生贄悪女の白い結婚 ~目覚めたら8年後、かつては護衛だった公爵様の溺愛に慣れません!~ (1) (角川ビーンズ文庫)

  • KADOKAWA (2024年5月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784041145746

作品紹介・あらすじ

悪女と呼ばれ継母に虐げられていた領主の娘ニネット。
唯一の味方である3歳下の弟分ティルを守るため厄災を封じる生贄となるが、
それはニネットを嵌める罠だった。

危機をやり過ごし翌朝目が覚めると、8年の時が過ぎていた。
ティルの行方もわからない。

それから2年。
年上になったティルが冷酷公爵として現れ、契約結婚することに!
「ずっとニネットのこと探してた」
ニネットに甘く迫ってきて――!?
年齢逆転溺愛ラブ!

感想・レビュー・書評

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  • 再会後のティルの転がり具合が最早痛快。
    冷酷と噂の公爵様がログアウトされました。
    ニネットの前だと例え年上になって年齢的な立場は逆転しても弟分な立場になってしまうという。
    そして一向に想いに気付いて貰えないという。
    哀れさも感じたよ公爵様。
    ニネットがずっとお姉さん風吹かしていたので。
    彼女がティルをちゃんと結婚相手である異性として見られるようになったのは終盤……というか、下手したらこれからですらある。
    まだ先は長そうだ。

    ニネットが8年も時間をすっ飛ばす理由になった継母と義妹へのざまあ展開も爽快だった。
    このときのティルの台詞がまたキレッキレでたまらなかったです。
    というわけで「懺悔しろ。クソババア」
    子供時代から一貫して継母に対するティルの評価が辛辣で申し訳ないが笑っちゃいました。

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著者プロフィール

2020年デビューの小説家。ハッピーエンドのシンデレラストーリーに定評がある。代表作『元、落ちこぼれ公爵令嬢です。』はシリーズ累計50万部突破の人気作品。

「2023年 『無能才女は悪女になりたい ~義妹の身代わりで嫁いだ令嬢、公爵様の溺愛に気づかない~』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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