- KADOKAWA (2023年11月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (592ページ) / ISBN・EAN: 9784041143100
作品紹介・あらすじ
江戸の本所で「福助」という縄暖簾の見世を営む女将のおあきと弘蔵夫婦。心配の種は、武士に憧れ、職の落ち着かない息子、良助のことだった…。ついに、良助は上野の彰義隊の一員として上野の戦に加わるという。無事を祈るおあきたちだったが……。幕末の世、市井に生きる人情と人生を描いた長編時代小説が新装版にて登場!
みんなの感想まとめ
幕末から明治維新にかけての市井の人々の生活を、丁寧に描いた作品です。主人公の女将とその家族を通じて、時代の変化の中で揺れる人々の心情や日常が浮かび上がります。初めは長編に対する不安もあったものの、物語...
感想・レビュー・書評
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珍しい長編で、初めはどうかなと思っていたが、幕末から維新後まで市井に生きる家族を丹念に描いていた。
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時代の移り変わりがあり、なかなかの読み応えでした。
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児玉清氏推薦。面白かったです。明治維新という大きな波を淡々と描き、市井の人々の生活を優しい視点で描いている。ちょっと司馬遼太郎を思い出しました。
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著者プロフィール
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