青春論 (角川文庫)

  • 角川書店 (1962年11月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784041143070

みんなの感想まとめ

青春の本質を愛に生きる心として捉え、深く共感を呼ぶ内容が特徴です。著者の持論は50年以上前に発表されたにもかかわらず、現代の心情に違和感なく響き、まるで今日の正論のように感じられます。シンプルな言葉と...

感想・レビュー・書評

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  • 50年以上前の著者の持論が我々の心情に何の違和感もなく沁み入る。これはもはや今日の正論といってもいい。使われている言葉はシンプルで、表現は平易。所謂「正論」が孕みがちなデリカシーに欠ける説教臭さは皆無である。青春を清らかに論じながらも若者の未来を案じてくれる「大人」が存在した昭和の奇蹟に感嘆せずにはいられない。

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著者プロフィール

1907~1966。評論家。太宰治の友人。主な著書に、『大和古寺風物誌』『愛の無情について』『青春論』など。

「2019年 『愛と苦悩の手紙 君を思い、思うことあり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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