- KADOKAWA (2024年10月2日発売)
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感想 : 9件
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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784041145562
作品紹介・あらすじ
20代できものに恋をした。着付けの師範免状も持っている。 でもいつのまにか、自分できものを着るのが億劫に……。
そんな著者が一念発起。眠っていたきもの箪笥を開けてみた。
祖母のきもの、今っぽく着るには? どんな風に収納してる? 自分好み、どう選ぶ?
おしゃれ好き作家による、きもの探求【クエスト】エッセイ!
シーラ・クリフさん(着物研究家)推薦!
みんなの感想まとめ
着物に対する再発見や再入門をテーマにしたエッセイは、著者自身の体験を通じて、着物の魅力やその取り扱い方を考えさせられます。読者は、同年代の著者の視点に共感しつつ、着物に対する関わり方が異なることを実感...
感想・レビュー・書評
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母からの借り物。
勧められて読んでみた。
同い年ということで共感する部分も多いがこの方本人も本書内で語っていたが、着物を知っている『着物警察』側だな、という部分も垣間見られた。
この年代はどちらかに分かれるのかも?w
着物にどういうふうに関わっていたか、関わる機会があったか、にもよると思うけど。
私などは10月暑いから浴衣でええやんとか言う邪道、奇抜を好む傾向にあるw。
私は大正〜昭和初期ぐらいの着姿が好みなので。
心に引っかかる言葉も多々あったので改めて自分で購入して読み直したいとも思うが、何にしてもこの人自身がそもそも恵まれた環境にいたんだよなぁ、と思い知らされる。
こっちも大島紬が身近にある環境ではあるけど、着物に関して気軽に勉強出来る環境にあったとは言えない。
エッセイって結局書き手の思い、考え方とかだから私は基本的に苦手なのである。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
落語をするようになって、私も着物を着る機会が増えました。今年だけで20回越え。かつて80㎏あったのがいまは60㎏なのでその時の着物はけ回しがありすぎて着にくいので、サイズ的に着れるのも少なくて困っています。
もう少し、高座着らしい派手目の着物ほしいですね。
私もこの本と同じ、きもの再入門、再見直し中でおます。 -
私も20代にどっぷりアンティーク着物にハマったクチなのでわかるな…プレタは買わなかったけど、あの箪笥あけるの気が重すぎる。再入門する日くるかしら
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柴崎友香さんと山内さんのトークイベントで購入。
最初に着物にハマったときのことを「28歳、未婚で無職なのにローン組んで着物買っちゃったよ〜〜」(ニュアンス)とちょっと自虐っぽく書いてて、いや別に未婚なことは関係ないやろと若干もやもやする。読みやすいトーンで書かれてる分、軽さにあまりハマれなかった。 -
年齢が近いので着物に対する感覚が似ていて、わかるっ!と共感すること沢山。
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再入門…たぶん作者みたいな方はかなりたくさん居るし、歳とってからの着物はまた別の意味で良きものだとおもうのです。そして技術の消えゆく切なさとか、キマらぬ収納の悩みとか言語化されてて、めちゃくちゃ共感…私は作者とはバックグラウンドと過程が違い(そもそも正統派でない)まーまーブランクなく違う感じで着物にハマっているのですが、その母と祖母の話めちゃわかるし、まさにその“デモクラシー”時期に着物を着始めてて時代背景わかり過ぎる…
あとよく言われる「着物を着るだけならお金かからない」のはホントだけど、手入れとかこだわりを考え始めたら基本は余裕ある者の趣味だなっておもいます。 -
爆買いしてて面白かった
著者プロフィール
山内マリコの作品
