旅の窓からでっかい空をながめる (角川文庫)

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  • KADOKAWA (2023年12月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784041143186

作品紹介・あらすじ

世界に向かって窓は開け放たれている。そこから吹き込む一陣の爽やかな風は、彼の地の景色を立ち上がらせ、旅情を誘う。ラオスやミャンマーのアジアの窓からは沸き立つ活気が。ロシアや北極の北の窓からは人間の営みが。アマゾンやニューギニアの南の窓からは生命の息吹が――。49枚の写真と情味あふれる解説文の二重奏が地球を鮮やかに彩っていく。国内外をくまなく旅したシーナによる、心躍る極上フォトエッセイ!

みんなの感想まとめ

旅の魅力を鮮やかに描くこの作品は、49篇のエッセイと美しい写真が織りなす極上のフォトエッセイです。各地の風景や文化を一枚の写真を通じて感じることができ、特に東南アジアの情景が心に残ります。サクッと読み...

感想・レビュー・書評

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  • 椎名氏が東京スポーツに連載していたエッセイ。椎名氏が訪れた世界各地の写真付き。本人が文庫版のあとがきにも書いているが、きっと今同じ国へ行っても状況は一新していることだろう。

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  • 世界各国(日本の秘境)を写真付きで色々と知ることができます。

    なかなか普段自分から取りに行くことができない多くの面白い情報なのでぜひ読んでみてください!

  • 旅行中に読んだ1冊。
    東南アジアの風景を思い浮かべながら、サクッと読めた本。

  •  全部で49篇のエッセイが詰まっている。世界各地の風俗や世界観を一枚の写真とともに当時の情景と思い出をつづっている。ちょっとした時間に読むにはちょうどいい文量と言えばいいだろうか。掲載していた先を見て非常に納得。東スポに2016年9月から2019年3月まで連載していたものを新日本出版社から単行本として2019年9月に出版されたものを2023年10月にKADOKAWAから文庫化されたものだった。
     新聞の紙面での掲載であれば、コラム欄での読み切りサイズだろう。本当に読みやすく写真を見て全く知らない異国の地へ思いを馳せることができて楽しかった。
     たぶん、文庫だから良かったかも。バス停で、寝る前に、起きてすぐ、この気軽さが今の自分には何だか馴染む。

  • 椎名誠さんの本はいつ読んでも楽しい気分にさせてくれる。目が覚めたら目の前が美しい青い海だったらいいなあ。

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著者プロフィール

1944年生まれ。作家。1988年「犬の系譜」で吉川英治文学新人賞、1990年「アド・バード」で日本SF大賞を受賞。著書に「ごんごんと風にころがる雲をみた。」「新宿遊牧民」「屋上の黄色いテント」「わしらは怪しい雑魚釣り隊」シリーズ、「そらをみてますないてます」「国境越え」など多数。また写真集に「ONCE UPON A TIME」、映画監督作品に「白い馬」などがある。

「2012年 『水の上で火が踊る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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