颯の太刀 (角川文庫)

  • KADOKAWA (2024年2月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784041143261

作品紹介・あらすじ

18歳にして、門人のいない道場を継いだ筧求馬は、代稽古の帰りに、美しい娘が曲者に襲われているところに出くわし、咄嗟に助ける。娘を匿うため生活を共にしていたが、屈強な刺客に連れ去られてしまう。娘の名は茉名といい、将軍の血を引く姫で、圧政に苦しむ領民を救おうとしていることを知った求馬。風を感じて敵の気配を読む「颯の太刀」を振るって、茉名を助けることを決意する。時代小説の新星が描く、江戸の青春剣劇!

文芸評論家・細谷正充氏 絶賛!
「迫真のチャンバラと主人公の気持ちのいい成長。こういう時代小説を待っていた。」

みんなの感想まとめ

人の成長や大切な人のために行動することの意味を深く考えさせられる物語です。主人公が直面する困難や、彼の決意が描かれる中で、読者は甘酸っぱい感情を共感しながら追体験できます。特に、圧政に立ち向かう姫を助...

感想・レビュー・書評

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  • 人の成長を感じる本。

    大事にすべきことは何か。忘れてはいけないことは何か。
    そんなことを久しぶりに考えた。

    大切な人のために行動できるって何だか甘酸っぱい。

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著者プロフィール

福岡県福岡市在住。2020年、『それは、欲望という名の海』でアルファポリス「第6回歴史・時代小説大賞」特別賞を受賞。改題し出版デビューに至る。「時代小説にこだわり、時代小説にとらわれず」を モットーに、愛する時代小説に情熱を注ぐ。

「2022年 『谷中の用心棒 萩尾大楽』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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