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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784041144060
作品紹介・あらすじ
憧れの建築士・天木悟に近づきたい。
そう思って横浜の大学の建築学科に入学した織家紗奈。
早速天木がゲストで参加する講義に参加したものの、
壇上にいたのは天木だけではなく……。
しかし講義終了後、織家は天木から「君は見える人だろう?」と声をかけられる。
そして幽霊が見える力で「事故物件調査」のバイトをしないかと誘われ……。
若手天才建築士の裏の顔はなんと、「心理的瑕疵」を取り除く建築士!?
天才とその助手の事故物件事件簿!
みんなの感想まとめ
事故物件をテーマにしたこの作品は、建築士とその助手が心霊現象に立ち向かう姿を描いています。主人公の織家紗奈は、憧れの建築士・天木悟からの誘いで、事故物件調査のバイトを始めることに。彼女は霊が見える能力...
感想・レビュー・書評
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事故物件に建築士が挑むお話。何か特殊な能力を使って事故物件を解決する、みたいな話ではないです。建築の知識も使いながら原因を突き止め、可能であれば解決するし、ダメなものはダメとあきらめる。ただ、もう少し建築家らしい何かがあるとよかったかな。
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事故物件怖いですね。
修学旅行で出会った建物に魅せられ建築を志した主人公は実は霊が見えて、憧れの建築士はオカルトに執心という、設定が盛り盛りでした。
ラストは天木がなぜオカルトに向き合っているのか、理由がわかるのみで解決はまだだったので、シリーズ化して解決してほしいと思いました。 -
中学の修学旅行中に横浜で見た家と建築士・天木悟に憧れ、横浜の大学の建築学科に入学した織屋紗奈。紗奈は、入学後すぐの講義で憧れの天木との再会を果たす。だが、"見える体質"の紗奈は、天木から"事故物件調査"のバイトを依頼され、不可思議な現象が起こる"心理的瑕疵"があるさまざまな物件と関わることとなっていく…。
面白かった!
書店でたまたま手に取った本だったが、読んでいてぐいぐい引き込まれた。"事故物件""心理的瑕疵"、あまり馴染みのないジャンルだったが、建築とホラーと謎解きが上手く折り重なっていて良かった。1つ1つの話に登場する物件全ての間取り図も話のなかできちんと描かれているところも、"館ミステリー"が好きな身としては、楽しめた。
物件の謎や不可思議な現象が本当に怪異現象である点、どの怪異にもゾクッとした。また、怪異には人の手では解決しようもないものもある。そういうオチになっているところも面白かった。 -
キャラが立ってて読みやすかったが、結構ホラー味が強かった。特に実家と樹木子。恐ろしい…。
続編もあるようなので2人が出会ったきっかけの白い家についての解決編になるのかしら。近いうちに読もうと思う。 -
怖い。。。事故物件。住めないわ。
ストーリーは面白かったけど、織家家の人間関係がしっくりこなくて、星少なめ。 -
『変な家』を購入したさいにこれも目に留まってなんとなく。軽いけれど、ほどよい怖さのホラーでした。
主人公は、中学生のときに修学旅行先の町で住宅地に迷い込み、目の前に現れた家に一目惚れ。その建築士に憧れて大学の建築学科に進みます。憧れの相手の特別講義を聴講する機会に恵まれたというのに、壇上の君にかぶさる幽霊。嬉しくもない「見える」能力のせいで、図らずも建築士の事務所でバイトをすることに。
またシリーズものに手を出してしまったわけですが、心理的瑕疵物件の話にもかかわらず、心理的負担はなく読めそうなのがありがたい。 -
憧れの建築士の近くで学びたい、と受けた大学。
無事、確かに、夢はかなった。
霊感がある主人公と、事故物件大好き建築士…と
思いきや、な連続短編。
事故物件、なので、当然そちら方面。
最初の話はまぁ…あまりない話ではありますが
まだ相手が人だった、でセーフ。
次がもう、最後想像すると叫ぶ状態ですし
現場は大混乱だったかと。
3話目はなんだか都市伝説状態にはなってますが
実態があるのが相手。
主人公にとっては、4話目になるための心構え、が
出来上がった状態なのでしょうか。
まさかの現実、まさかの真実。
開けてよかったですし、日常生活に戻ってから、の
連絡が、良かった、でした。
しかし、どうやっていままで暮らしていたのか、が
ちょっと知りたいです。
そして最初の家。
どういう事で、どうしてそうなったのか
かなり知りたいです。 -
出てくる怪異が全力でおどろおどろしくてなかなかに怖かった。
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夜中に読んでいたが、ライトめの文章なのになんかけっこう怖かった…
怪現象など非現実的な着地が多いが、重さと軽さのバランスが良かったのですらりと読めた。
個人的に幽霊見える系は好き。
登場人物:織家、天木、空橋 -
不動産に事故物件、
霊感のある子とイケメン…
似た様な書物が多々ある気がするが
建築士なのは少しだけ新鮮。 -
「階段の怪談」
一段ずつ近づく。
わざとではなくとも滞納を続けていた相手なのであれば、自ら出向くのではなく仲介を挟めばよかっただろうに。
「木目の家」
血の味を知ると。
偶然が重なってしまった結果とはいえど、少しでも思い入れがある場所を壊すしかならないのは悲しいことだろ。
「望まぬ同居人」
本当の危険とは。
下手に共有してパニックになってしまうよりも、一人だけが把握してさり気なく誘導するのが一番安全だろうな。
「虫籠の間」
閉じ込めていた。
執着心が強いことを自覚しても止められないのであれば、自分で制御できるようになるように手を打つべきだろ。 -
それほど濃いキャラでもないが引き込まれるのは現象が結構怖いせいかも。今まで読んだ事故物件ものとちょっとタイプが違って面白かった。
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シリーズ化をお願いします.
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著者プロフィール
皆藤黒助の作品
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