまりにも酷い描写に苦戦しながら最後まで読んではみたが、疲れた…としか言えない。
精神科医である象山晴太の子どもの頃の絶望感からのトラウマが起こしたことなのか。
大人になり家族を持ったが失うことへの不安からなのか。
シスマ注射に手を出すことで時間が分岐し、自分の今がわからなくなる中での恐怖感。
正常な自分を探すことすら最早ないのでは…と。
シスマに操られ、何かに逃れるというのを繰り返すのを見るのがとても苦痛だった。
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んなあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
なんじゃこれ!
んなあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
すげーぇ!
んなあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
もうわからん!
複雑過ぎてすごいわ!
わしの頭では理解できなくなってきた…w
シスマ打ってちょっと分裂してみよーか
1Q84O1→→→→→→→理解できない1Q
↓ ↓ ↓
↓ ↓ →→全く理解できない1Q
↓ ↓
↓ →→→→チンプンカンプンな1Q
↓
→→→→→→お手上げの1Q
打っても結局は理解できないワシしか出てきません!w
私は途中からわからなくなってきたけど、これちゃんと理解できたら無茶苦茶おもしろいんじゃないΣ(゚Д゚)
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2024/05/19
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ないでしょうね〜
逆に白井作品が学校の図書館に置いてあったら、この学校大丈夫か!って心配になりますwないでしょうね〜
逆に白井作品が学校の図書館に置いてあったら、この学校大丈夫か!って心配になりますw2024/05/19 -
2024/05/19
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難しすぎる!
最初はなんだか医師による探偵物なのかと思い、途中からはバタフライエフェクトの様な話なのかと思いきや、全く違う話で少々混乱した。
色んな話が色んな時間軸で語られ、なぜ?なに?等を考えていくんだが、これがまた難しい。
時々ある図で整理しつつ読むが、すごい!と思えるレベルまで読解は出来なかった。
何度か読めば違うのかもしれないので、また挑戦したい。 -
ミステリー書評
読書レベル 中級
ボリューム 381頁
ストーリー ★★★★★★!
読みやすさ ★★★
トリック ★★★★★★!
伏線・展開 ★★★★★★!
知識・教養 ★★★
読後の余韻 ★★★★
一言感想:多重解決モノが好きな方、伏線回収多めが好きな方、特殊設定モノが好きな方、グロい描写も問題ないよ!という方にオススメの作品です。
今年のミステリ部門No.1(私の個人ランキング)になりました!
これは凄すぎる、、、何度も何度も唸り声が漏れてしまう作品でした。読後も「こんな設定をよく思い付くなー」と溜め息が漏れてしまいました。同著者の「名探偵のいけにえ」も読みましたが、多重解決の度合いがさらに濃くなっております。また、伏線も非常に多く無駄もなく、「この描写も伏線だったのか、、、」と何度も唸りました。ちなみにプロローグは、いったい何が起きているのか全く理解出来ませんが、とにかくそのまま読み進める事をオススメします。「なんか意味不明な話だなー」と、プロローグで読むのをやめてしまうと本当に勿体無いです(笑。 -
昨年味わった『名探偵のいけにえ』の、緻密に考え抜かれ畳み掛けるような推理劇の面白さを思い出し、本書を手にしました。
本作は、精神科医・象山とその家族を中心とした物語なのですが、残念ながら、(私の読みが浅い為でしょうが)だいぶ読み進めても困惑が拭いきれませんでした。
おそらくその困惑の要因は、時間を遡行し、複数の自分が登場する設定と目まぐるしく変化する展開かと感じました。どういう方向へ進むのか見当もつかず、物語の全体像や輪郭がつかみにくい印象でした。あと、グロさ加減も関係あるかな‥。
ミステリーファンの方には、構想やアイディア、伏線と多重推理・論理の凄さが、ビシバシと伝わってくるんでしょうね。悲しいかな、ただただ、私の理解を超越していただけなのか、ちょっと置いてけぼりを食らってしまった感じで残念でした。
最終的には読中の困惑が解消され、そういうことかと驚天動地のカラクリだったのですが‥。この著者の豊か過ぎるくらいの想像力や構成力はどこからくるのかと、感嘆する他ないです。-
本とコさん、こんばんは!
レビュー読ませてもらって
私とおんなじ!!と思ってコメントしました。
この作品、私もちょっとついていくのが大...本とコさん、こんばんは!
レビュー読ませてもらって
私とおんなじ!!と思ってコメントしました。
この作品、私もちょっとついていくのが大変でした(^-^;
そして、かなりグロかったし…
でも「名探偵のいけにえ」は結構好きなんですけどね…。2023/11/15 -
かなさん、こんばんは〜♪
嬉しいコメントありがとうございます( ; ; )
やっぱり嗜好ってありますよねー
モヤモヤした読後感でも、共感で...かなさん、こんばんは〜♪
嬉しいコメントありがとうございます( ; ; )
やっぱり嗜好ってありますよねー
モヤモヤした読後感でも、共感できる方の存在は
有り難いです‥感謝(^^)2023/11/15
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精神科医が精神病に罹りやすいのは統計的にみても知られた話だそうです。
ミイラ取りがミイラになる、ということですね。
表紙からもわかる様に、本書はとても不可思議で、雲をつかむような物語でした。
主人公が精神科医なので、精神病の患者も出てきます。
精神病の患者なので、その人が言っている事が本当なのか、幻想なのかがまずわからなくて、頭が混乱してしまいます。
物語の途中から主人公にもある出来事が起き、更に一層話が複雑になっていき、愚鈍な私は理解するのを止めてしまいました。
ミステリーとしては、伏線を回収し、真実に辿り着き、スッキリとしました。
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多重解決ミステリーがお得意な白井さんの核弾頭がぶち落ちて来ました。
私の脳味噌は焦土と化し、しばし呆然。
何も言えない。
設定も展開もなんっにも書けない。
何を書いてもいけない気がする。
なんなら読めない方が多いかも知れない。
星5を付けた私の人格を疑われるのではと無駄な心配をしてしまう。
グロ×ロジック×グロ×グロ×ロジック…
たったひとこと言わせて貰うとすれば…
そんな…そんな事をしたら…気持ちが悪いからやめなさぁーい!!!涙
めちゃくちゃ面白かったです(人格を疑われる云々はどうした)
白井さんの頭の中は一体どうなっているんですかね。
プロットの立て方を是非ともお聞きしたい所ですが、こういう紙一重な天才(褒めてます)は案外脳内で全て解決してバー!!っと書いてるのかもしれない。
特殊ミステリにしても超絶な極北。
脳が…脳が痒くなる!!!
最後が大好きです。(人格を…)
追記:私が書くといかに変態本なのかしか伝わらないので(これも褒めてます)気になる方はautumn522akiさんの素晴らしいレビューをご覧下さいm(_ _)m-
2024/07/11
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1Qさん、ふふふ、ごめんなさい、理解出来ちゃった…笑
というのは半分嘘です笑
ネタバレになるので書けないんですが、これと似た某ゲームに嵌っ...1Qさん、ふふふ、ごめんなさい、理解出来ちゃった…笑
というのは半分嘘です笑
ネタバレになるので書けないんですが、これと似た某ゲームに嵌ってやり込んで当時この手の事を中二だったんで調べまくって、それ以来、この手の現象はなんとなく自分で納得できるようになっちゃったという荒療治ですね笑
説明しろと言われると…
できません!!(`・ω・´)キリッ2024/07/11 -
2024/07/11
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ネタバレしたくないし、万人にオススメもできない、ジレンマの一冊です。
映像化したら性的表現&暴力表現等で18禁は確かでしょうか。
軽いギャグを交えたテンポのよい文章なのに、内容は薄暗く不穏な空気をまとっています。そのちぐはぐな感じに多少違和感を感じながら読み進めると、物語は想定外の方向へ暴走していきます。えーこれも謎解き?戸惑いなからも一気に最後まで読んでしまいました。
5時間前の私なら星5つつけてたかも⁉️ -
読書備忘録879号。
★★★★。
ちょっとどころではないグロさ。
読んでて食欲が無くなるレベル。
ジジイには刺激が強すぎ・・・。
それでも★4つ。
物語構成が天才。グロさでマイナス1。
女性が次から次へと内臓から脳みそから何から何までぶちまけながら死んでいく。
これは苦手な人は多いでしょうね。
★今回備忘録はネタバレ要素満点です。ご注意★
主人公は象山晴太。神々精医科大学附属病院の精神科医。
妻の季々は女優。長女の舞冬は大学生でタレント。音楽ユニットアカダマのボーカルで活躍。次女の彩夏は高校生で好きなことする為にあらゆるバイトに勤しむ。
絵に描いたような幸せで非の打ち所のない家庭。
しかし、晴太は家庭円満を維持するために・・・、他人に邪魔されないために、とんでもない裏の顔を持っていた。
そして幸せの歯車が狂う。
舞冬が恋人を家に連れてくる。お父さんに会わせたいと。
そして来た恋人が自分に向かって言う。「あれ?昨日ホテルで一緒だった・・・。」
そう、晴太は娘の恋人と如何わしいホテルで男色を貪っていたのだ!
絵に描いたような家庭崩壊。
晴太は、生きる気力を失いドラッグバイヤーから貰ったシスマとかいうドラッグを打つ。
そして、量子力学の多世界解釈のとんでもストーリーが展開される!
シスマを1回打つと平たく言うと世界が2つに分かれる。そして一方の世界は5時間前に遡る。
5時間前に遡った一方の晴太は舞冬の恋人が自宅に来る前に処分する。そして平和を取り戻す。
一方の晴太は、もう一本のシスマ(2本持っていた)を打ち更に世界を分離。家庭修復のストーリーをでっち上げる。
そうして最終的に世界は4つに分かれた・・・。
4人の晴太は睡眠中に会うことができる。夢の中で。
①幸せ者、②修復者、③逃亡者、④死にぞこない、とお互いを認識し合う。
そしてある法則に気づく。
いずれの世界の登場人物に何かあると、それは他の世界の登場人物にも同じことが降りかかる。
平たく言えば、誰かが死ねば、他の世界でもそいつは死ぬ。
そして、彩夏、舞冬、季々が次々とグロさ満点の殺され方で死んでいく・・・。
果たして犯人は誰なのか?
書いててて気持ち悪くなってきた。
ここからは作者のロジックモンスターの本領発揮です!
もうね、良くわからないです!
多世界解釈は、量子力学的観測問題の解釈なので実際には多世界が存在するのか?
存在するならそもそもシスマなんて打たなくても多世界は存在している?
作者はドラッグにより、大脳皮質のカウフマン野が分離することで多世界を構築した?
そうすると、実際に存在する物理的な晴太は原人格である③逃亡者一人なの?
大脳の中の多世界だから夢で逢える?
じゃあ殺しているのは誰?その時身体をコントロールしている人格が殺している?
多重人格との違いは?
それともやっぱり多世界?
さらに5人目のもぐら登場で複雑怪奇に!
殺害トリックは多世界間で起きるドミノですね。ドミノ倒しが多世界を巡り戻ってくる!
もう作者は天才!
しかし浦島一年は一体ナニモノだったのか?神?
嗚呼、吐き気がする・・・。-
2024/12/23
-
2024/12/23
-
2024/12/23
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著者プロフィール
白井智之の作品
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感想 :

センスの良いレビューで、本を読むより満足してます笑
おかげで、新たなジ...
センスの良いレビューで、本を読むより満足してます笑
おかげで、新たなジャンルに踏み入ってしまいました。というか、レビューに突き飛ばされて入り込んでしまいました。
レビュー拝見しました。楽しんで頂けたようでまたまた嬉しいです^_^
こ...
レビュー拝見しました。楽しんで頂けたようでまたまた嬉しいです^_^
これからも面白い本を読んだらレビューするので宜しくお願いします!