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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784041144084
作品紹介・あらすじ
看護師3年目の胡麦は、医療事故の責任を押し付けられ、休職することに。
気分がどん底まで落ち込む中、
胡麦が紹介されたのは、海辺のカフェ・SESTA(セスタ)だった。
そこでは医師の唐麻から、
美味しいコーヒーとともにカウンセリングを受けられるという。
物腰柔らかな彼と話し、心が軽くなった胡麦は、
意外にもカフェで働くことに。
そこで働く個性豊かな仲間たちも、
見えない傷を抱えていると知り……。
温かな「居場所」が見つかる物語。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
心の成長と癒しを描いた物語は、看護師の胡麦が医療事故を経て新たな道を模索する姿を通じて、読者に深い共感を呼び起こします。彼女が海辺のカフェで出会う医師の唐麻や個性豊かな仲間たちは、それぞれの傷を抱えな...
感想・レビュー・書評
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心の学びになるような一冊だった。
胡麦の看護師の仕事を続けるか否かで悩む姿が私の過去に少しばかり重なってまるで自分のことのように感じた作品だった。
それに胡麦も私と同じ道に進もうとしているのかな?と。
看護師を辞めて、カウンセリングの方向に進むならば、まるで私だ、と感じてしまう。
「『思ったようにしていいんだよ』ってずっと言われたかった。たとえ嘘だったとしても誰かがそう言ってくれたなら…」
人生の中で自分のメンター的な方と出会えるか、出会えないかはその後の人生を大きく左右するような気がする。
私も過去に長い期間悩んで仕方ない時期があったけれど、今は看護師にならない道を選んできっと良かったと思えているから結果オーライだったんだろうなと考えながら読んだ。
沢山学べることのあった作品だった。
世の中に今現在、生きづらさを感じている方々に読んで頂きたい作品です。 -
この作品に出てくるキャラクターはみんな明るく楽しそうに働いているように見えて、その実なにかしらの弱みを持っている。でも弱いからこそ、お互いの傷を癒すことができる、そんな印象を受けた作品だった。ラストは前途多難なままキャラも多いけど、きっと彼らなら乗り越えてくれる、そう信じさせてくれた。
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岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00660272
看護師3年目の胡麦は、医療事故の責任を押し付けられ、休職することに。
気分がどん底まで落ち込む中、
胡麦が紹介されたのは、海辺のカフェ・SESTA(セスタ)だった。
そこでは医師の唐麻から、
美味しいコーヒーとともにカウンセリングを受けられるという。
物腰柔らかな彼と話し、心が軽くなった胡麦は、
意外にもカフェで働くことに。
そこで働く個性豊かな仲間たちも、
見えない傷を抱えていると知り……。
温かな「居場所」が見つかる物語。(出版社HPより) -
一人の女性が周りの屈託のない優しい人に触れて塞がれた精神から立ち直る物語。大きなストーリーの展開ないが、ひとまずハッピーエンド。
やや出来すぎた感はあるが、素直に読めば良い。
人は誰しも重い荷物持ちながら生きているけど、人との関わりで助けられるという優しい物語だった。
著者プロフィール
いぬじゅんの作品
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