- KADOKAWA (2023年11月24日発売)
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感想 : 39件
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784041144800
作品紹介・あらすじ
季節は移ろい夏から秋へ。高校生活にも馴染んできた瑠那と凜香だったが、EL累次体の脅威は去らないまま、むしろその動きは予測がつかなくなっていた。亜樹凪から内部情報を聞き出そうと日暮里高校に潜入した結衣も、特に大きな収穫を得られない。そんなある日、瑠那は幼少期のできごとを驚きとともに思いだす。その記憶が端緒となって3人の前に差しだされた事実は、あまりに衝撃的なものだった。シリーズ激震の大展開!
感想・レビュー・書評
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読むのが辛かった。
結衣がここまで精神的に追い込まれることは今まで無かった。凛香も瑠那も徹底的にやられる。
17巻でこの展開!?と驚いた。もうこれ以上のスケールはないだろうと毎回思うのに、毎回それを超えてくる。
続きが早く読みたい詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
松岡圭祐『高校事変 17』角川文庫。
早くも17巻かと驚く間もなく、これまで以上に超過激で驚天動地の展開が描かれる。
もしかしたらそういう可能性もあるのではということが、実際に起きてしまうのだ。これまでの数々の事変など生温いくらいの絶体絶命の危機と数々の悲劇が優莉結衣、瑠那、凛香に容赦なく襲い掛かる。
EL累次体の脅威は去らずに、予測の付かない動きに堪りかねた優莉結衣は日暮里高校に潜入し、雲英亜樹凪からEL累次体の内部情報を聞き出そうとするが、目的は果たせなかった。
一方、瑠那はある日、幼少期にイエメンで体験したことを突然思い出し、自分を日本で養女にする手筈を整えた人物が濱滝医師であることを知る。瑠那は凛香と共に濱滝医師の元を訪ねると濱滝医師は何者かに襲われ、虫の息だった。瑠那は濱滝の日記からある人物を知り、その人物と面会するとEL類似体の実態を知らせる謎のアプリを託される。
瑠那と凛香は、そのアプリを持って結衣の元に行き、アプリの内容を確認すると、3人に関わる驚くべき事実が浮かび上がる。すると突如としてEL類似体による都内同時テロが勃発し、EL類似体は3人にも襲い掛かる。
絶体絶命の結衣と瑠那、凛香。しかし、本当の危機はこれからだった……
本体価格840円
★★★★★ -
えっ生きていた?
はちゃめちゃな感じ。急な展開でもう意味がわかりませんね。
シリーズ17巻までとスピンオフたくさん読みましたが、ここまで読んだからには最後まで付き合うしかないですね。-
ゆきみだいふくさんコメントありがとうございます。
私は、住んでいる町の図書館と隣の市の図書館の2つの図書館を活用して読んでます。
ゆきみだい...ゆきみだいふくさんコメントありがとうございます。
私は、住んでいる町の図書館と隣の市の図書館の2つの図書館を活用して読んでます。
ゆきみだいふくさんも是非読み進めて下さい。
シリーズ13以降は展開が変わり読む速度が落ちました。ですが17巻では衝撃の事実が判明します。
シリーズ17巻とスピンオフ3巻の計20巻読んできてますので、ここまできたら最後まで付き合わなければと思っております^_^
2024/01/14 -
はい(^^)ありがとうございます❢
ぜひ読み進めたいと思います。
その衝撃の事実、とやら気になります!はい(^^)ありがとうございます❢
ぜひ読み進めたいと思います。
その衝撃の事実、とやら気になります!2024/01/14 -
2024/01/14
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いや〜、怒涛の展開に衝撃的事実。
でも確かに今まで優莉匡太の名前がどんだけ上がってきたか。
ひょっとして、、、とは思っていた。
ただ、ここでそういう展開に持ってきて兄弟姉妹の動きが激しくなってきたからここからが本番か。
それにしても今巻は国民が巻き添えになりまくって大変だ。
どんだけ犠牲になったのだろう。
坂東刑事が亡くなったのはショックだったし15、16は少し緩めだっただけにやっぱり松岡先生だぁ、と思った。 -
2023年11月角川文庫刊。書き下ろし。シリーズ17作目。EL累次体やシビック政権にはマヌケな感じがつきまとっていたが、その裏にあったものの正体が明らかに。まさかの展開は驚愕の嵐。うーん凄い。伊桜里も参戦する次巻は見逃せません。
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予想外の展開
最近、出番が少なかった結衣さんも
しっかりと登場します。
が、まさか⚪︎⚪︎が出てくるとは…
もう、ぐっちゃぐちゃで、
警察が来てもすぐやられちゃう。
これまでと違って、
痕跡を隠蔽どころではない。
次巻またはその次ぐらいが
クライマックスかな。
楽しみにしてます。 -
高校事変シリーズ17弾。
EL累次体の脅威は去らないまま、むしろその動きは謎のまま…
亜樹凪から情報を聞き出そうと日暮里高校に潜入した結衣も、特に大きな収穫はなく…
瑠那の幼少期の記憶が蘇る…
その記憶が端緒となり、3人に差しだされた事実は… 衝撃的…
えー、そんなことがあるのか…
まさか…
瑠那の義父母までが…
誰を信用すればいいのか…
敵もなかなか手強い。
結衣や瑠那がここまでこっ酷くやられるなんて…
日本はどうなっていくのか…
いつものスカッとした終わり方ではなく、何かどっと疲れが…
『生きている限り、希望はある』…
凛香は⁇
篤司、伊桜里はどう絡んでくるのか⁇
瑠那は⁇
結衣は⁇
優莉兄妹が結集し、ラスボスに立ち向かうのか⁇
しかし、もう高校事変のレベルを超えている…
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とてつもない衝撃と展開に、良い意味で疲れた〜
今までのような爽快感は味わえなかったけど、読み応えが半端なくて、全16巻を読んできたからこの展開に納得できたり、涙したりと感情移入ができ、とても面白かった。そしてまだまだ続いてほしいという期待も膨らんだ。
今月と来月の連続刊行が楽しみ♫ -
まさか、やつが、生きていたなんて。もう好き放題やってください。とことんついていってやりますよ。
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面白かったです。
優莉ブラザーズ&シスターズ(現存)勢揃いかな?まさに本の帯にあった通り、今までのシリーズはこの間のためにあったと言っても良いのかも。
しかし、相変わらず戦争じみた暴れっぷり、かなりのモノとイメージしたけど、復興も早かったな。あの無政府状態で。
あとは岬美由紀がいつ出てくるか、かな?笑
たにもかくにも、続きがら楽しみです。 -
なんか、予想外の展開についていけなかったなぁ・・・
強敵のあっけない死に方も、なんで?って感じ。 -
なんか、ずーっと喉の奥につっかえたような違和感があったのだが、あ~こういうことか。高校事変最後の敵が登場!って勝手に思っているだけかもしれませんが。だって先が読めないんだもの。結衣も瑠那もピンチの連続、いままでの16巻全てをかけての伏線回収。ただ物語上、重要な人物になるのだろうと思われた人達の殉職がいたたまれない。そして最後に出てきた次男の篤志、やっぱり頼れる兄じゃん。次巻は七女伊桜里も含めての大乱闘になりそうな予感。頑張れ、結衣、瑠那。
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強い女性たちが出てきて毎回スカッとするから好きではあるんだけど、今回はあんまりスッキリはしなかったな。
この作者の作品は昔から大好きでずっと読んできたけど、最近はなんかやりすぎな気がする
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こう来るか!と言うまさかの展開。まさか死んでおらず、
16巻まで来て、ここで再登場と振出しに戻る的な展開はありか? しかしもう描いてしまって話が進んでそこまで話が展開してしまったので後戻りは出来ない優里姉妹。凛香は囚われるわ、結衣も瑠那もみんなボロボロになるわ、結構波乱の巻明けがまた始まる。こりゃ永久に終わりがないわ。 -
帯に「この巻のためにシリーズはあった」ってまた大層なキャッチやなと思ってたが、途中で納得した。しかし、このパワーゲームの行き着く先は、一体どないなるねん。しまいには松岡圭祐氏が登場するんちゃうの、って思ってしまうわ。
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うーん、物語としてはなかなか大きな展開があってまた動き出したのはわかるし、結衣が久々に活躍して瑠那と共闘するのも良いのだけど、高校事変シリーズの中で一番退屈な巻だった。中だるみ。あと松岡圭祐さんと角川書店さ、凜香のシーンなのに人称が瑠那になってる箇所を見つけてめちゃくちゃ白けたからちゃんとやれよ。次に期待。その前にJKの続きが出るから読むわ。
著者プロフィール
松岡圭祐の作品
